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リビセン本『ReBuild New Culture』は時代の最先端を行く人類のガイド本でした!

「21世紀の『人類』は転換期にあるんじゃないか?」

と、僕はよく考える。

 

20世紀の人類は、特に焼け跡からリスタートした20世紀後半の日本人は、

ただ、やみくもに働いてれば良かった。

 

子供が、

「よく食べ、よく遊び、よく眠る。」

みたいな。

 

「プロダクトの『生産性』」

がまだまだ未熟だった20世紀の人類は、とにかくプロダクトを作り、かつ、消費していればよかった。

「まずはとにかく大きくなること、強くなること」

が最優先だったんだと思う。

 

特に敗戦国の日本では、アメリカに追いつけ、追い越せ、で、戦争では負けたけど、商品経済では勝とうとしていたんだろうな。

 

そんな、大量生産・大量消費の時代、

『ミニマリスト』

なんて、存在しないことになっていたんだろうな。

 

いたとしても、

「単なるビンボー人」

で片づけられたんだと思う。

 

バブル真っ盛りの時期に出た▼『大東京ビンボー生活マニュアル』は、優秀なのに、あえて『新卒無業』を選んだ主人公・コースケの物語だ。 

なにもないシアワセ 大東京ビンボー生活マニュアル

なにもないシアワセ 大東京ビンボー生活マニュアル

 

 

この作品が賛否両論だったのは、20世紀という時代において、優秀な人間にも関わらず、

「プロダクトの『生産性』」 

を上げない主人公への批判と、その批判に対し、

「コミュニティの『生産性』」 

を上げていることに対する賛辞が同時に起きたからなんじゃないかな?

 

『カローシ』という言葉がアメリカにも浸透し、24時間戦うことに日本人が疑問を持ち始めた時代だ。

 

 

また、

『バックパッカー』 

という存在も、20世紀の日本にはいないこととされていたんじゃないかな?

 

そんな80年代に出たのが、蔵前仁一さんの▼『ゴーゴー・インド』。

ゴーゴー・インド

ゴーゴー・インド

 
新ゴーゴー・インド

新ゴーゴー・インド

 

 

21世紀になって発売された▼『あの日、僕は旅に出た』で、、、、 

あの日、僕は旅に出た (幻冬舎文庫)

あの日、僕は旅に出た (幻冬舎文庫)

 

 

蔵前さんは、バブル時代の日本に嫌気がさし、

「すべてを失いたいという欲望」 

をおぼえてしまい、すべてを放擲して、旅にでる。

 

そんな旅の日々や情報を綴ったミニコミ誌が『旅行人』であり、90年代にそれは日本人バックパッカーのバイブル的な存在になっていく。

蔵前さんがそんなバックパッカー対象の儲からないミニコミ誌『旅行人』を発行し続けた理由は、経済合理性からではなく、

「読んでくれる人がいた」

からだ。

 

で、僕がその復刊号を読んで書いた昨日の記事が▼これだ。

『旅行人 No.166 1号だけ復刊号』を読んで、やっぱり僕は『モノ』より『ゲストハウス』が好きだと思った。 - A1理論はミニマリスト

 

20世紀後半の日本人バックパッカーは、2、3年かけて海外を旅する人も多かった。

日本でもう会社も辞めてしまってるし、アパートも引き払ってしまってる、人によっては親とも関わりたくなかったのだろう。

 

僕はその原因のひとつは、

アジアに『ゲストハウス』があったからなんじゃないかな?

と考えている。

彼らの『コミュニティ』は日本ではなく、アジアにあったんじゃないかな?

