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伊賀泰代さん著『生産性』のしくみを個人の人生に応用して、自分の時間を取り戻そう!

2016年11月26日に発売されていた、伊賀泰代さんの『生産性』を読みました!!

 

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

 

 

伊賀泰代さんは外資系企業のマッキンゼーでコンサルタント・採用マネージャーとして17年ほど働き、2011年に退社。

そして、その経験を活かして、2012年に出版した『採用基準』が(いきなり)ベストセラーになったツワモノです!!

 

採用基準

採用基準

 

 

伊賀泰代 - Wikipedia

 

そしてなんと!!

この伊賀さん、僕と同じく兵庫県姫路市出身なんですよ!!

(たぶん、実家も、ものすごく近い気がします。。。)

 

市民の大半がヤンキーの姫路から、こんな『生産性』の高い人材が輩出されるなんて、もうビックリです!! 

 

姫路市は人口50万人の中核市ながら、市民の大半が公立の小中高出身という、

「『生産性』激低エリア」 

であり、伊賀さんはそんな姫路で多感な10代を過ごした反動から『生産性』重視人間になってしまったのでしょうか?

 

でも、それは軍師・黒田官兵衛の姫路時代と似てると思います。

大河ドラマ『軍師官兵衛』の前半の姫路時代は、もうずーーーっと『生産性』の低い『DQN播州人』に苦しめられる描写が続きます。。。

NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一

NHK大河ドラマ 軍師官兵衛 一

 
新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

 

 

しかし、そんな『生産性』激低な「DQN環境」だからこそ、類まれなる『軍師』が育ったのかもしれません。

「北風が勇者バイキングをつくった」

みたいなw

 

僕の中での姫路出身の『二大軍師』は「黒田官兵衛」と「伊賀泰代」さんです!!

 

 

で、その伊賀さんの最新作『生産性』は、基本的に、

『企業向け』

に書かれている本です。

今回は表紙に「マッキンゼーが・・・」と、具体的な企業名も書かれているように、本としては『BtoB』的な著書だと思いました。

 

ただ、

じゃあ、伊賀さんが100%『企業向け』に書かれたのか?

と考えると、なんとなく違うような気がします。

 

都会で働くビジネスマンや経営者向けの本ではありますが、なんとなく、

某姫路市のような『生産性』激低のDQNエリアから抜け出せずに苦しんでいる10代の少年少女に向けた本

のようにも、僕は思いました。

 

『生産性』激低エリアで生き残る、

もしくはそこをどうにかして脱出するために、

『個人』が『戦略』を練る本

のようにも思えました。

 

というわけで、今回は、まともに企業に勤めたこともない派遣社員の僕が、この本を『個人』の人生に応用できるように考えてみました!

 

それではいつものように、引用→感想でお送りいたします!!

 

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

 

 

生産性については日本が世界のトップを走っているはず ─ ─

そういう意識も強いからです 。

実際 、日本の製造現場の生産性は 、長らく他国を圧倒してきました 。

しかし 、まさにそのために日本では 、生産性という概念がまるで 「工場のオペレ ーションの効率化の話 」であるかのように捉えられてしまっています 。

 

この本では『生産性』という言葉を「狭義の生産性」から「広義の生産性」へと広げようとしています。

 

日本の企業も、そして個人も、

今後は「狭義の生産性」でしか『生産性』という言葉を使わないのなら、人生コスパは異常に悪くなる!

と僕はこの本を読んで思いました。

 

詳しくは後に述べます!

 

付加価値額を投入資源量で割って計算される生産性を上げるには 、言うまでもなくふたつの方法があります 。

ひとつはコスト削減 、そしてもうひとつが付加価値額の向上です 。

ふたつの方法のうち 、一定のところで限界に達する (ゼロ以下にはできない )コスト削減とは異なり 、市場が高く評価する分野にリソ ースを集中して付加価値を上げていく方向での生産性向上には 、理論上の上限がありません 。

 

コストを削減するのは大事だけれども、それはいつか限界に達する。

しかし、付加価値を上げることに上限はない。

 

これは個人の生活にも言えますねぇ。

 

僕は生活の『コスト削減』は大好きで、家賃は値切りまくり、ネット回線は常に最安値をチェック、服もほとんど買わない、という「人生是節約」のミニマム人間です。

 

けど、節約はしないよりはしたほうがもちろんいいんですが、人一人生活していくコストは劇的には下がらない。

なので、市場に向けて付加価値を付けていくことのほうが大事だと思います。

 

仕事ではキャリアアップや資格取得

ブログではブログテクニックの向上や、取材方法の改善、書評記事を素早く書く方法の修練等。

 

『生産性』を上げれば、節約はそれほど切り詰めなくてもいいことがわかります。

『生活費』はミニマムに、

『生産性』はマキシマムに。

 

