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(『心の故郷』+『自分の強み×4』)×『ブログ』の方程式でミニマムな労力で『モバイルボヘミアン』になろう!読書感想文3

今、僕の中で一番アツい本!

『モバイルボヘミアン』!!

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

 

 

▲このつぶやきをしたあとに四角さんにもリツイートされてイベントは受付終了w

「モバイルボヘミアン」出版記念 四角大輔トークライブ《移動生活から学んだ7つのこと》 | Peatix

 

このイベント、今後も定期的にやって欲しいな。

個人的にはこのイベントそのものよりも、このイベントに集まってくる人に興味があります!

 

 

で、僕は1年半くらい前に▼ミニマリストを6つに分類してみましたが、、、

ミニマリストを『家』別に5タイプに分類してみたよ!それぞれのタイプの愛読書も紹介!(追記で計6タイプになりました) - A1理論はミニマリスト

 

佐々木さんに代表される、

①『わたしのウチにはなんにもない』系ミニマリスト

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

 

YADOKARIのお2人に代表される、

②『タイニーハウス・モバイルハウス』系ミニマリスト

アイム・ミニマリスト

アイム・ミニマリスト

 

 

とかは正直、そこまでは興味がなかったりするw

モノが少ないのは『先天的ミニマリスト』の僕にとっては「生き方の前提」だし、

僕は「小屋」という定住地も作りたくないし、「モバイルハウス」以前に運転免許も持ってない。

 

で、それ以外の、

③『シェアハウス(ゲストハウス)のドミトリー』系ミニマリスト

④『家さえも断捨離』系ミニマリスト

⑤『空き家再生・地方移住』系ミニマリスト

とかが、

『モバイルボヘミアン』っぽい生き方

だと思ったし、僕はそういう生き方が大好きだ!

 

今現在、

⑥『神田川』系ミニマリスト

の僕は、

③④⑤な『モバイルボヘミアン』を目指していきたい!!

と切に思っています。

 

 

で、①②の多くのミニマリストが比較的ちゃんとした社会人というか、むしろ普通の人よりも何倍も働いていたりするのに対して、、、

 

この③④⑤⑥なミニマリストの特徴は、、、

「働きたくないでござる!!絶対に働きたくないでござる!!」

だと思うww

「働きたくないでござる」の画像検索結果

 

ちなみに僕は▼「るろうに」な剣心も『モバイルボヘミアン』だと思ってますw

 

①や②のミニマリストが仕事が出来て収入も高く、比較的女子からモテたりするのに対し、、、

「働きたくないでござる」の画像検索結果

 

③④⑤⑥なミニマリストは、

完全に『だめんず』

で、、、

稼がない男。 (DO BOOKS)

稼がない男。 (DO BOOKS)

 

 

定職にも就かず、女子からしてみれば、(僕も含め)

「やれやれだぜ。。。」

な存在な人が多いのですがw

で、最終的には女の子にご飯を食べさせてもらったり、、、 

 

でも、『モバイルボヘミアン』って、誤解を恐れず言えば、

ある意味『だめんず』を突き抜けすぎた存在なんじゃないかな?

とか読んでて思いました。

 

というわけで、前置きが長くなりましたが、今回は読書感想文、その3です!!

本田直之さん×四角大輔さん『モバイルボヘミアン』を読んで人生をマキシマムに楽しもう!読書感想文1 - A1理論はミニマリスト

『モバイルボヘミアン』は第二次IT革命後のこの世界で「一番『最適解』な生き方」だと思った!読書感想文2 - A1理論はミニマリスト

 

 

僕は20歳で故郷の姫路を飛び出し、20代前半はずっと海外を旅して『心の故郷』を捜してたように思える。

 

本田さん、四角さんは学生時代に、日本の外に『心の故郷』を見つけることができて、そこで生活するために、その後、その『心の故郷』を目指し、働き続けた。

 

僕は学生時代にアメリカを一周し、ヨーロッパも一周し、卒業後にアジアも横断したけど、結局は『心の故郷』は見つからなかった。

 

その後、20代後半から30代前半までは、「学費の借金」と「親の借金」という『双子の赤字』の返済のことしか頭になく、ガムシャラに働いた。

 

で、そこまでガムシャラに働いてたら、おかげさまで、30代半ばからだいぶ楽になってきた。

 

僕は30歳までに『心の故郷』を見つけることは出来なかったけど、金銭的に落ち着いてきた30代半ばから、僕は再び『心の故郷』を見つけ始めたんだと思う。

 

