最近、都内では移住イベントが盛り上がってますね!!
僕も今まで何度か移住イベントには行きました!!
が、
いっつも、なーーーんか違和感があるんですよねぇ。
まず、早く入りたいのに、入口でかなりの個人情報を記入させられて、会場に入ったら各地のブースから飛び出してきた人の『バクシーシ攻撃』!!w
なんか、もっと、こう、
「楽しい!!」
って思いたいじゃないですか?
移住ですよ!!w
なんか、
「住民票の奪い合い」
をしているようにも思えます。
「レアカードは俺のモノだ!!」
みたいなw
で、渡されたパンフレットには▼こんな座標軸が描かれていたりします。
移住フェアなので『移住』に偏ってるのは仕方がないにしても、、、
なんとな~く、
「うちの町に家を買って住め!」
みたいなことを言いたいような感じがしてしまいますw
でも、おカネがあって、すぐに移住できる人は震災後3年くらいですでに移住しちゃってるんじゃないかな??
で、
「おカネがないけど、でも、地方に住むのもいいな~。」
みたいなことを考えている『移住ライト層』の20代30代とかって、今の仕事や都会の家もあるのに、そんな縁も所縁も友達もいない田舎に家買わないと思うw
そして、上の座標軸のその層が位置する右下に書いてある、
『ワーキングホリデー』
っていうのが僕にはすごい謎だw
なにそれ?オーストラリア人のワーホリビザ発給する仕事ってこと??w
それとも『リゾートバイト』のこと?それって単なるバイトだよね??w
ま、もちろん、さすがに移住フェアもいきなり若者に地方の家を買わせることは難しいことはわかってるとは思います。
でも、軽い気持ちでブースに座って話聞いてると、
「うちの町は自然豊かで、山の幸や海の幸に恵まれていて、人も優しく、交通網も発達していて、もしここらへんに家を買うとすると、、、」
って、、、
ってなってしまうw
なんか、結婚焦ってるアラサー女の術中にハマったというかw
「うわぁ!会っていきなり『ゼクシィ・コマンドー』きたー!!」
みたいな感じw
結局、それって、
「新規移住者の数」
という、
『数字』
しか見てなくて、その目の前の、
『人間』
を見てないような気がする。
長年、営業マンをしてきた僕から言わせれば、それは、
「残念な営業スタイル」
だと思う。
もっと、
「ソリューション営業」
「コンサル営業」
「価値提案型営業」
をするべきだと思う。
お店に『モノ』を並べれおけば売れる時代は終わった、と僕は思っている。
大事なのはその『人間』の人生まるごとのソリューションの提案なんじゃないかな?
中長期的な、『人生そのものの時間』への価値の提案。
「でも、東京からうちの町は数百キロ離れてるし、観光資源もないわが町に都会の人が来るきっかけがないじゃないか!」
って言う人もいると思います。
それに対する答えが書いてある本が先日、出版されました!
関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション
- 作者: 田中輝美,シーズ総合政策研究所
- 出版社/メーカー: 木楽舎
- 発売日: 2017/10/24
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
筆者の▼田中輝美さんは島根県出身で島根の新聞社で勤めながら、ずっと島根の情報を発信し続けていました。
経歴・プロフィール | 田中輝美 Official Site
ネットを活用して地域から全国発信する - 田中輝美(ローカルジャーナリスト)|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
この本は、『移住』でも『交流(観光)』でもない人、つまり、
『関係人口』
こそが人口減少地域を救うと説いており、それに成功した『しまことアカデミー』をメインに話が進みます。
▼『しまことアカデミー』は島根県と、雑誌『ソトコト』がコラボした連続講座で、東京と大阪で行われています。
あと、今、知りましたが『しまことアカデミー』の1期生の方が東京の日本橋に今年、▼ゲストハウスをオープンしてますねー!CITAN近っ!w
1期生谷口涼さんが東京・馬喰横山にゲストハウスをオープン! | しまコトアカデミー
それでは▼この本の内容を見ていきましょう!!
ちなみに今回はKindle本ではなく紙の本なので、スクリーンショット引用ではなく、実験的にA1ブログ初の「紙の本を写真にとって引用」です!
スマホ画面で引用画像の本文が読みにくい場合は、適宜、二本指で拡大等していただけると助かります!
この本は、「はじめに」「第一章」「第二章」、最後の「第八章」に要点が書かれており、その間の「第三章」~「第七章」には『しまことアカデミー』での「関係人口」発生の実例が書かれています。
今回のこの記事は要点箇所メインでお送りします!
詳しく知りたい方は是非、購入して読んでみてください!!
それでは「はじめに」から!
これは僕の考えと全く同じです!
