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周りの人間からボロクソに言われた20代のバックパッカー経験が40代で活きてきた謎の人生に乾杯!!

今の日本は街中のいたるところにゲストハウスもあるし、外国人観光客も多いから「ダイバーシティ」とか言っていろんな価値観を認めるようになってきてるし、なにより派遣で働いたり、ネットを使ったノマドワークや、UBEReatsのようなギグワークみたいなのも増えてきて、働き方や人生自体に寛容な社会になってきたと思う。

 

けど、僕が20代の頃はそんなじゃなくて、働かずに長期のバックパッカーなんてしようものなら周りからボロクソに言われたけど、、、

 

くじけずに40代くらいまでそこそこ頑張って生きてきたら、なんか、思わずその経験が活きてきたので、ま、このブログ記事で人生に迷える皆様に情報共有ということでw

生まれもっての社会不適合者で子供の頃から損ばかりしていた。

まぁ、自分で言うのもなんなんですけど、僕はかなりの『社会不適合者』だと思うw

子供の頃からずっとそう思っていて、今日も、そう思ったw

 

なんていうか、日本社会の『同調圧力』に屈しないんですよねぇ。全力で。

 

そのためには、ビンボー人生でも、かまわない、みたいなw

まぁ、実家自体、借金1億円以上のビンボー家庭だったのに、さらにビンボーでも構わないっていうんだから、頭おかしいわなw

 

まさに、僕と同じ姫路出身のビンボー・ミニマリストの黒田官兵衛のような、

「人に媚びず、富貴を望まず。」

な人生ですよww

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黒田官兵衛。戦国時代末期の異才。牢人の子に生まれながらも、二十二歳にして播州・小寺藩の一番家老になる。

だが、「この程度の小天地であくせくして自分は生涯をおわるのか」という倦怠があった。欲のうすい官兵衛だが、「広い世界へ出て、才略ひとつで天下いじりがしてみたい」という気持ちは強かった。

 

ま、ジョブズのように、

「『自分の人生』を生きたい!」

という欲望のマキシマリストなんでしょうなぁ。

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『超就職氷河期世代』で就職活動がアホらしくなって、就職を断捨離してアジア横断の旅に出た!!

で、まぁ、ビンボー人のくせに、地元のF欄大学を辞め、自由な校風に惹かれて東京の私立大学になんて入りなおすもんだから、寮費が月三千円のビンボー学生寮に入るしかなくて、そこで出会った同じく兵庫県出身のビンボー人のエスターク君と極貧生活を続けるw

(実はそれは今も密かに続けているw) 

 

僕は子供の頃から、なんというか、旅が好きで、学生時代は授業にも出ずにバイトしまくって、夏休みはアメリカやヨーロッパへ60日前後の長旅に出ていた。

(長旅だと飛行機代が相対的に安いし、土地の移り変わりも楽しいので)

 

で、そんな僕が就職活動をした2001年春は、後に、

『超就職氷河期』

と言われる年で、、、

 

どこに行っても企業側は偉そうで、偉そうで、偉そうで、、、

 

「もう就職なんかするか!ボケィ!!就活なんか無駄無駄無駄無駄ァァァァ!!!」

と言って途中で辞めてしまったw

(奇しくもジョルノが無駄無駄ラッシュした2001年春ですなw)

 

で、大学3年の夏にヨーロッパを一周していたとき、ギリシャのユースホステルで会った複数のバックパッカーが、日本の神戸から『鑑真号』という船に乗って上海に上陸し、そのまま飛行機を使わず、東南アジア・チベット・インド・パキスタン・イラン・トルコ、と陸路で旅をしていて、その中の一人が、

「仕事なんか、30歳過ぎてからやったらええんや。」

みたいなことを言っていて、、、

 

もうね、その言葉にシビれて、憧れましたわw

テキトー人生の極み!!アッー!!w 

 

ま、日本社会で30歳まで生きる保証もなかったですしね、僕みたいな男がw

 

で、その後、寮の先輩も卒業後、仕事をせずに南米とかインドをぶらぶらしてて、真っ黒になって成田に帰ってきたけど、宿がなくて、仕方なく田無の寮に帰ってきてて、朝まで旅の話をしてもらったり、、、

 

「ああ、なんか、就職なんてどーでもええわ。

俺なんて元々、社会不適合者やし、万が一、就職しても続くわけあらへん。

それなら中途半端に働かずに、旅に出たほうがええわ!

なんか戦争起こりそうやけど、旅で死ねるならむしろ本望!!」

みたいに思った。 

いつも旅のことばかり考えていた

いつも旅のことばかり考えていた

 

 

で、大学を卒業後、ドンパチしまくっている当時のアジアを横断する旅に出ましたw 

アジア横断 (旅行人ノート)

アジア横断 (旅行人ノート)

 

  

旅をしながらアジア中のネットカフェからメルマガを配信し続けた。

で、ただ単にアジア横断するだけだとつまらないと思った。

 

僕は東京の大学に入りなおしてから、大学のメディアネットワークセンターで『インターネット』なるモノに触れ、ドハマリして、、、

 

大学時代は学校に行っても授業には出ずに、ずっとパソコンルームで学内掲示板にくだらない駄文を投稿しまくって、気が付いたら終電を逃し、そのまま朝までネットサーフィン(死語)してたり、、、

 