その頃、2010年代からは東京・入谷の『toco.』を始め、

『国内ゲストハウス』

が静かなブームになり始めていた。

 

僕は旅も好きだけど、ゲストハウスの共有スペースで日本人バックパッカーと一期一会の出会いで何時間もダベるのが大好きだったことを思い出した。

「これは面白そう!」

って思った。

 

そして、海外は20代で合計2年弱ほど放浪したが、定住するとなるとビザが面倒だ。

加えて、ほとんどの国ではご飯が美味しくない。

世界を旅して、僕は『日本食』がないとダメな人間だということもわかった。

 

加えて、『温泉』が好きなこともわかった。

海外の温泉は水着着用でなんだか微妙だし、設備もミニマム過ぎた。

 

『ゲストハウス』

『日本食』

『温泉』

これらの欲求をマキシマムに満たしてくれる土地を国内で探し歩いた結果、

僕が辿り着いたのは信州の『下諏訪』だった。

 

 

『住む場所』

って、19世紀までの日本人にとっては、

「先祖代々住んでた土地」

のことを言うんだろうな。

 

元々、農耕民族だし、武士にとっては仕える城主がそこにいる。

『脱藩』なんて、とんでもない行為だったのだ。

 

で、20世紀に入り、

多くの日本人の居住地は『カイシャ』によって決められるようになった。

 

明治以降の下諏訪が栄えたのも、戦前は養蚕、戦後は精密機器の企業が軒並み立ち並んだからで、先日、伏見屋邸で聞いたおばあちゃんの話によると、

「高度経済成長期は、朝、下諏訪駅に電車が到着すると、駅からカイシャに向かう人の波がすご過ぎて駅に向かうことが出来なかった。」

という。

 

『企業城下町』とはまさにこのことで、僕が生まれ育った兵庫県姫路市の浜手も、車社会ではあるものの、そんな感じだ。

 

21世紀になって『移住』とかいう言葉が一般的になってきたけど、下諏訪に移住した中田五郎(温泉五郎)さん曰く、

「90年代までは『移住』とは『転勤』のことを指してた。」

とのことだ。

確かにそんな感じがする。

 

『転勤』とは、結局、

会社>自分

な移動形態なんだろうな。

 

で、『移住』って、

会社<自分

な移動形態であり、

 

『モバイルボヘミアン』に至っては、

会社<<<<<<<<<<自分

な移動形態なんだろうな。

 

常識と運命を蹴り上げ、一瞬に懸けてみる『モバイルボヘミアン』!!w

働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!!w

 

 

四角さんが住んでるニュージーランドと、本田さんが住んでるハワイの共通点は、

「人が訪れたいと思う場所」

とのこと。

 

確かにそうだ。

僕の周りでも、ハワイやニュージーランドは老若男女に人気がある。

 

けど、今は『インバウンド』という言葉通り、

日本に多くの外国人が来るようになった。

 

長野の北信地域なんて、冬は、

「オージー経済圏」

って言われるほどオーストラリア人ばっかりらしい。

(オーストラリア国内でスキーに行くより日本の長野のほうがコスパがいいから)

 

加えて、日本人のパスポート所有率は25%前後。

つまり、パスポート失効した人を多少入れても、日本人の2/3近くは海外に一度も行ったことがないのだ。

 

そう考えると、今は国内で、

『交流型ゲストハウス』がある場所に多くの日本人も外国人も訪れる気がする。

なんやかんや言って、ほとんどの日本人は長期の休み取れないし。

 

なので、そういう時代背景も考えると、

今後の『モバイルボヘミアン』の活動拠点は国内の『交流型ゲストハウス』がある場所

にしたほうがいろいろコスパいいような気がする。

 

もしくは、新潟の「ギルドハウス十日町」や、福岡の「糸島シェア」、首都圏で言うと「ビリヤニハウス」や「浅草橋ブレッドボード」、全国にあるphaさんの「ギークハウス」等の『交流型シェアハウス』がある場所でもいいかもしれない。

 

僕は欧米人の多くがタイ・バンコクのカオサンを拠点に動いてるのは、

彼らの共通言語が英語やラテン語だからなんじゃないか?

と思う。

 

日本語が共通言語の日本人は、地理的に便利な国内に『拠点』を置いて、さらに東京を軸に動いたほうがコスパいいような気がするけど、どうだろう?

