今年の6月に仕事を辞めてから生活改善に取り組んでいるA1理論です。
食習慣を変えて内臓脂肪をミニマムにして15㎏やせたり、「退職したらすることリスト」を改めてブログ記事でまとめたり、部屋を大掃除したり、楽天経済圏に入ったり、証券口座を開いてインデックス投資を始めたり、コロナのワクチンを打ったり、腰痛回避のためブログの書き方を音声入力メインに切り替えたり、その他いろいろ生活を改善してきました。今後は来年春に向けて内臓脂肪をミニマムにした経緯の記事をまとめたり、ブログをマネタイズしていこうと考えています。
で、最近、生活環境をイッキにいろいろ変えたせいか、9月下旬に若干、精神が不安定になりました。ちょうどその頃、『ダイの大冒険』のスマホゲーム『魂の絆』が出たので現実逃避で4日間ぶっ続けでプレイし、おかげさまで精神が安定しましたw
僕は昔から人生に行き詰まると、ぶっ続けでドラクエをするとなんか精神が安定するんですよね。僕はいつからかこれを『ドラクエ療法』と呼んでいますが今回の記事ではそのことについて書こうと思います。人生に行き詰まっている人、なぜか心がざわざわしている人、めちゃくちゃ疲れている人などの参考になれば幸いです。
僕の10代20代30代前半までの『ドラクエ療法』経歴!昔は据え置き型ゲーム機がメイン!
人生に疲れた時、別にゲームであれば『ドラクエ療法』じゃなくてもいいのかもしれないですが、僕は小学生の頃から根っからのドラクエ好きなので、ゲームに迷うなら『ドラクエ療法』を強烈にオススメします!国民的RPG!
その魅力はいくつかあるのですが、ドラクエなんというかあの鳥山絵チックな人間キャラ、モンスター、コツコツと少しずつ強くなっていくゲームシステム、勝ったり負けたりを繰り返していく流れ、あるのかないのかよくわからないストーリー、僕はそんな諸々が全体的に好きなんですよね。
僕のドラクエデビューは、確か小学4年生くらいでおばあちゃんに平日におもちゃ屋で並んで買ってもらったファミコン版のドラクエⅢ。その後、もう小学校4年5年6年の時はずっと友達とドラクエのⅢの話ばっかりしていましたね。初めは1人だった僕のドラクエ友達がそこからどんどん増えていった感じ。そこら辺から僕の人生も楽しくなっていった気がします。
『ドラクエ』と『ドラクエ仲間』。これが僕の『ドラクエ療法』の二つの大きな軸なのかもしれません。
そして10代の頃はもうずっとドラクエまみれでしたね。小学生の最後にドラクエ友達と早朝に姫路のアメリカ村で並んで抽選したドラクエⅣ、そして高校時代のⅤ、Ⅵと、ずっと実家でやってました。
20歳で東京に出てきて田無の学生寮に入ってからは、僕は『東京』という巨大な街、そしてその中に組み込まれているようなマンモス大学の世界が、なんだかちょっとしたゲームの世界のようで、楽しくて楽しくて、普通のコンピューターゲームをしなくなりました。
が、大学3年生の時の寮の同室が今も近所に住んでいる友達のエスタークで(このあだ名からしてもうw)、僕が2000年の夏にヨーロッパ旅行している間、ずっとほぼ徹夜でドラクエⅦをやりまくっていて、僕が帰国後にはすでに裏ボスまでクリアして全員レベル99、職業フルMAXでカンストしていて部屋に放置していたので、僕もその後、タダでやらせてもらえました。なので僕がドラクエのナンバリングでやったのはⅦまでですね。このⅦは、ちょうど大学卒業後についてずっと悩んでいた時期だったので寮の『ドラクエ仲間』と『ドラクエ療法』できたと思います。
大学を卒業してからはいろいろあって、20代後半から30代前半まで何度か人生でぶっ倒れ、少しだけ実家に帰っている時期が何回かありました。
卒業前後にアジア横断の旅の準備をするために実家に寄った時にSFC版のドラクエⅠ・Ⅱをしたり。
1年4ヶ月のアジア横断の旅から帰ってきたあとに東京でメルマガ読者の家での居候生活でぶっ倒れ、一時的に実家に戻って、弟が買っていたPS版リメイクⅣをして復活し、東京に舞い戻ったり。
その後、東京でしばらく働いて、少しだけ実家の経済が落ち着いたあと、東京で派遣会社と大げんかしてドア蹴って仕事を辞めて自宅に帰り、昔買ったSFC版Ⅵをプレイしたり。(その間、神戸に帰っていたエスタークと神戸をウォーキングしたりしました。もちろんドラクエネタ満載で神戸の街を歩きましたw)
また、3.11の東日本大震災の時は一時的に実家に帰り、PS版リメイクⅤをすることで震災のニュースや東京の余震を一時的に忘れることができました。
まぁ、これら全部、完全に現実逃避ですねwでもその後、東京に帰ってきては「よしやるぞ!」っていう気分になぜかなるんですね。そのマインドは自分でもよくわからないのですが、おそらく現実世界もなんとなく「ゲーム世界」みたいになるんじゃないでしょうかね。
ドラクエは何度死んでも甦るゲームなのですが、現実世界でも、もし仮に人生に疲れ果ててしまっても少し休めば元に戻るし、仕事を一旦休んでも、また別の新しい仕事を見つければいいだけですからね。ドラクエをぶっ続けでやることで「諦めなければゲームオーバーになることは無い」と思えるんでしょうね。
そんなこんなで僕は20代後半から30代前半までの極貧借金生活時代を、東京で働いてはぶっ倒れ、実家で『ドラクエ療法』をして、また東京に帰って戦い、またぶっ倒れては実家に帰りまた『ドラクエ療法』、を何度も繰り返してどうにかこうにか無事に極貧借金生活を乗り切った感じですね。
僕の記憶だとその2011年春にリメイク版ドラクエⅤをしたのが実家での『ドラクエ療法』の最後かなと思います。その後は僕も少し東京での生活が落ち着いたのと、最近はたまに実家に帰ると姪っ子や甥っ子たちがテレビやゲーム機を占領していたりするので、僕が時間をかけてゆっくりドラクエをできなくなったのもあります。そしてなにより一番大きいのはスマホの登場ですね。
30代後半から40代前半はスマホアプリで『ドラクエ療法』!