ま、これはよく考えれば当たり前なんですけど、この当たり前なことが出来てる人って意外と少ない気がします。

 

さらには人材育成に関しても 、 「成長するとは生産性を上げることである 」というシンプルな信念が貫かれています 。

成長するとは 、新たな知識や技術を習得することでも 、英語がうまくなることでもありません 。それらを駆使して仕事の生産性を上げることができたかどうか 。それがすべてなのです 。

そこには 、 「生産性を上げるとクリエイティビティが失われる 」とか 、 「非効率の中にこそイノベ ーションのヒントが含まれている 」 「生産性の高い組織はギスギスしている 」などといった考え (誤解 )はありません 。

 

今までの日本企業では、

「がんばったけど、生産性は上がりませんでした。」

というようなオチで許されてきたけど、今後は通用しなくなる。

 

なぜなら、キカイの『生産性』が人間の『生産性』を上回るから。

そうなったら、いくら「お勉強」が出来たところで『生産性』を上げれなければ意味がない。

 

日本人の学生は、明治以来、ずっと「HDD容量の多さ」を競ってるけど、海外はアジアも含めずっと、「CPUのクロック数」を競っているのだ。

 

僕はよく言うんだけれども、日本はここ400年ほど続いていた『関ヶ原体制』によって、ホワイトカラーが過剰に守られていて、それに対する『現場』の人間は、その半分ほどの給与で、逆に『生産性』を磨き続けていた気がする。

 

「日本は仕事をしてない人間ほど給与が高く、仕事をしてる人間ほど給与が低い。」

と、2年ほど前、あるおじさんと話した時にそう言ってたけど、結局、『関ヶ原体制』が続いていたここ400年ほどは、工場や工事現場のような『現場』の人間だけが『生産性』を重視しまくっていたような気がする。

 

高度経済成長時代に日本のテクノロジーが著しく進歩・発展したのも、『現場』の人間が汗かいてPDCAサイクルを回していただけであって、、、

今のホワイトカラーはその利権の上に乗っかってるだけのように思える。

 

しかし、それもスマホに代表される『第二次IT革命』によって、400年の『太平の眠り』から覚まされる。

この時代にもなって、まだ『生産性』を重視しない企業、および個人は、明治時代の『武士の商法』になるか、もしくは西郷隆盛のような旧時代のシンボルをでっちあげて「昭和の時代に戻せ!終身雇用復活させろ!」と叫ぶしかない。

 

けど、もうそんな時代じゃない。

なぜなら、当然ながら、海外には『関ヶ原』はなかったのだから。

 

 

私が今回 、生産性について本を書こうと思ったのは 、日本における (工場以外での )生産性に関する意識の低さが 、世界と戦う日本企業にとって 、大きな足かせになっていると感じたからです 。

「競争に勝つためには 、より長く働く必要がある 」という労働投入型の発想では 、人も組織も疲弊してしまうし 、新しい技術や仕組みを積極的に取り入れ 、生産性をどんどん上げていこうとする生産性重視型の企業に勝てるはずがありません 。

 

日本企業の戦術は、今も昔も『人海戦術』のような気がする。 

 

「村社会」の価値観で集団催眠術をかけた人民を、やっすい労働力としてこき使って利益を上げてきた。(僕から言わせればそれと「第7サティアン」との違いがわからない)

 

これは大企業から零細企業まで同じだ。

もっというと、どれだけ優秀な人間でも、安月給でこき使われた。

 

けど、それは、

「作れば作るほど売れた時代」

の悪しき習慣であり、

「作れば作るほど余る時代」

には、広い意味での『生産性』が要になる。

 

そんな時代の流れも読めず、ひたすら狭い意味での『生産性』を上げたところで、消耗戦になるだけで、最終的には誰も得しない。

 

とはいえ 、ここでひとつ明確にしておきたいことがあります 。それは 、日本と米国の組織を比べたとき 、リ ーダ ーシップと生産性以外には 、その人材力や組織力を左右する決定的な要因は何もないということです 。

勤勉さや規律性の高さはもちろん 、分析力や論理思考力 、そして技術力から創造力まで 、日本のビジネスパ ーソンの資質は極めてハイレベルです 。

あとはリ ーダ ーシップと生産性の重要性をしっかりと理解し 、真摯にその向上に取り組めば 、スタ ートアップ企業であれ大企業であれ 、日本企業は今よりはるかに高い地点に到達できるはずです 。

 

そやねん!!!