 

 

さすが、惜しくも『モバイルボヘミアン』になれなかった超ミニマリスト・黒田官兵衛が築いた『福岡』の街じゃ!!(笑)

 

▼いつものw

www.youtube.com

 

『福岡』の街には関ヶ原から400年以上経っても、黒田官兵衛の、

「天下をとって、船を出し、バテレンの国や絹の道を駆け抜けたかった!!」

という思いが具現化してるようにも思えます!!

 

『福岡』という地名も官兵衛の先祖が住んでいた岡山県の地名から取られてます。

 

官兵衛を描いた司馬遼太郎の▼『播磨灘物語』の最初の章も『流離』。

つまり、黒田家は元来『モバイルボヘミアン』なのです!!w

新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

新装版 播磨灘物語(1) (講談社文庫)

 

 

そうそう!

博多駅前には官兵衛が率いた黒田24騎の1人▼母里太兵衛の像があります!!

f:id:A1riron:20170616025425j:image

(▲2014年の年末、博多駅西口、A1理論撮影w)

酒は飲め飲め!DQN播州人!!

 

と、まぁ、いつもの官兵衛話はそれくらいにして、博多は家賃も安く、空港も近く便利な町ですし、博多からほど近い『糸島』もいいですねぇ。

「糸島シェア」にもいつか行ってみたい!

 

 

これは大事ですねぇ。

僕も万人に下諏訪をオススメするわけではありません!

 

ていうか、

万人にオススメできる土地があるとしたら、人類はこんなに地球上に散らばって生息してないと思います!

 

みんな違って、みんないい!

それぞれが『心の故郷』というホームを持って生きればいいと思います。

 

で、その『心の故郷』には、個々人の『キーワード』があると思うんですよねぇ。

完全に僕の言葉で言うと『A1キーワード』!

 

自分の『A1キーワード』がごちゃっ!と固まってる場所が、その人の『心の故郷』になるんじゃないか?

と思います。

 

僕にとっての下諏訪は、

『ゲストハウス』

『美味しい水を使った日本食』

『気軽に入れる温泉』

『移住者コミュニティ』

とかいう『A1キーワード』がごちゃっ!っと固まってたってだけで。

 

そういう意味では、

『心の故郷』を探す旅は『自分のA1キーワード』を探す旅

でもあるんだろうなぁ。

 

 

『心の故郷』を持つことで、精神が安定し、仕事を含めた人生のパフォーマンスが向上するように思える。

 

それは、

「最悪、『心の故郷』にルーラで帰ればいいや!」

っていう「心の余裕」が出来るからなんじゃないかなって思う。

 

フルサトをつくる: 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

フルサトをつくる: 帰れば食うに困らない場所を持つ暮らし方

 

 

たしか、孔子だったと思うけど、

「学問をするには落ち着いてやれ。」

みたいなことを言ってた気がする。

 

これは学問に限らず、

ありとあらゆることに共通すると思う。

 

で、何事も落ち着いてやるには、落ち着いてやれる場所、つまり『心の故郷』が必要だと僕は思っていて、別にその『心の故郷』にいなくても、その『心の故郷』があることで、物事を落ち着いて進められると僕は思う。

 

つまり、究極的に言えば、

「『心の故郷』とは『ローカル端末上』にあるのではなく、『クラウド上』に存在する仮想空間であり、世界中どこからでもアクセスが可能なのだ。」

ということだ。

 

ま、これを読んだほとんどの人には意味がわっかんねーだろうけど、いつかわかってくれることを願いたい(笑)

 

 

「アイデアと移動距離は比例する。」

と、高城剛さんは言ったけど、本当にその通りだと思う。

 

誤解を恐れず言えば、日本っていう国は『日本教』っていう宗教が蔓延していて、ほとんどの日本人は集団催眠術にかかってるサティアンの中の日本教徒とも言える。

 

そんなサティアン内にずっといたら、ヘッドギアでマインドコントロールされ続けられる。

(って、このネタ大丈夫か?w)

 

ちなみに、死ぬまで働かされたり、働いて稼いだカネを妻子に『お布施』させられ、自分が稼いだカネなのになぜか『小遣い制』にされるのが『日本教』の特徴だ(笑)

 

僕らは移動することで、『日本教』から脱会できて、マインドコントロールから解放される。

 

「ああ、あれはひとつの宗教だったんだ。」

って気づくことが人生で一番大事なことだと僕は思う。

 

 

これは「日本のカイシャあるある」ですな。

 