寮でインターネットができるようになってからは、当時、出初めの『メーリングリスト』を立ち上げ、大学時代に出会った人にいろんな駄文を配信し続けていた。

 

アジア横断の旅を決意してからは、そのメーリングリストにメールマガジン方式で、当時、アジアの街中にポツポツとでき始めていたインターネットカフェから旅の様子を配信し続けた。

 

それはそこそこウケて、ブログもなかった当時、某日記サービスのサイトに同文を貼り付けもしていたので、旅の途中のゲストハウスで読者の女の子とかにばったり会って、

「えっ!?もしかして●●さんですか!?会えてめっちゃうれしいです!!」

 とか言われたりもしたw

(今とやってること同じじゃねーか!!w)

 

今のようにブログなんてハイカラなモノなんてなかったから、当然、そこに広告を貼って広告収入で稼ぐなんていうマネタイズなんてできなかった。

それどころか、ネットカフェ代は下手すると宿代より高い日もあった、つまり、カネを払ってメルマガを書き続けていたw

 

それでも良かった。

カネのためではなく、自分と親和性の高い誰かに「読んでもらうため」に書いていた。

 

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日本社会に帰ってきたら、周りは僕のことをボロクソに言い続けたw

で、そのアジア横断の旅はイスタンブール到着後、南下してエジプトまで行くことになり、結局、1年4ヶ月にも及んだ。

 

で、帰国後、メルマガ読者とかがおかえりパーティとかしてくれたり、無料で空いている部屋に住まわせてくれたりして、家もカネも職もない、バックパック1つ生活の僕を優しく迎えてくれた。

 

が、当然、生きていくには仕事をせざるを得ず、所持金はゼロに近かったので、日銭を稼ぐために働き始めたけど、、、

 

当時は長旅をしてきた若者に世間の風は冷たく、、、

 

特に年上の人からは、

「君のようになったら、人生、終わりだね!!ww」

「君のような人間は日本社会では絶対に評価されない!!」

「君はインドやパキスタンにそんなに長くいて、よっぽど麻薬が好きなんだね~ww」

「ドラクエで言ったら『遊び人』の人生ですよね??ww」

と、散々、言われ続けたので、、、

 

やがて、僕は考えるのを辞めて、過去をあまり語らず、黙々と働き続けた。

なぜなら、そんなヤツらにかまってはいられないくらい、カネがなかったから。

 

30代前半までは「親の借金」と「学費の借金」という『双子の赤字』返済のために笑われてもひたすらがむしゃらに働いた。

 

日本社会や仕事の愚痴は全部、仕事終わりにmixi日記に長文日記を書いて吐き出したw

 

で、『双子の赤字』に一応の決着がつき、長く続けた仕事を一旦、退職した30代中盤の頃、▼ブログで生計を立てている人がいることを知った。

ノマドワーカーという生き方

ノマドワーカーという生き方

 

 

「これ、俺もできるんじゃないか?」

と、根拠のない自信があった。

 

しかも、もうすぐ『はてなブログ』なるサービスが始まると聞き、20歳から、

学内掲示板→メールマガジン→mixi日記

とハマり続けてきた僕は、

「次の新天地はこれなんじゃないか??」

と思った。

 

おかげで2015年頃は『はてなブログ』で少し有名になったりもした。

 

なんと!41歳の今、『旅』も『仕事のキャリア』も同時に評価してくれる人に出会って、僕の社会不適合性も評価される結果に!!

けどまぁ、僕は元々、ブログを書くことのほうがマネタイズよりも好きなこともあり、ブログだけでは生計を立てられないので、再び働き始めた。

 

で、まえの仕事に似た仕事に何度か戻ったり、また辞めたり、職業訓練校に行ったりなどをして、、、

 

今年の3月から、また新しい類似職種で働くことになった。

 

毎度おなじみ、派遣社員だ。

まぁ、相変わらず「ちゃんと生きたくない」社会不適合者なんでww

 

で、この7月に組織編成があって、新しい上司が来たんだけど、、、

 

なんと!!

こんなことってあります??

 

まぁ、新上司も環境変わって不安な時に、まさかのバックパッカーが同じ場所にいて、かなり安堵したんだろうなぁ。

 

日本人なんて誰も知らない、下手したらバックパッカーでも知らないようなマニアックな地の話でめっちゃ盛り上がったりしたw

(そう言えば、今日は飲みに誘われましたわw)

 

 

まぁ、確か、▼この人が言った言葉で、、、 

メメント・モリ

メメント・モリ

 

 

「旅を否定する人は、旅をしたことがない人」 

なんだろうな。

 

旅を否定する人のマインドは、結局。

 

 

そのバックパッカー上司の基本的な考え方は、

「自由奔放主義」

で、、、

 

僕はまさしく、昔から、『坂の上の雲』の秋山真之のように、

「自由にやらせてくれる環境下でこそ、本領を発揮する男」

だww

 

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しかし、まさに、『人間万事、塞翁が馬』。

 

ジョブズの言う『connecting dot』ですな。

一見、人生で無駄な経験だと思われる経験も、けして無駄じゃない時が来る。

 

でも、それは、そこそこ長く生きないと来ないと思うし、そこそこ頑張って生きてないと来ないと思った。

 

そういう時が来た時、自分は一番、自分らしい仕事ができると思ったし、それこそがなによりの『黄金体験』だと思った。

 

カネよりも、そして、旅よりも。

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