バブル経済の恩恵を受けたアラフィフ以上の世代。
アベノミクスの恩恵を受けた今の20代。
その世代に挟まれて、『カネ』も、『職』も、『家族』も、『若さ』も、『希望も』ない、我らがロスジェネ氷河期世代!
そんなロスジェネ氷河期世代は、元々少ない所持金を『モノ』に費やすのはコスパ悪くて、それらすべて『コミュニティ』に費やすべきなんじゃないかな?って記事です!!
ミニマリズム爆発!!w
独身ロスジェネ氷河期世代が欲しているのは恋人や結婚相手ではなく「独身友達」!
先日の、日曜日。
僕はいつも通り『独身なう』を聞いていましたw
この日のテーマは▼「独身と既婚の友情」。
シェアライフ的な老後は俺も憧れるなー。
ちなみにハヤシケージさんが言ってる「沖縄のシェアハウスみたいなところ」というのはゲストハウス・リトルアジアかな??
独身と既婚の友情は儚く脆い(曲あり)【独身なう】 https://t.co/qfF9kpF3KH @YouTubeより
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
ここで出てくる2人の旧友でありバンド仲間である「ナスタケ」氏。
結婚してからパタッと連絡が途絶え、ハヤシケージさんに至ってはfacebookも切られる始末w
いやぁ、これは身につまされますねぇ。
僕も昔からの友達は結婚とともに連絡が途絶え、今は旧友は数少ない独身友達だけになってしまいました。
それ以外はこのブログやtwitterで知り合ったネット仲間くらいw
そう言えば、このアサカワズさんとハヤシケージさんも20年前からのネット仲間ですねぇ。掲示板時代。
僕も掲示板時代からネットをやってる人間ですが、
掲示板→メーリングリスト(メールマガジン)→mixi日記(mixiコミュ)→はてなブログ&twitter
と流れ流れてきました。
が、ネットコミュニティもリアルと同じく結婚組はログアウトしていって、独身組ばかりになるんだけれども、この独身組がまたやっかいで。。。
僕はmixi時代はモノをやたら買う人たちが多くて辟易してしまっていたので、はてなブログでミニマリストブロガーと仲良くなったりオフ会したりしていたのですが、、、
まぁ、詳しくは割愛しますが、モノを買わなくても、なんというかこじらせてる独身組が多くて。。。
(こじらせには様々なパターンがあるので一言では言えない)
なんというか、
「独身はリアルでもネットでも友達探しが大変だなぁ」
って感じです。
職場は既婚者多いですしねぇ。。。
ま、僕のような独身者の特徴としては自分で言うのもなんですが▼「人生マイペース」って感じです。
今日はコタツをしまって、布団を干したから、かなり疲れた。
それからなんにもする気なくなった。
ワンデイ・ワンスイングで生きていきたい。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
日本は生き急いでる人が多過ぎる気がする。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
衝撃的な40代女性の孤独死記事!日本は国策として孤独担当大臣を創設してウサギを配れ!
で、そんな日曜日の夜に▼こんな記事を見つけてしまいました。。。
他人事とは思えないな。読むのが辛すぎた。とりあえず健康だけは維持したい。 / 他4件のコメント https://t.co/C4Oou2q2iZ “孤独死した40代女性が日記に綴った叶わぬ願い | 週刊女性PRIME | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準” https://t.co/JP5MjArvMz
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
この記事、最初は彼女が孤独死した場所であるトイレのグロ画像が貼ってあって、かなり衝撃的でした。。。
(ボカしは一応、入ってたけどかなり薄かった記憶が。。。)
しかし、▼これは切ないですねぇ。。。
初期の日記には、彼女の闘病への決意が綴(つづ)られていた。
『病気を乗り越えて、人のためになれるようなボランティア活動をしていきたい。そして、幸せな家庭を築きたい』
しかし、その思いは日を追うごとにトーンダウンしていく。
『もっと私が元気だったら……生まれ変わったら、今度は、結婚したい』
さゆりさんのあまりにはかない、そしてささやかな願い──。しかし、それはかなうことはなかった。
そして、東京の孤独死の多さにひいた。。。
東京23区において1987年には、男性788人、女性335人であったものが、ほぼ20年後の2006年になると、男性では2362人、女性では1033人となっており、20年前に比べて約3倍にも膨れ上がっている。