で、今までは、

『優秀な人』

の定義は、

「会社に居続ける人」

だったんだろうけど、、、

 

『モバイルボヘミアン』が台頭してきた昨今、

『優秀な人』

とは、

「ひとつの会社に居続けない人」

もしくは、

「『会社』という概念を超えて、プロジェクト毎に離合集散を繰り返す人たち」

になるのかもしれない。

 

99%の会社はいらない (ベスト新書)

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何度も訪れる『心の故郷』に比べ、2回目以降に訪れる土地も複数あるほうが精神は安定すると思う。

 

僕はこの2月に名古屋に行ったけど、去年の1月も名古屋に行った。

 

行けば行くほど、名古屋に詳しくなるのが嬉しい。

あと、ゲストハウス『西アサヒ』の玉子サンドは何度食べても美味しい(笑)

 

 

「自分のモビルスーツ化」

こそがこれからの日本人の生き方として大事になってくるんじゃないかな?

(ガンダムよくわからないのにガンダムネタやってもーたー!!)

 

雇用が流動化し、好むと好まざるとに関わらず、一生でいくつもの職を転々とせざるを得ない昨今。

 

求められる人生戦略は、

ひとつの組織にしがみつくのではなく、どんな組織、どんな環境でも生き抜ける能力

なんじゃないかな?

 

そうとわかれば、上記の3つのスキルを人生の早期に身につけたほうが人生は安定すると僕は思う。

 

ということを僕は学生時代から20年ほど言い続けてるんだけど、

誰一人、何一つとして理解してくれない。

 

 

『モバイルボヘミアン』という概念が出てこなかったら、僕はもしかして、気が狂って死んでたかもしれない。

 

 

というわけで、

『モバイルボヘミアン』は生き方の『掛け合わせ』で成り立つ

という。

 

▼お二人の『掛け合わせ』を見ていこう。

 

 2人とも、

『心の故郷』を軸に、自分が興味があるものを突き詰め、それに掛け算をして、『モバイルボヘミアン』になっている!

とも言える。

 

結論から言うと、

この図、めっちゃ大事です!!

 

で、この2017年現在、モバイルボヘミアンに一番早く近づけることが出来るツールが、

ブログ、特に『はてなブログ』

だと僕は思っている。

 

なので、最短でモバイルボヘミアンに成りたい人の『掛け合わせ』図の左には『ブログ』を入れるのが最もシンプルだと僕は思う。

 

四角さんはかつて、雑誌で知名度を上げたというが、この時代、雑誌もすぐに休刊(事実上の廃刊)するし、紙の雑誌を売る本屋さんが軒並み潰れかけてる。

『dマガジン』などのスマホ上での雑誌読み放題サービスもあるけど、雑誌に載った記事はSNS上でシェアされにくい。それが一番のデメリットだ。

(もっと細かいことをいうと、この記事のように動画を埋め込んだり、関連URLを埋め込んだり、関連書籍を紹介して売ったりも雑誌ではできない)

 

さらに、『掛け合わせ』図の本田さんの右の『経営』も、ブログで▼「パーソナル・マーケティング」してしまえば、ブログ運営自体が『経営』になる。

パーソナル・マーケティング

パーソナル・マーケティング

  • 作者: 本田直之
  • 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
  • 発売日: 2009/11/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 5人 クリック: 128回
  • この商品を含むブログ (48件) を見る
 

(▲この本、個人的には超神本!!) 

 

というわけで、完全に僕の意見を言うと、

①物理的な『心の故郷』を見つけること

②そこに『自分の強み』をプラスしていくこと

③そこに『ブログ』で「パーソナル・マーケティング」すること

が『モバイルボヘミアン』にとって大事なことなんじゃないかと思う。

 

僕の例で言うと、

①の『心の故郷』が下諏訪(次点が東京・高田馬場!心の故郷、我らが母校!w)で、

②の『自分の強み』が「ミニマリズム」「ゲストハウス」「働き方」「読書感想文」等で、

③が『はてなブログ』 

になるような気がする。

 

この①②③の方程式を埋めることで、今の時代はミニマムな労力で『モバイルボヘミアン』になれる気がします!! 

 

というわけで、本田さん、四角さんのおかげで、

『モバイルボヘミアン』になる方程式はすでに確立されている

気が僕はします。

 

あとは、

どれだけ人生の早期に『モバイルボヘミアン』になれるか?

なだけな気がします!! 

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

 

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