その言葉を聞くだけ、発するだけ、で元気が出る。
そういう言葉は誰しもあると思う。
『言葉』とはモノや状態を音階化・記号化したものであるから、その言葉の中にその「モノ」というアイテムが凝縮されていると言える。
なので『言霊』の例を出さずとも、言葉が「力」を持つのはある意味「あたりまえ」だと思う。
「アジア」「旅」「SNS」
などの自分の大好きな『名詞』から、
「がんばれ!」「まけるな!」「もうすぐだ!!」
という状況を好転させる『かけ声』的な言葉も『A1キーワード』になりやすい。
その言葉を発するということは『そういうベクトル』がその人間の中に内包されている証拠だからだ。
逆に『A2キーワード』は人生における『毒』である。
「借金」「苦痛」「病気」
という聞きたくない『名詞』から、
「意味ない」「お前には無理」「疲れた」
などというマイナスの言葉は人生においてある意味、毒である。
そんな言葉を発するということはその人間の中に『そういう負のベクトル』が内包されている証拠でもあるから、人は意識する・しないに関わらず『A2キーワード』所持者からは知らず知らずのうちに離れていく傾向にあるんじゃないかと思う。
意識する・しないとは別に、人は『A1キーワード占有率』の高い人から順に好きになるし、yを割くのもその人からだ。
『A1キーワード占有率』10%の人8人に会うのと、『A1キーワード占有率』80%の人1人に会うのでは時間・労力・費用というyの消費量が(単純計算で)8分の1で済む。
また、1人に集中したほうが情報が共有化され、個々人に分散せずに済むし、さらに話がトントン拍子に進んでいく可能性も極めて高い。
つまり『A1キーワード占有率』が高く、(A1,B1)関係がすでに築かれてある人間と会い続けるほうが、人生において極めて効率性が高いのだ。
その『A1キーワード』に「夢」「目標」というポジティブなキーワードが共有されている場合、そのスピードはハンパなく速まるのではないか、と思う。
この『キーワード』を所有している人は行動力や瞬発力、決断力がものすごい速い、かつ的確である場合が多い。
逆にこのキーワードが含まれていない場合、目の前の欲望や金や名誉や保身にベクトルが向いている場合が往々にしてある。
そういう人はまぁだいたいダメだw
「夢」「目標」というキーワードを『A1キーワード』として所有している人は、同じくその『キーワード』を所有し、かつ自分にとって『A1キーワード占有率』の高い人間にこそyをつぎ込むべきであろう。
SNS、ひいてはインターネット以前の『世界』では『A1キーワード占有率』80%以上の人、つまり『激レアカード』入手はものすごく困難だったのではないかと思う。
人生80年かけても1枚か2枚の『激レアカード』しか入手できず、しかもそれも十分に使えないまま、ほとんどの人が y=0 になってしまっていたんじゃないか、と思う。
そういう意味では今ほど恵まれた時代は人類史上かつてなかったんじゃないかと思う。
そういう時代に60分の1の確率でアジアの先進国・日本に生きていることはどれだけ喜んでも、喜びきれないんじゃないかと思う。(たとえ極貧生活でも)
つまり「早いモン勝ち」。
世界中に散らばっている『激レアカード』を10枚集めれば『どんな夢でも叶う』。
なので、「夢」「目標」というポジティブな『A1キーワード』を持ったほうがカード収集効率は飛躍的に高まる。
そういう『トレーディング・カードゲーム』な時代に僕らは生きている、と思う。
それが僕の『A1理論』!
https://a1riron.com/entry/2013/08/23/213129
~追記~
この記事は2007年5月24日のmixi日記のリライトです。
物事には『陰』と『陽』があると思いますが、どうせ生きるなら『陰』な『A1キーワード』より、『陽』な『A1キーワード』を多く持ったほうが『A1理論』的にも理にかなっている、という内容です。
昔、るろうに剣心に鵜堂刃衛って敵がいまして、去年の映画版のラスボスにもなったのですが、こいつの最後に使った技が、なんと!自分で自分を「最強なり!」とか言って、自分で自分を最強だと思い込んで強くなる技!w
バカらしいけど、「これ意外とそういうもんかな。」と思います。
『陽』(ポジティブ)な面で言うと、5年後くらいの自分の目標とかを紙に書いて、いつも目につく場所(机の前にある壁とか)に貼っておくと、目標が叶う率がかなり上がるらしいです。
『陰』(ネガティブ)な面で言うと、いつも「どうせ」「無理」「人生は出来レース」「死にたい」という言葉ばかり発している人が時々います。
そういう人はなんかいろいろうまくいってないことが多いような気がします。。。
前回のマザーテレサが言うように人生で言葉はめちゃくちゃ重要で、特に口癖になってしまっている言葉には要注意です!
自分の口から出た言葉が最初に入る耳は自分の耳で、自分で自分を鵜堂刃衛のように常にマインドコントロールしちゃってるらしいです。(ダメ刃衛!)
さらに他人もそういう人の近くにいるとそういう言葉をいつも耳に入れなくてはならなくなるので、無意識に遠ざかろうとします。
それって自分でB2な人を無限増殖してるってことですよね?
こういう状態から立ち直ったいい例を出すと、タレントのしょこたんが、昔はすごく暗い少女で、毎日「死にたい、死にたい」と言ってたらしいです。
けど、ブログで毎日ポジティブなこと書いたら、自然とポジティブになって、仕事もいっぱい舞い込んできたそうです。
生きていればネガティブな気持ちになるときもあると思いますが、そんな時でもわざとポジティブな言葉を発する癖をつけるのはおすすめですし、『A1理論』的にも正しい行為です。
僕もこのブログをやってみて実感しているのですが、ブログでポジティブな言葉を発してソーシャル連携するのはおすすめです!(あと、朝型生活がおすすめです!)
これからも暗い話題でも、極力ポジティブな言葉を散りばめていきたいです!
次回は「旅」という名の『A1キーワード』について!僕の趣味の世界ですw