2015年には、男性4995人、女性は2683人とある。1年間に、東京23区において、総数7678人が孤独死しているということになる。東京23区に限定しても、1日あたり約21人が孤独死で亡くなっているのである。
僕はつぶやいた。
40代のための互助会的なシェアハウス、いっぱい作って欲しいなぁ。。。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
結婚はしたくないけど、ゆるい共同生活はしたいんだよなぁ。
個室シェアハウスで鍵付きが理想。
それだと人間は死ににくいんだよねぇ。
自殺した寮生も、寮に住んでた間は死ななかったわけで。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
東京は江戸時代から独身者の街だったけど、江戸時代はまだ長屋とかいろいろあったんだよねぇ。
で、今でもシェアハウスはあるんだけれども、、、
20代30代は寮やシェアハウスに入ればいいし、60代になると老人ホームに入れたりするけど、40代50代ってどうやって生きていけばいいのかよくわからない。
ま、俺はとりあえず、仕事しながら、ネットやゲストハウスを利用しながら生きていきたい。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
そうだねぇ。独身なうで言ってたスピードワゴンの小沢氏パターン。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
私も〜。シェアハウスに年齢制限ができてきたから、私もところどころ、人と交流できる場を利用して、生き抜こうと思う。
アプリ使ってると、周りが結婚して遊ぶ友達がいなくなった独身40代が、婚活よりも友達探してることが多いことも分かったし。婚活アプリでなく友達アプリだと気付いてホッとした。 https://t.co/FPbo7uAdmf— Berlaarstraat (@Berlaarstraat1) 2019年5月26日
そうなんだよねぇ。
僕がブログを書いたり、twitterでつぶやいたり、『独身なう』や『放送室』を聞いたりするのも、
究極的に言うと「友達が欲しい」に集約されるw
それは男とか女とかは関係なく、それよりも、
「自分と親和性が高いこと」
のほうが重要なんだよねぇ。
(A1理論ッ!w)
オシャレなシェアライフよりどっちかっていうと長屋的な場所で貧乏人たちと肩を寄せ合って生きていきたい。
でも、そういう人たちって大体、情弱で情報商材や信者ビジネスにホイホイひっかかったりするんだよなぁ。
あと、モノや風俗好きで所持金は常にゼロ、みたいな。とかくこの世は生きづらい。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
ネットやSNSで単なる友達は作りやすいんだけど、大抵、情報商材や信者ビジネスにホイホイひっかかる人が多いんだよねぇ。。。
社会の闇を感じざるを得ない。。。
というわけで、これはもう国が対策するべき問題だと僕は思うw
日本も孤独担当大臣作って欲しい(笑)
あと、ウサギも配って欲しい(笑)
モフモフしたいお(笑)
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
ちなみにこの発言は去年バズった▼この記事を元にしていますw
2ch創設者ひろゆき提言「キモくて金ないおっさんにウサギを配ろう」
ウサギを毎日、モフモフしたいお!w
孤独担当大臣、作ってほしいですね!
うさぎは育てるの、難しいからやめた方がいい。猫とか犬の方がまだいいかも。— Berlaarstraat (@Berlaarstraat1) 2019年5月26日
それくらいはすでにあるはず(笑)
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
『孤独のRunaway』に歌われている人は日本の既存コミュニティと合わなかったミニマリスト!
で、僕はさらにつぶやいた。
40代50代が孤独を避ける方法が会社や結婚というオワコン制度しかないのがダメなんだろうなぁ。
だからみんな変な有料サロンや信者ビジネスや政治団体にオルグされていっちゃうんだろうなぁ。
孤独のランナウェイ!を歌えるヤツは少ない。
まぁ、歌わなくてもいいけど(笑)
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
まさに孤独のランナウェイ!
走り過ぎだけど(笑)— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
『孤独のランナウェイ』ってどんな曲だったっけ??