 

 

で、僕は▼このリビセン本『ReBuild New Culture』を読んで、、、

 

「21世紀は、20世紀の大量生産大量消費社会で存在を認められなかった人達が徐々に認められる世界になるんじゃないかな?」

と思った。

 

で、先ほど、▼こんな図を紙に書きました。f:id:A1riron:20171010073326j:image 

『物欲』

の有る無しと、

『旅欲』

の有る無しに人間を分けた座標軸。

 

いや、もちろん、

どんな生き方をしても自由だ。

 

『多様性こそが絶対的な善』

と、僕は考える派だ。

 

 

で、20世紀の日本人は、判で押したように、座標軸の左上の人種だったんじゃないかな。

『1億総マキシマリスト』

であって、

大量に生産されたモノを、大量に消費するだけの人生。

 

また、『資本主義』がまだちゃんと機能していた20世紀においては、

「消費こそが善」

だったんだろうな。

(僕はそれはひとつの『宗教』という考え方)

 

 

けど、21世紀になるかならないかの時に▼こんな本が出た。 

「捨てる!」技術 (宝島社新書)

「捨てる!」技術 (宝島社新書)

 

 

20世紀の大量生産・大量消費の時代を生きていた人々にとっては、

「え!?捨てちゃっていいの!???」

みたいな。

 

21世紀に入ってからは▼『断捨離』という言葉も出てきて、、、 

新・片づけ術「断捨離」

新・片づけ術「断捨離」

 
モノが減ると、家事も減る 家事の断捨離

モノが減ると、家事も減る 家事の断捨離

 

 

で、2015年に▼この本が出たw髭仙人w

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

 

これらの本は1億総マキシマリスト時代だった20世紀に対するアンチテーゼ本として、静かに日本人に浸透していった。

 

それでも、2015年くらいは、

「でも結局、『ミニマリスト』ってビンボー人でしょ?」 

みたいに思われてきたけど、2017年に入ってからはそこそこ市民権を得ているような気もする。

 

 

で、それらは、『旅欲』のない、もしくはあったとしても団体旅行やパックツアーがメインの、

95%以上の日本人の話なんじゃないかと思う。

 

 

『物欲』の有る無しという二項対立ではなく、『旅欲』の有る無しで座標を作った時に、現在は、

もう2種類の人種が日本社会で認められつつあるんじゃないか? 

って、僕は思う。

20世紀では『ヒッピー』の一言だけで片付けられていた人種だ。 

 

 

ひとつは「おうちスッキリ系ミニマリスト」同様に『物欲』はほとんどないけど、

その代わりと言ってはなんだけれども『旅欲』がマキシマムにある人種w

いつも旅のことばかり考えていた

いつも旅のことばかり考えていた

 

 

まぁ、僕は生まれてこの方、ずっとそういう人種で、

モノを買うくらいなら1日でも長く旅をしていたい! 

と思う派だw

 

物語のキャラで言うと▼『スナフキン』とか、

心に刻め!!スナフキンの名言集 - NAVER まとめ

それはいいテントだが、人間は、ものに執着せぬようにしなきゃな。すててしまえよ。小さなパンケーキ焼きの道具も。ぼくたちには、用のなくなった道具だもの。

 

▼『ジン・フリークス』に近いw(オフ会大好き!w)

最新刊発売!HUNTER✖︎HUNTER33巻のジン・フリークスの言動が、僕の「理想のミニマリスト」過ぎた! - A1理論はミニマリスト

 

バックパックもミニマム、というかバックパックどころか▼ディパックで十分な人種だw

ミニマリストの旅行の荷物はスッカスカのデイパック1つだけ!普段よりも軽い荷物で旅歩き! - A1理論はミニマリスト

 

寝る場所もミニマムで、ゲストハウスのドミトリーほどのスペースがあれば十分だ。

 

僕は、

「理想の住居は?」 

と聞かれたら、即答で、

「マスヤゲストハウスのMIXドミトリー」 

と答えるだろうw

 

そんな、『旅欲』があり、『物欲』がない人種を、僕は、

『ドミトリー系ミニマリスト』 

と呼んでみた。

 

それの究極形が四国の『お遍路』さんなのかもしれない。

 

 

 

で、座標軸の右上の、『旅欲』もあり、『物欲』もある人、これが、

『リビセン的な人』

『リビセン的なバックパッカー』 

なんじゃないかな??