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」
っていいます。
僕の実感としては、遠くにいる人のほうが『ふるさと』とか『好きな地域』に恋に恋い焦がれ恋に泣くような気がしますw
外国人が『ニンジャ』にめちゃくちゃ詳しかったりするのと同じですな。
逆に、その地にずっと住んでる人のほうが、特にその地に愛着もなく、郷土史などにも興味なく、実家にカネも入れず、親に暴言を吐き、毎日、テレビ・ゲーム・パチンコ三昧な人のほうが多いような気がしますw
(※個人の意見ですw)
「大事なのはその地に『滞在した時間』じゃあない!」
というのがこの本の趣旨です。
これも僕と全く同じ考えですな。
地方都市は基本的に『昭和の発想』で動いている。
でも、すでに、今の時代は、
「プロダクトの『生産性』」
自体がカンストしてしまってるのに、企業誘致やインフラ整備、つまり『高度経済成長期の発想』をしててもほとんど意味がないと思う。
そもそも、▼『モノ』自体がそんなに必要じゃあなくなってきている。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
- 作者: 佐々木典士
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2015/06/12
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (21件) を見る
そんな時代に大事なのは、僕は、
「コミュニティの『生産性』」
だと考えている。
「よそ者」は『ミツバチ』に似ているような気がする。
地方という『ガラパゴス地帯』に、国外も含めたいろんな地域からの花粉を運んでくる存在。
また、東京で普段ビジネスマンをしている人は、ビジネスの過程で培ったスキームを披露できるステージにもなりうると僕は思う。
僕は田舎に帰る度に、
「ここはビジネスマインド不毛の地だな。」
って思う。
本を読んでる人はほとんどおらず、むしろ本を読んでたり資格の勉強をしている人間をバカにする風潮さえあったりする。
そこに東京でビジネススキルを積んできた人(学者ではなく)が、
『成功の再現性があるスキーム』
を提供するだけで、いろんなことが劇的に変わる場合もあると僕は思う。
その人がその後、東京に帰ったとしても、今はネットがあり、スマホがあり、LINE、メッセンジャー、twitter等の各種の意思疎通ツールがある。
逆に言うと、東京にいる人の間でも、直接会ったり、もっと言えば電話することさえ不要になりつつある。
これはホリエモンが▼この本でも言っている。
地球自体が狭くなってるのに、日本国内の距離なんて、今や東京と八王子くらいの体感距離なんじゃないかな?
というわけでここからは「第一章」です!
この章では現時点での「地方の問題点」を述べているように僕は思いました!
これはその通りですなw
「未だかつてない激しいカードバトル」
を繰り広げているだけで、一般人はひいてるw
パイが減っていっているのに、それを奪い合うから、さらにパイが減り、さらにカードバトルは熾烈を極める消耗戦に!!w
僕もそうですけど、東京で長年1人暮らし、かつ、仕事も派遣だと、派遣先が変わるごとに『コミュニティ』が総入れ替えになりますし、仕事を辞めたら『コミュニティ・ロス』に陥ってしまう。
それが嫌だから仕事にしがみつく人を僕はいっぱい見てきました。
で、最後は病んで終了。
日本では餓死する確率は極めて低いのに。
そういう若者にとって、今の日本の地方都市は、
『半永久的に関われるコミュニティ』
に映ると思いますよ。
一昔前は▼アジアを旅していたバックパッカーやタイとかにいた「外こもり」とかも、、、
▼今はアジアから引き揚げてきて、日本の地方都市に住みついたりもしているくらいですし。
2010年代、アジアから日本への『引揚者』達の時代背景を考えてみた。 - A1理論はミニマリスト
まぁ、農耕民族であり、村社会のニッポンですな!
