※個人の意見です。
生きてると、様々なDQNに遭遇しますが、
けしてまともに相手してはいけません。
DQNをまともに相手してしまった時点で、自分もDQNの仲間入りです。
DQNは華麗にスルーするのが、紳士の嗜みです。
DQNはよく、
「俺はすごい!!」
とか言ってきますが、
「弱い犬ほどよく吠える。」
の典型例です。
本当に能力のある人は、逆にその能力を隠して生きてます。
「あれ?こいつ、実は頭いいんじゃあ???」
と、バレることは頭いい人にとってデメリットしかないですから。
▼能ある鷹は爪を隠す。
▼軍師・黒田官兵衛(超ミニマリスト!)も、上司の秀吉に「頭良過ぎる」ことがバレちゃったから、40歳そこそこで隠居したわけで。
なので、
「俺がすごい!」
みたいなことを平気で言うDQNがいる職場は早々に断捨離しましょう。
そんな職場に居続けるのは、自分の残りの人生時間に対する冒涜みたいなもんです。
僕は、
「DQNと関わる時間をミニマムに設定できた人生」
こそが、▼一番、豊かな人生だと思います。
なので、僕がお金を稼ぐ理由は、モノを買うためではありません。
『残りの人生時間』という貴重なリソースから、▼DQNと関わる時間を可能な限りエジェクトするためです(笑)
DQNと関わってる時点で、人生コスパ悪いですし、DQNとケンカしても、まともな人からは、
「あ、あいつはあのDQNとケンカするレベルのヤツか。」
と、▼思われて終わりです。
DQNの天下なんて▼長く続きません。
DQNの存在自体が、資本主義社会では否定されるべき存在なので、▼DQNはどれだけ仕事が出来てもクビになる可能性高いです(笑)
理由はDQNだから(笑)
DQNが現場にいるだけで▼チーム全体のパフォーマンスが下がりますから(笑)
仕事なんて、大体、チーム戦なんだから、人一人頑張ったところで、チーム全体の総戦闘力がトータルで落ちたら意味ない。
むしろ、その本人の能力はなくても、チーム全体にバイキルトとか、スクルトとか、ピオリムかけれる人間のほうが、チーム戦の論理からしてみれば重要人物なのだ。
なので、DQNは最終的にDQNばかりの場所に飛ばされる運命だ。
理由は▼「要らない」から。
なので、そんな、遅かれ早かれいつかバシルーラ喰らう人間とまともに付き合う時間が勿体無いです。
秋山好古(超ミニマリスト!)が言うように、
「短気は損気、急がば回れ。」
▼なのだ。
で、もし、職場にDQNがいて、しばらくその職場からいなくならないなら、
とっとと職場変えましょう。
今の時代は、労働者人口より▼仕事のほうが圧倒的に多いんですから。
選びたい放題なのに、あえてDQN職場を選ぶ意味は全くありません。
で、
そういうDQN職場を回避するために、貯蓄すべきです。
僕の昔の知り合いは、カネ使いが荒く、常に貯金はゼロ。
で、貯金が常にないから、DQN職場を辞めれず、常にストレスたまり、ストレスを解消するためにお金を使い、やっぱりDQN職場を辞められない、という、
『完全なる悪循環』
に陥っていました。
DQNなんて、ドラゴンボールの天下一武道会の予選で、クリリンとかにワンパンでやられるようなチンピラみたいなもんなんだから、そんなチンピラにはまともに関わらず、可及的速やかにマホカンタです!
(覚えておくんだな!これがマホカンタだっ!!)
マホカンタ出来ない状況なら、
とっとと辞めましょう!
「オイシイ職場」は絶対に余ってますからw
その理由は、みんな職場を動かないからw
▼「オイシイ職場」が余ってることになかなか気づかないwww
で、
『職場を選り好み出来る権利』
を維持するためだけに、▼お金を稼ぎ、ミニマリズム生活を続けて貯金しましょう。
貯金があれば、
職場を選べ、DQNのいない職場に行けるから、さらに貯金が貯まる、という『好循環』になります!!
繰り返しになりますが、
DQNに「NO!」と言える人生こそが、本当に豊かな人生
だと僕は思います!!
僕は他には何も望みません!!
※個人の意見です。