 

なんか、ふたつも『欲』があるなんて、欲張りのようにも思えるけど、蔵前さんじゃないけど、

「失いたい」というのも、また『欲』

だと僕は考える。

『なにもないシアワセ』的な。

 

『般若心経』で言うところの、 

『色即是空、空即是色』

▼だと僕は思う。

色即是空 - Wikipedia

色即是空、空即是色 - 故事ことわざ辞典

 

 

で、旅が好きな人が好むモノは、昨日も書いたけど、大体、

『古いモノ』

『稀少価値があるモノ』

『手作りのモノ』 

『持続可能なモノ』

であることが多い。

 

これも、20世紀という大量生産大量消費社会へのアンチテーゼであり、東野さんがよく言うところの▼『パーマカルチャー』なんだと思う。

パーマカルチャー - Wikipedia

パーマカルチャーとは

 

旅好きのバックパッカーでも、モノが好きならモノを置いておく場所が必要になるの、旅をずっとし続けることはできない、というか、旅自体も『買付け』がメインになったりするんだろうな。

 

あと、ミニマリストで言うと『小屋暮らし系ミニマリスト』にもリビセン的な人が多い。それと▼この本は名著!!w 

アイム・ミニマリスト

アイム・ミニマリスト

 

 

ちなみに雑誌『旅行人』はこの2種類の旅好き人種を対象にしていたと思う。

『旅行人』という名前なのに家を作る▼『セルフビルド』の本も出したし。

セルフビルド―家をつくる自由

セルフビルド―家をつくる自由

 

 

で、

それら4種類の人間が軽やかに座標軸を移動し始めたのが21世紀初頭の人類、特に、20世紀後半に世界史に残る経済成長を果たした『日本人』なんだと僕は思う。

 

 

まず、21世紀が始まってすぐに『捨てる!技術』『断捨離』『ぼくモノ』等で、

マキシマリストからミニマリストに座標軸を移動した日本人

が増えた。

 

 

次に、▼東京・入谷の『toco.』に代表される国内オシャレ系ゲストハウスの登場と、

 

それらを紹介する『FootPrints』のようなサイトやブログ等により、

『スッキリ系ミニマリスト』から、国内ゲストハウスに目覚めた『ドミトリー系ミニマリスト』に移動したミニマム&ゲスハ女子

が多かったように思える。

 

20世紀の男性海外長旅中心のヒッピー系バックパッカーではなく、

仕事の合間の休日や有給休暇中、失業保険の認定日の合間に旅する女子がメインだ。

 

で、そこから、僕がよく行く、

諏訪のマスヤゲストハウスにハマった『マスヤ女子』がリビセンにハマる

という流れも出たw

 

 

そして、リビセンが諏訪にあること、東野さんが東京・蔵前の『Nui.』等のゲストハウスデザインで有名になったことから、リビセンがオープンしてからのこの1年は、どうしても『リビセン』には『ゲストハウス』『マスヤ』経由のお客や関係者が多いように思えた。

 

でも、そんなリビセンを『ゲストハウス』『マスヤ』経由ではなく、母数の多いマキシマリストな左上の座標軸からいっきに右上に引き寄せる本が、この、

『ReBuild New Culture』

だと僕は思いました!!

 

 

というわけで、かなり前置きが長くなりましたが、

この本を読んだ感想を書いていきます!!

 

ちなみにこの本はAmazonや一般書店では置いてないので、欲しい方は▼このサイトから購入してください!!僕もこのサイトから購入しました!!

ReBuilding Center JAPAN

「自分のお店にも並べたい!」という方も是非是非まとめ買いで!! 

 

あと、僕のブログ仲間の星川さんは渋谷・ヒカリエの▼『d47 desgin travel store』で購入したと言ってました!!

d47 | D&DEPARTMENT

  

ちなみに上記サイトで本を申し込むと、▼レスキューされた用紙に感謝の言葉が書かれた紙が1枚添えられてきました!中身の言葉は買ってからのお楽しみで!!