ってググってみたら、なんか孤独なミニマリストの曲だった(笑) https://t.co/iW1yBRMklW
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
www.youtube.com
▲なんか、稲葉さんがクネクネしてるお。。。
『孤独のランナウェイ』で歌われてる人は、モノよりサボテンのほうが好きだったんだろうなぁ。
ウサギを配る孤独担当大臣的な発想だなぁ。。。
けど、サボテンはウサギみたいにモフモフ出来ないお。。。
チクチクするお。。。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
この歌詞に出てくる人、彼女も、既存の仕事も、順調だった仕事もすべて放擲してどこかに行っちゃったんだよねぇ。。。
歌詞に、
「何がいやだったの?カネなの?マンネリなの?」
ってあるけど、、、、
僕はおそらく、この人がいやだったのは、
「自分が属する既存のコミュニティ」
だったんじゃないかなって思う。
▼「釈迦が豊かな生活がいやになって出家したのと似ている気がする。
で、僕は思った。
『孤独のランナウェイ』の人って、「深夜特急」的な人なんだろうなぁ。。。
「僕はある日、全てのモノを放擲して旅に出た」的な。
自分探しの旅にも程がある(笑)
日本にゲストハウスがまだなかった時代の、孤独に苛まれた人の蛮行なんだろうなぁ。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
Amazonの商品説明欄より。
インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く―。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小」というサイコロ博奕に魅せられ、あわや…。1年以上にわたるユーラシア放浪が、今始まった。いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ。
この『深夜特急』のモデルになった著者の沢木耕太郎も順調な作家人生だったにも関わらず、アジア横断の旅に出た。
カネじゃあなかったんだろうな。大事なモノは。
あえて言うと『自分』。
これは『旅行人』編集長の▼蔵前仁一さんも同じで、、、
バブル時代の東京で年収1000万円以上稼いでいた蔵前さんが、突然、旅に出た理由は、
『すべてを失いたいという欲望』
に勝てなかったからだ。
で、帰国後、ぜんぜん儲からない出版社『旅行人』を始めたのは、
「旅をしながら書き続けていたミニコミ誌を読んでくれる人がいたから」
だ。
[雑誌]旅行人166号 (インド、さらにその奥へ、1号だけ復刊号)
- 作者: 蔵前仁一,宮田珠己,前川健一,田中真知,井生明,松岡宏大,武田善尋,小西公大,小川周佑,小林真樹,吉田惇士,緒方明彦,齋藤正助
- 出版社/メーカー: 旅行人
- 発売日: 2017/09/29
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログを見る
つまり、蔵前さんが欲しかったのは、究極的にはおカネではなく、
「自分と親和性の高いコミュニティ」
だったんだろうなぁ。
と、休刊からだいぶ経ったあとも根強いファンが多くいる2017年の旅行人イベントに行って僕は思いました。
こういう感じの人って、2010年くらいまでは日本の外に居場所を求めるしかなかったんですよねぇ。
2007年に発売された▼『日本を降りる若者たち』には、、、
「律子さん」
という女性が登場する。
彼女はタイ・バンコクのゲストハウス街「カオサンロード」の裏路地の日本人宿で著者の下川さんにこう話す、
「ゲストハウスの人間関係が好きなんです。
長くいる人もいるけど、基本的に旅行者でしょ。
あるとき、宿で一緒になって、いろんな話をして、そしてそれぞれの目的地に旅立っていく。
そういう関係っていうのかな。
近づきすぎず、遠すぎずっていうような関係、日本じゃできないんです。
だからここにいると、いろんな話ができる。
私、名古屋に住んでるんですけど、そこにいるより、なにか心を開いて話すことができるような気がするんです。
不思議なんですけど。」
彼女たちは宿泊施設ではなく、『コミュニティ』を求めて、わざわざ日本のアパートを引き払い、タイのカオサンロードまで来て『沈没』している。
「こういう人って、ずっとこういう人生なんだろうなぁ。」
って思う。
既存の日本のコミュニティには合わないんだけれども、でも、一人では生きていけない、みたいな。
夏の間だけムーミン谷に戻ってくる▼スナフキン的な人。
僕は物心がついたときからたった一人で旅を続けてきた。
多分、これからもそうするだろう。
それが、僕にとっては自然なことなんだ。
— スナフキン (@sunahukinnew) May 26, 2019
alone、僕らはそれぞれの花を抱いて生まれた、的な。
もーいさんがこんなの送ってきた(笑)まぁ、たぶん探せばこういうのいくつかあるんだろうなぁ。これから増えていくと思うよ。大家も賃貸で孤独死されたくないだろうし。 / “「50歳以上限定シェアハウス」で孤独死の不安から解放される? | 日刊SPA!” https://t.co/0VUyhnkDTT
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
しかし、日曜夜にシェアハウスの話題は需要あるなぁ。
みんな孤独なんだろうなぁ。
孤独のランナウェイ!!(笑)
って、あれは単なる失踪だから(笑)
波紋失踪(笑)
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
明日も30度超えか。。。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月26日
今日のつぶやき。
さっき、盲導犬を見た。
ちゃんと働いてて、偉いなぁ。。。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月28日
A1さんもちゃんと働いてて、偉いなぁ。。。
— Berlaarstraat (@Berlaarstraat1) 2019年5月28日
よーーーーーし!!
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし!!