80年代~00年代にそんな日本社会が嫌な若者はアジアに逃げていた気がする。
もしくは欧米でバリキャリ、みたいな。
けど、最近はそういう人を取り込んでワイワイやってる自治体も増えて、逆に村社会のままの地方は「カードバトル」に連戦連敗しているような気がする。
次は「移住・定住」ではなく、「交流・観光」について。
「交流イベントは単なる住民の無償労働」になりやすい
と書いてあります。確かに。
しかも、得るモノは特にないw
コスパ最悪ですねぇw
僕も『観光』にはそんなに興味ないですねぇ。
もっと言えば『消費』にも興味ないです。
それよりもその地域の人とコタツに話が出来たりする場所のほうが楽しいですねぇ。
下諏訪の伏見屋邸とかw
人間、場所が違えば生き方も違ってきますし。
僕的には『観光』しないという意味でも、『消費』しないという意味でも、ゲストハウス宿泊以外はあんまり考えられませんw
『観光』『消費』ミニマリスト!!w
相変わらず、
『バブル』という『太平の眠り』から覚めない21世紀日本。
それがもう、諸悪の根源ですなぁ。
で、「移住・定住」でも、「交流・観光」でもない、
第三の道が▼『関係人口』
という田中さん。
関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション
- 作者: 田中輝美,シーズ総合政策研究所
- 出版社/メーカー: 木楽舎
- 発売日: 2017/10/24
- メディア: 単行本
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というわけで、次の「第二章」には「『関係人口』とはなにか?」が書かれています。
この引用元の高橋さんの論理はシンプルで、
「『移住』と『観光』の間の『関係人口』を狙え!」
というモノだ。
そうそう。
「関わり方」なんて、その人のライフスタイルやその時の気分によって柔軟に変えていいと僕は思うし、必ずしも二拠点ではなく多拠点でもいいと思う。
むしろ、多拠点のほうが多角的な視野から特定地域を見れる。
出来ればそれをブログやウェブメディアで全国に発信するのが理想形だと僕は思う。
というわけで、▼これがその『関係人口』のグラデーションを表した図。
最初はその地域の特産品を購入するだけでも『関係人口』。
それで終わってもいいし、そこから段階的に頻繁に訪問したり、その地域のイベントに参加したり、二拠点居住したりしてもいい。
これは僕は、
『クラウドファンディング』のシステムと似ている
と思った。
パトロンとして500円だけ寄付してもいいし、10万円寄付してもいい。
寄付せずに興味ある友達にLINEで送ってあげたり、twitterでリツイートしたりするのも立派な『貢献』だ。
いわゆる▼『ファンベースマーケティング』ですな。
ファンベースマーケティングの実践において、「クラウドファンディング」を選択肢に入れるべき理由 - 感動するマーケティング
(画像お借りしました!)
クラウドファンディングの誠の価値は、「資金」を得ることではなく、「仲間」を得ることです。ファンベースマーケティングの実践を志すマーケターの方は、是非、クラウドファンディングという選択肢を懐刀としてもつことを激しくお奨めしたいです!
みんな、その地域を盛り上げようとする『仲間』になりたいだけであって、金額とかは究極的に言うと関係ないと思う。
『想い』が一番大事!!
「10万円以上寄付しない人しか『仲間』じゃない!!」
っていうのは時代に逆行しているし、結果的にカードゲームに連戦連敗し続ける結果になるだけだと僕は思う。
結局、漫然と何年も何十年もその地域に住んでいる人より、
『社会的インパクト』を与える人のほうが大事で、究極的にはその人はそこに住んでなくてもいい
という田中さん。
僕はわかりやすい言葉で▼『バズらせる移住者』と書いたことがある。
消滅可能性都市の運命は『バズらせる移住者』が来るかどうかにかかっているのではないだろうか? - A1理論はミニマリスト
もう少し細かくと言うと、1度だけ大きくバズってそれっきりの「一発屋」ではなく、やる事成すこと「小バズ」が起き続ける人。(炎上ではなくw)
なにをしても、はてブ、いいね、リツイートされまくる移住者、もしくは『関係者』
が今の地方都市には必要だと僕は思っている。
なぜならやはり、大事なのは『ファンベースマーケティング』だから。
今の時代の『移住者』は「足し算」ではなく「掛け算」で増やす時代なんだろうな。
コツコツ1人ずつ集めるよりも、『バズらせる人』が1人いることのほうが大事になる時代になりつつあると僕は思う。
『関係案内所』が大事だと言うソトコト指出さん。
僕も完全同意で、大事なのはまず『観光』ではなく、『関係』だと思う。
移住や定住、二拠点居住はその結果でしかない。
島根県の場合は、それが『しまことアカデミー』だったという田中さん。
ちなみに僕的にはそれは、
『ブログ』と『交流型ゲストハウス』
だと思う。
営業の基本に、
『ニーズ』→『リード』→『クロージング』
という手法があるけど、、、
インターネットで『ニーズ』検索してもらい、
ブログを読んで『リード』(このリードはダブルミーニングw)、
そして最終的には交流型ゲストハウスで『クロージング』。
これが一番、手間・暇・費用かからず、しかも都会にいながらもできる『関係人口』作りだと僕は思う。
そして、指出さんは「第四章」でこう言う。
そうなんです!
今の若者が求めているのは『承認欲求』だと思うんですよねぇ。
「プロダクトの『生産性』」
がカンストした世界では、その『承認欲求』は企業内では満たせない。
なので、
若者は『関係人口』になれる場所を求めている。
そこに移住の潜在『ニーズ』がある!!