 

そうなんです、この本は最初は会社案内の冊子のはずが、ボリュームが大きくなりすぎて自費出版することになったのです。

 

僕の上記の座標軸の、上半分の、

『マキシマリスト』からの『リビセン的な人』

への横移動には多くの説明が必要だったということでしょうねー。

 

リビセンは、ミニマリストやゲストハウスが好きな人、元々、レトロなモノが好きな人には説明不要なんでしょうけど、一般人には一冊の本にまとめる必要があったのでしょうね~。

 

リビセン本の目次は▼こんな感じです!!

 

その導入部分には、リビセンの核であるレスキューに関して、『レスキューとは』で説明されてあります。

 

僕が心に残った部分は▼こちらです!!

20世紀の延長の大量生産・大量消費により、失われていく人類の文化遺産。

 

マスヤゲストハウスも、

「明治時代に人の手でしっかり作られたから今でもしっかり建っている。」

というのを聞いたことがある。

逆に戦後の大量生産大量消費の住宅の寿命は40年ほどで尽きてしまう。

 

 

次に、▼『レスキューの流れ』が説明されてあります!

 

この流れは2016年12月11日のNHK『サキどり』の番組でまとめられています!

僕も記事でまとめたのでよろしければ▼こちらの記事をお読みください!!

12月11日NHK『サキどり』の上諏訪『リビルディングセンタージャパン(リビセン)』東野夫婦特集をミニマムにまとめてみた! - A1理論はミニマリスト

 

 

続いて、▼『リビセンのチーム編成』。

古材古物・カフェ・デザインに加えて、ちゃんとボランティアメンバーであるサポーターズまでいるのがいいですね!

 

続いて、▼『実例紹介』です!

 

あと、これはかなりの余談なのですが、、、

 

僕はオシャレとは程遠い、服も靴も安物主義のダサいアラフォーのおっさんなのですが、、、

 

東野さんのデザインしたカフェやゲストハウスバーでミニマリスト女子とかと会ったりオフ会していると、

「オシャレな場所を知ってる、オシャレなミニマリスト」

みたいに思われるようになって、かなり得しましたw

1本しか持ってない、10年以上はいているボロいチノパンも、

「リビルド・オシャレ!!」

みたいなw(リビセンお助け隊の時に付いたシミがポイント!!w)

 

なので、オシャレに自信や興味がないダサい男性は、

とりあえず、東野さんのデザインした空間に行けばオシャレに見られますw

 

東京でオススメな場所は、蔵前『Nui.』、高田馬場『地球を旅するCAFE』、武蔵境『えいよう』ですね。

特に▼『えいよう』はリビセン後に出来たので、一番、リビセンっぽいです。

武蔵境の『えいよう』はリビセン風の空間で美味しい料理とお酒が味わえる隠れ家的『リノベーション居酒屋』でした! - A1理論はミニマリスト

 

あと、ゲストハウスならやっぱり下諏訪の『マスヤゲストハウス』ですねぇ。

東京からだと、上諏訪で下車し、リビセンを見た後、下諏訪に移動し、『マスヤゲストハウス』にチェックインすると、

「あの古材で作るとこうなるのか!!」

というのが理解できていいですよ!!

 

 

リビセン本に話を戻すと、、、

その次の『コラム』は東野さんの奥さんの華南子さんの文章。

 

僕はこの華南子さんこそが『リビセンの屋台骨』だと個人的には考えています!

特にfacebookの文章やクラウドファンディングの文章は秀逸で、『ムーブメント』を起こすのに大変重要な▼『伝える人』の役割を担っていると僕は考えています!

『伝える人』が「寄付のハードル」をミニマムにして『ムーブメント』を起こす!! - A1理論はミニマリスト

リビセンお助け隊の時に、マスヤのキョンちゃんが、

「東野さん、リビセンを作った後に倒れないといいけど、、、」

と心配していた。

確かに、ボクサーが試合後にいきなり燃え尽きて倒れるような状態にならなければいいと僕も思ってたんだけど、意外と東野さんはピンピンしてて『ミーミーセンター・スメバ』や『長野県移住セミナー』の時も元気だったのですが、、、

 

リビセン1周年を前にして、奥さんの華南子さんが倒れた時、

「そうか!華南子さんに負担がいってたんだ!」

って、僕は思った。

それは僕自身も『伝える人』なので、その大変さがわかってしまっているからなんだろうな。

 

 

というわけで、リビセン本の最後は『あの人からみたリビセン』!

