今夜の『考えてみよう』シリーズは!!
世の中、
まともな人はまともな人と、
DQNはDQNと、
なぜ惹かれあうのか?
を考えてみたいと思います!
「そういうものだ」と大人ぶって思考停止せずに、改めて考えてみようと思います!!
で、完全に勢いに任せて書いてみます!
この時点で書く内容は全く未定です!!タイトルだけ、今、決めました!!
が、書いているうちにまとまること、うけあい!!
まともな人は「合理的に判断する」ことができるんじゃないかと思います。すべてにおいて。
これって「論理的思考能力」ですよねー。
まともな人は数学の証明問題が上手。
●●である、なぜなら■■である、なぜなら▲▲である、、、
と、ずっと突き詰めて考えられる人。
考えが行き詰まったとしても、表三郎氏の言う『問いのプール』に『問い』を格納しておいて、ふとした瞬間にひらめくことができる人。
DQNはそれができないから、わめく、怒鳴る、暴れる。
まともな人は「コミュニケーション能力」が高いんじゃないかな?
まず、相手の言うことを聞く、聞きに徹する。
聞くだけじゃなく、相手の立場に立って考えてみる。
いや、究極的に言うと、相手の立場に立つことは不可能だよ、相手じゃないんだから。
でも、できるだけ相手の立場に『立とうとする』。
そこですべての話を聞いたところから、上記の『論理的思考能力』でもって、『適切な解』を導き出し、さらにそれを相手に分かりやすく伝えることができる。
DQNはまずそもそも、人の話を聞かねーし、聞いたところで理解できねーし、理解できたところで『適切な解』を導き出すことは不可能だ。
まともな人は『適切に動く』ことができるんじゃないかな?
『適切な解』を導き出せたら、あとはそのスキームに沿ってPDCAサイクルを回し続ければいいだけだ。
『困難』があったとしても、それをミニマムな単位のタスクに分解し、そのミニマムなタスクを『ベイビー・ステップ』で登っていく。
そして、その登っていく過程さえも楽しんでしまう「仕掛け」も自分で作ってしまう。
DQNは『適切に動く』ことができないんじゃないかな?
まず、コミュニケーション能力が低いから、現状をちゃんと認識できてないし、そのうえ、論理的思考能力がないから『適切な解』を導き出せない。だから必然的に『適切に動く』ことができない。
全く動かなかったり、余計なことをしまくったり、わけのわからない動きをする。
つまり、DQNは『心』『技』『体』のすべてのパラメータが総じて低い。
よって、必然的に同じパラメータのDQNとエンカウントする可能性が高くなる。
逆に、まともな人は『心』『技』『体』のすべてのパラメータが総じて高い。
よって、必然的に同じパラメータのまともな人とエンカウントする可能性が高くなる。
なので、必然的に、
まともな人はまともな人と、
DQNはDQNと、
惹かれあう!!
と、なんとな~く理解できたので、寝ます!!
さー、明日はDQNの世話だ!!
勤め人はつらいよ!!