そんな若者たちを描いた指出さんの▼この本もものすごく面白いので是非是非ご一読を!!
で、ほぼ結論が書かれている最後の「第八章」は「関係人口のつくり方」というタイトルです!
ここでは▼この本に書かれた実例を元に、、、
▼こういう座標軸に各人をマッピングしていきます!
ここで大事なのが⑧です!!
「東京にいながら●●をして、社会的インパクトは現地にいる人より大きい!」
な人!!
こういう人が出てくるようになったのはたぶん最近で、それはインターネット、特にスマホの普及が大きかったんじゃないかと僕は思います。
で、最後の結論!!
「地域の人口」はこれからも減り続ける。
これはもう、日本自体の人口が減り続けるから仕方がない。
けど、
「地域に関わる人材」は増やすことができる!!
というのが田中さんの持論です。
僕的にはちょっと▼こういう絵を描いてみました!
地方に住んでいるか、東京に住んでいるか、もっと言えば、海外に住んでいるかは究極的には、今の時代は関係ない。
それよりも、
『関係人口』というクラウドの世界にログインできるかどうかのほうが大事
であり、
さらにそこで起こったことをシェアやリツイートすることでどれくらいの『社会的インパクト』を与えられるか?
ということのほうが大事な時代になっていくんだと思います。
なぜなら、リビセン東野さんの言うように、
「大事なのは『楽しそう』かどうか。」
だからw
リアルで会わなくても、クラウド上でキャッキャウフフできればいいと思うw
『幻の大地』が楽しければリアル世界も必然的に楽しくなる、ということで!!
で、『関係人口』が増えれば増えるほど、そのフォロワーやfacebook友達も増えていくわけで、ある臨界点を超えれば、雪だるま式に『関係人口』は増えていくと僕は思う。
そうそう、
『関係人口』で検索して総務省の▼こんな記事が出てきたけど、、、
「関係人口」で地域活性化=出身者、勤務経験者活用-総務省:時事ドットコム
関係人口は、長期的に住む「定住人口」と、旅行などで訪れた「交流人口」の中間の概念。
地域出身者のほか、仕事や勉強のため一定期間住んだことのある人らが該当する。
総務省は、こうした人が週末にもっと地域に戻り、さまざまな活動に参加できるよう促す考えだ。
「ああ、まだまだわかってないなぁ。。。」
って思った。
「単純にその地域が好き!!!理由は『楽しそう』だから!!」
でいいじゃないか。
縁も所縁もなくても。
今の時代は、
「フルサトを選ぶ時代」
だと僕は思う。
新しいフルサトで、新しい人生を歩み直せばいいのだ。
そこに『チャンスの国』ができていく。
と、思っていると、ちょうどゲストハウスプレスの最新号が家に送られてきた!
今回の特集は僕が月1くらいのペースで通っている長野県下諏訪町のマスヤゲストハウスだ!!
ゲストハウスプレスのマスヤゲストハウス回、めっちゃ良かった!!
是非是非、お近くのゲストハウスで手にとって読んでみて下さい!! pic.twitter.com/S487YNyYnt
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年10月30日
せんり、いい顔してるw
めっちゃ寝てる人が写ってるけど(笑) pic.twitter.com/pIqyhDmXEw
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年10月30日
www
そこでマスヤゲストハウスのオーナーのキョンちゃんは言っている、
「おかげさまで、毎日ゲストのどなたかがリピーターで、通ってくださる方も多いです。」
「スタッフによく話しているのは『宿の印象で下諏訪の印象が決まる』ということ。目の前にいるゲストの下諏訪滞在が良い時間になるよう、どんなことができるのか常に考える、スタッフの数を多めにして、全員が周囲の案内もしっかりとできるようにする。温泉の温度や雰囲気、オススメのメニュー、どんな店主がいるのかなども。」
いやー、もう本当、キョンちゃんすごいですな。
下諏訪の諏訪大社下社(春宮&秋宮)の神様は女性の神様だというけど、もうこれ、憑依してマスヤん!!
というわけで、僕的には、
『ゲストハウスのリピーター』
こそが、一番の『関係人口』なんじゃないか?
と思っています!!
というわけで、これからの移住の未来がいっぱい書いてある▼この本!!
地方や移住に興味がある方には超絶オススメです!!島根も好きになる!!w
関係人口をつくるー定住でも交流でもないローカルイノベーション
- 作者: 田中輝美,シーズ総合政策研究所
- 出版社/メーカー: 木楽舎
- 発売日: 2017/10/24
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
『関係人口』については、
総務省は日本で一番、わかってない(笑)
で、日本で一番わかってるのはマスヤゲストハウスのキョンちゃんだ(笑)
その次は、せんり(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年10月31日