3人のリビセンファンの先輩方と東野夫妻との対談集です!

 

1人めは同じ長野県で▼こちらのお店を営む平田はる香さん。

パンと日用品の店 わざわざ

 

さっき、平田さんのインタビュー記事を読んだ▼僕の感想w

 

で、そんな平田さんと東野夫妻との対談では、、、 

 

この平田さん、僕より1歳年上のほぼ僕と同年代なんだけれども、僕と同じく、

「『好きなこと』しかしてこなかった人」

なんだろうな~、と僕は上記インタビュー記事を読んで思いました。

 

「早く大人になりたいなー」

って思っていたのも僕といっしょw

(というか、僕は早く姫路から脱出したかったw)

 

『時間』を大事にする人だからこそ、

モノや食べ物も大事にしているんだろうな。

と思いました。

 

それでも僕や平田さんより上の世代はしぶしぶやりたくもないことをやっていた世代なんだろうけども、今のアラフォーくらいの世代で、

「やりたくないことはやらない!」

って言う人が出てきて、そのまま道なき道を突っ走るんだけど、それが20世紀ほどはハレーションを生まない時代になってきた気がします。

 

特に、リビセンやゲストハウス、長野や下諏訪にいると、

「やりたくないことをやらないのが普通でしょ?」

という雰囲気があって、ついつい僕も足を運んでしまいますw

 

 

対談の2人めは「働き方研究家」の▼西村佳哲さん!

▼このインタビュー記事、すごくよかったです

悩んだら、”わけもなく惹かれる人”の近くに行ってみる。西村佳哲さんが“自分の仕事”をつくるまで [STORY OF MY DOTS] | greenz.jp | ほしい未来は、つくろう。

 

 

そんな西村さんは▼こう話します。 

 

僕もブログに生き方の『サブシステム』を作ってる感じだなぁ~。

働いても給料が入って来るし、辞めたら辞めたでブログ収入を上げればいいや

的な。

 

仕事も資源も、しがみつくのはよくない。

しがみつくから足元を見られて半永久的にボラれ続ける。

それは『依存症』という言葉になるのかもしれない。

 

「プロダクトの『生産性』」

がカンストした21世紀に、組織、特にひとつの企業にコミュニティを依存するのは戦略的に間違ってると僕は思っている。

 

企業で働いてもいいけど、肝心の『コミュニティ』はスタンドアローンというか、ゲストハウスなりシェアハウスなりにアウトソーシングしていて、収入自体も分散化するべきだと僕は考えている。

 

 

3人めはだりさんもファンである「東京R不動産」の馬場正尊さんです!

 

インタビュー記事は▼この記事がすごく良かったです!! 

「東京R不動産」仕掛け人・馬場正尊が次に目指すもの―“公共空間をほぐす”!? - 日経トレンディネット

 

そして、東野さんとの対談では、、、 

 

経済合理性だけで言うと、建物は解体したほうがコスパがいい。

なので、日本では多くの空き家が解体され続けている。

 

でも、文化・文明という面で見ると、無くしたらいけないモノがいっぱいある。 

 

ここに、

20世紀の延長で生きている人間と、21世紀に生きている人間の根本的な考え方の違いがあると僕は思う。 

 

その考え方の違いが出てきた背景は、やっぱり、

「プロダクトの『生産性』」 

がカンストし、情報機器が高度に発達したことにより、

「『情報革命』が『資本主義』を克服しようとしている」 

からなんじゃないかと僕は考えます!!

人類は『情報革命』により、『資本主義』をも克服しようとしてるんじゃないかな? - A1理論はミニマリスト

 

 

というわけで、リビセン本『ReBuild New Culture』は、リビセンが好きな人、リビセン気になるけど行ったことない人、リビセンには興味ないけど人類の行く末に興味ある人などに超オススメの一冊です!!

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