僕もバックパッカーとしていろんな国を旅してきましたが、そんな僕の独断と偏見で言うと、

「日本人ほど優秀な民族はいない!」 

ってことです。

 

しかし、逆に言うと、

「日本人ほど残念な民族も他にいない!w」 

ということになる。

 

つまり、日本人は『惜しい!!』んですよwww 

いろいろ『惜しい!!』www

 

生真面目過ぎるために▼『きっちり病』に陥ってしまい、、、

ミニマリストが陥りやすい『きっちり病』の弊害を6つ考えてみた - A1理論はミニマリスト

 

最終的に、

「自分が死ぬか!?人類を滅ぼすか!?」 

という『仙水忍』状態になりますw

 

あ、ちなみに僕は10代の頃、よく女子に、生き様がテキトー過ぎて、

「浦飯幽助に似てる。」

って言われてましたw

で、今は▼ジン・フリークスみたいになってますwww

最新刊発売!HUNTER✖︎HUNTER33巻のジン・フリークスの言動が、僕の「理想のミニマリスト」過ぎた! - A1理論はミニマリスト

 

 

で、ここで、伊賀さんが提唱する『生産性の定義』が紹介されます!

しかし、この『生産性の定義』、どこかでみたような気がする。。。

しかも、それを見たのは極々、最近のような気がする、

24時間ほどまえくらいな気もする。。。

 

 

で、ここからはKindleのコピー制限数を越えたので引用はスマホのスクリーンショットでお送りします!生産性アップ!!ww

 

 

本当にこれ。

 

僕も、派遣社員として働いてきましたが、ろくな研修もせず、

「なんでそんなことも知らないんだ!?」

「こんなのは業界の常識だぞ!!」

「なんでうちの会社のことを知らないんだ!?」

とか言ってくる派遣先あります。

 

それについては、シンプルに、

「いや、俺ら派遣社員だしwwww」

としか言えません。

 

あんたらの中の「常識」なんて、せいぜい半径50メートルくらいの「常識」で、それをその円の外から来た人、しかも3ヶ月契約の派遣社員に求められてもねぇ。

アインシュタインいわく、

「常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクション」

だ。

「偏見のコレクション」をいち傭兵に押しつけられてもねぇ。

それを押し付けたいなら、新卒でちゃんと雇えよwww

傭兵雇っておいて文句言うなよ!!

 

ドラクエⅣの第三章の、トルネコにカネで雇われたロレンスとスコットが、

「いや、俺ら『導かれし者たち』ちゃうしwww」

というのと同じだwww

 

「おまえらには危機感がない!」

みたいなことを言う派遣先に至っては、

「いや、危機感がないのはおまえらだ!」

って言いたくなりますねぇww

派遣社員は派遣会社や派遣先の「君達には危機感が足りない!」なんて言葉はすべて聞き流そう!! - A1理論はミニマリスト

 

こっちは御社がぶっ潰れようが、破産しようが知ったこっちゃねーんだからwww(むしろザマーミロ!!!ww)

俺の人生には全く影響しねーよwww

 

現代の日本に生きている限り、餓死する可能性は極めて低い。

だったら、ギリギリ死なない程度のカネさえあればミニマリスト生活してれば十分『豊か』に生きていける。

それ以上のモノを求めるほうが、僕には『下品』に見える。

※個人の意見です

 

 

で、次に伊賀さんは、『生産性』向上のための4つのアプローチを掲げます!

これこそがこの本の要諦です!!

 

日本には②③④の『生産性』の概念が欠けている!

と伊賀さんは指摘します。

 

 

まぁ、僕から言わせれば、400年以上続いた『関ヶ原体制』の中では『改善』はまだしも、

『革新』は「悪」だったのでしょう。

 

なので、関ヶ原以降、日本は外圧をフックにすることでしか『革新』することはできなかった。

 

普通の国なら、徐々に『革新』が起きて、右肩上がりに『生産性』が上がっていくはずが、日本は『関ヶ原体制』のために、階段状にしか『生産性』が上がっていかなかった。

 

日本人自体が変化を恐れていたのではなく、日本の支配者層が、時代が変化することで自分の既得権益がなくなることを恐れていただけ、だと僕は思う。

 

しかし、その階段状のスパンはだんだん短くなっていく。

関ヶ原から明治維新まで約260年、

明治維新から敗戦まで約80年、

敗戦からプラザ合意まで約40年、

プラザ合意から第一次IT革命までは約15年、

そして、第一次IT革命から第二次IT革命まではわずか8年ほど。

 

それほど、世界の『生産性』のスピードは上がり続けていて、日本社会の支配者層の既得権益が削られるスピードが速くなっている、ということなんじゃないかな???

 

そして2010年以降は、そんなガラパゴス諸島のような日本社会も、完全に海外の『生産性』と同スピードで動かないといけなくなった。

 

まぁ、実際は動けてないから、アジア企業にボロ負けなんだけれどもwww

(こんなアンシャン・レジームがはびこる国で2020年にオリンピックやって大丈夫か???ww)

 

僕から言わせれば、

本当は400年前に「武士の時代」は終わってたんです。

で、その時点で、国民総出で、世界の『生産性』に歩調を合わせて動いていないといけなかった。

 

それをホワイトカラー層が、オワコンの「武士の時代」にこだわったから、400年間、後手後手に回ってきたツケが今更ながら払わされているだけで、、、

(ツケの領収書だぜ!!)