健康でポジティブに生きれるだけで、丸儲けだな。
その他のコトやモノはミニマムでいいよ。
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月28日
『独身なう』を聞けば聞くほど結婚したくなくなるな(笑)
少子化推進ラジオ(笑)
年金崩壊で人生100年時代を生き残るには【独身なう】 https://t.co/K2H1zWNbrR @YouTubeより
— A1理論 (@A1riron) 2019年5月28日
実は最近僕も聞いてるけど、面白いですよねぇ
世の中を性格に読み取れているあたり素晴らしいですね https://t.co/ToDxRhKBa9
— たんたん@介護職ブロガー (@tantan4423) 2019年5月28日
×性格 ○正確
結局、独身時代の松本・高須コンビも言ってたけど、頭がいい人ほど、独身なんだよねぇ。。。
「寮生活の延長」と割り切って生活している元・寮生どうしのカップル
僕の知り合いの元・寮生で、ずっと同棲していて、最近、結婚したヤツがいるんだけど、、、
そいつに俺が、『独身なう』なノリで、
「よく女といっしょに住めるなぁ。。。」
と言うと、、、
「いやぁ、俺たちは結婚というより『寮生活』の延長に近い。財布ももちろん別々だし、普段いる部屋も別々。休日も別々に過ごすし、子供も要らない。そもそも『子供を作る行為』自体、2年ほどしてない。」
とのこと。
結婚式もしてないし、指輪は最安値に少し毛が生えた程度の価格。
ちなみに、嫁も元・寮生だ。
そう言えば、僕の昔からの持論は「寮生と寮生は惹かれあう!」だw
結局、このカップル的には『結婚』とは『学生寮』の上位互換に過ぎないんだろうなぁ。
僕は、
「それなら結婚しなくていいじゃん!」
って思ってしまうタイプなんだけど、、、
男のほうは、おそらく、僕と同じで「友達が欲しい」だけだったんだろうと思う。
僕のようにブログやtwitterはしてないし、確かに嫁とは共通の趣味がいくつかある。
で、嫁のほうはどういう理由か聞いたら、、、
やっぱり、職場の女子がどんどん結婚していって、その同調圧力に勝てなかったから、ずっと同棲でも個人的にはいいんだけれども、とりあえず「既婚者」の肩書だけが欲しかった、とのこと。
まさに『孤独のRanaway』の▼これですなぁ。
世間のしくみにとても勝てないからー!🎶
— Hada (@HadanoChill) 2019年5月26日
個人的なオススメはお気に入りのゲストハウスを見つけてそこに通い続けること
ただ、もうそれさえもめんどくさい僕のような人が、友達というかコミュニティを作るのにオススメは、僕はやっぱりゲストハウス、特に▼『交流型ゲストハウス』の中で自分のお気に入りのゲストハウスを見つけて、そこに足繁く通うことかな?
もしくは、▼日本中のゲストハウスを『居場所』にしてしまうのもオススメ!
日本中のゲストハウスに宿泊するなら▼この本もオススメです!
ゲストハウスガイド100 - Japan Hostel & Guesthouse Guide -
- 作者: 前田有佳利
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2016/07/27
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上の『独身なう』で2人が言っていた、
「沖縄のシェアハウスみたいなところ」
というのは沖縄や九州にある▼ゲストハウス『リトルアジア』ですねぇ。
www.youtube.com
リトルアジア(通称「リトアジ」)には、長期滞在している人が多いらしいので、そういう意味ではゲストハウスとシェアハウスの中間体とも言えるかもしれないですねぇ。
上の動画では2人がリトルアジアで知り合った人と飲みに行く風景が収められていますが、これもゲストハウスあるあるですねぇ。
バー併設ゲストハウスならその場で飲めたりもできてコスパはさらに良くなります!
初心者なら近くのゲストハウスに泊まってみてもいいですが、、、
闇雲に探すより、やっぱり最初は▼この本で近くのゲストハウスを探すのがオススメかな。
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まぁ、最初に行くゲストハウスに迷うなら下諏訪のマスヤゲストハウスに行くのが最適解なのですが。。。
で、上記の孤独死した女性の部屋は、記事によると『モノ』に溢れていたらしいのですが、、、
やっぱり、独身ロスジェネ氷河期世代は、少ないお金を『モノ』ではなく、『コミュニティ』に費やしたほうがいいと僕は考えます。
というか、21世紀は▼『コミュニティの世紀』とも言えると思います。
人類は進歩している。
▼自殺や孤独死は、僕は個人的にはしないほうがコスパがいい、という考え方です。
ただ、お気に入りのゲストハウスを見つけたとしても、普段住んでいる都会のアパート周辺の生活は、やっぱり孤独だったりするので、、、
いろいろブログで書いている僕も、まだまだ都会での『孤独』の癒し方が、ネット仲間や仕事仲間との飲み会以外に見つけれていない状態ですが、、、
独身ロスジェネ氷河期世代ど真ん中の僕は、おカネはそこそこあればいいので、どうにか『健康』を維持しながら、『孤独』状態に陥らないように、残りの人生を生きていきたいと思っています。