金曜日でも寝れねーのかよ?(笑)
自分の得意なことや過去の成功事例を書き出してみれば?
俺はさっき西友のレトルトスープカレーを食べた。絶品だったよ。
150円であんな美味いものを食べれる国に生まれたことに感謝だな。
やりたいことをやってるとなんでも美味しく感じれるし、なんでも感謝できるようになるよ。
逆にやりたくないことをやってると、何食べても美味しくないし、何に対しても腹立つ毎日になるよ。
気をつけたほうがいいよ。
え?
やりたいことがわからない???
ま、それは俺に聞かれてもわからないけど、ひとつヒントを言うと、今までの人生で得意だったことや成功したこと、褒められたことをかたっぱしから紙に書き出してみるのがいいんじゃないかな?
それらをジッと見つめて考える。なんか法則みたいなものが見えてくるんじゃないかな?
土日休みだったら時間もあるだろう。仕事だったら次の休みの日だ。
20世紀は自分の欠点を矯正することが正義の時代だった。
だから個性はとことん邪魔だった。サラリーマンは官僚みたいなもんだ。大企業病だ。
でもな、時代は21世紀なんだよ。
もう自分のやりたいことを我慢する世紀じゃない。
得意なことでとことん突き抜けろ!じゃないと不得意なことやっててもそれが得意なやつにすぐに突き抜けられるぞ。
これからはやりたいことやってるやつはどんどん勝っていき、やりたくないことやってるやつはどんどんネガティブになっていくと思う。
だから20世紀のルールを引きずってたらダメだ。ルールはもう変わってるんだ。
だから自分が好きで、かつ得意なことに人生の時間を集中投資するべきだ。
自分の人生に遠慮はいらない。
あと、この本は超絶役に立つからやってみてもいい。
俺は死ぬほど役に立った(笑)
それと、比較的付き合いの長い友達や、直観力のあるやつに自分はどんな人間か聞いてみてもいいと思う。
自分より他人のほうが意外と自分のことを知ってたりする。自分で自分は見れないからな。
結局、人間は二種類しかいないと思う。
自分主体で生きているヤツか、他人に惑わされて生きているヤツか。
20世紀は他人に惑わされて生きているほうが若干コスパが良かった。
でも21世紀はそれだとコスパ悪すぎだ。
人生一回だけだ。
ワガママに生きてしまえばいいんだよ。
で、おまえのやりたいことはバズらせることなの???