 

サムライなのに、もはやサムライじゃない、存在自体が『サムライX』ですよ!!

(って、これの「元ネタ」わかるやつおるんかいなwww)

 

 

日本社会で、長らく世界と『生産性』の歩調を合わせていたのは上記の図の①と③の『現場』の人間だけであって、、、

 

②と④は未だに太平の眠りから覚めてない、万年公務員。

で、その眠りを覚ますのが急務なのはわかりますが、、、、

僕は実際問題、400年以上、身体に染み込んだ『関ヶ原体質』を一朝一夕で改善するのは事実上、無理で、結果的に▼日本は衰退していくと考えています。

日本社会の『関ヶ原体質』が抜けない限り「日本は必ず衰退する」と僕が断言する理由。 - A1理論はミニマリスト

 

これは徳川幕府が滅びた理由、旧日本陸軍が滅びた理由と全く同じで、

「時代の変化に対応しきれなかった。」

というだけの、非常にシンプルな理由だ。

 

 

この「エイエイオー方式」は、僕から言わせれば、幕末の尊王攘夷運動や、戦前の「八紘一宇」となんら変わらないww

 

とにかく、人海戦術!人海戦術!マンパワー!!www

ひたすら「チェストーーーーーー!!!」みたいなwww

 

でもね、

「バカの考え、休むに似たり」

って言葉があるんですよw

 

むしろ、バカはカネやるから休んでおいてくれwww

なにもしないでくれ、お願いだからwww

 

日本の諸問題の多くは、『無能な働き者』が無駄に働いてしまうことから起因していると僕は思ってますw

 

 

で、日本社会にも、ほんの一握り、下の図のような「トップパフォーマー」がいるとは思うんですよねぇ。僕の言葉で言うと『軍師』。

けど、結局、一握りのトップパフォーマーは、日本的な悪平等主義から抜け出せず、他のパフォーマンスの低い社員に歩調を合わせないといけなくなる。

 

トップパフォーマーは、自分の才能に自信があればあるほど、その状況がアホらしくなるんじゃないかな?

黒田官兵衛が、秀吉の世がほとほとアホらしくなって、粗末な小屋で隠居しながらミニマリスト生活していたようにw

 

『ダイの大冒険』でいうと、マトリフ、ロン・ベルク、ポップの親父、のような人種だww

 

 

まさにこれが現状でしょう。

 

で、伊賀さんは、この著書で、日本企業や日本人に『生産性』向上を訴えていると思います。

その気持ちは非常にわかりますし、その「心意気やよし!」なのですが、、、

 

僕的には、

日本社会が『関ヶ原体制』からいっきに変化する可能性は低い

と思っています。

 

個人的には、

『生産性』をマキシマムに上げることができるトップパフォーマーの一個人が、組織を離れ、特定の地方都市に集住していくような気がします。

 

で、僕はそれを▼『チャンスの国』と呼んでいます。

「個性の時代」を生きる子供達に『この世界』を知ってもらうため是非読み聞かせたい絵本『ペンギンの国のクジャク』 - A1理論はミニマリスト

『チャンスの国』は待っていても来ない!自分からつかみに行くか、なかったら自分で作る!!絵本『ペンギンの国のクジャク』 - A1理論はミニマリスト

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なぜなら、人間は企業に属さなくても▼『居・職・住』さえあれば死なないし、

『居・職・住』さえあれば、人間は死なない!! - A1理論はミニマリスト

現在は▼『居』場所に『職』も『住』も従属する21世紀だと考えるからです。

『住』従属人生の19世紀、『職』従属人生の20世紀、『居』従属人生の21世紀。 - A1理論はミニマリスト

 

で、僕が今、『チャンスの国』として最注目しているのは▼下諏訪をメインにした諏訪地方です!ここは面白い!!

僕が下諏訪に惹かれる理由。 - A1理論はミニマリスト

下諏訪町は「ブログ」で町を発展させていく『シム諏訪シティ』だ! - A1理論はミニマリスト

諏訪地域がこれからどんどん『チャンスの国』になっていく気がビンビンします!! - A1理論はミニマリスト

 

ただ、上記はすべて僕個人の意見と予想です。

僕の意見や予想が正しいと主張する気は全くありません。

(むしろハズれてた方がいいw)

 

なので、皆さんも是非、この『生産性』を読んで、個々人の人生に応用して、自分の時間を取り戻してみてください!!

それこそが伊賀さんがこの本を出版したことによる「一番の望み」なんじゃないかな?

とも思います!!

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

 

 

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