2012年に僕は iPhone を契約し、初めてのスマホを持ちました。その後、2013年、東京に出てきたエスタークに誘われて、スクエニが初めて出したスライムを弾くだけのスマホゲーム(スライムコゼニトール)をちょっとだけやりましたが「まぁまだまだスマホでのドラクエはこんなもんか」と思っていましたw
しかし、その2013年11月にスマホでドラクエⅠが無料で出来るようになって、もちろん僕もエスタークも速攻でダウンロードして、速攻でクリア!しかも何度かクリア!wこれのスマホでのドラクエは予想以上に出来がいいと思いました。「ついに実家に帰らなくても、テレビが無くてもドラクエが出来る!」って思いましたね(DSではなぜかやる気がしなかった)。今思えば、これが僕の30代後半からのスマホでの『ドラクエ療法』の始まりでした。
その後、スマホでドラクエⅡ以降のナンバリングが次々と出たり、『星のドラゴンクエスト』とかも出ました。2014年〜2018年くらいまでですかね。でも僕はその頃は「ブログ」という、ある意味ドラクエみたいな「コツコツ育てゲー」にハマっていて(今だに上手く育てられていませんw)、それらの当時のスマホでのドラクエシリーズはノータッチでした。
で、僕は2018年くらいにブログ活動にもひと段落つき、2019年春に新しい仕事を始めてからは仕事がかなり大変でしたが、その秋に出たのが『ドラクエウォーク』でした。これは僕は久しぶりにどハマりし、やはりエスタークや、職場の人、ブログ仲間のにゃんすなどとゲーム上でも友達になり、半年くらいめちゃくちゃハマりましたね。旅行先でもやっていました(各地で「お土産」が取れるので)。当時は▼こんな記事も書いていましたねw
サラリーマンはドラクエウォークを『社内外の人間関係構築ツール』としてフル活用しよう!ゴルフよりコスパがいい6つの理由!
この時はドラクエウォークをすることで、仕事の傷がかなり癒されましたね。しかもスマホでできるので仕事を辞めて実家に帰らなくていいし、なんなら日々の仕事が終わった後にぶらぶらそこら辺を歩きながらドラクエウォークをしたり、仕事の後にエスタークと「お土産」がとれる東京タワーで待ち合わせたりしたりしましたwいやぁ画期的でしたね。毎日『ドラクエ療法』みたいなもんですね。仕事で疲弊しても「毎ターン・ホイミで回復!」みたいな。
ただドラクエウォークの副産物としての▼ダイエット効果は全く期待できず、、、(ああこの記事でも『ドラクエ療法』と言っていますねw)
さらに毎日のようにドラクエウォークやりまくったあげく、キャラも強くなりすぎてしまったのと、あとはシンプルに常に歩きスマホになるわけで、▼2020年年明けにやめました。。。
その後、2020年夏にドラクエウォークと似たシステムの『ドラクエタクト』が出て、エスタークは結局このドラクエタクトはやらなかったのですが、僕は1か月強ほどハマりましたね。やっぱり「戦略ゲー」というのが僕の好みだったんでしょうか。▼今、この自分の記事を読み返して『バブルキング』のところで1人で大爆笑しちゃいましたw働きたくないでござる!!w
あとはドラクエタクトが出たのがこの「2020年夏」というのも大きくて、僕の元職場はこの夏にかなり人が変わり、さらにコロナ禍もあり、僕は少し疲れきってたところだったので、『ドラクエ療法』で元気になった気がします。エスタークはやってくれなかったですが、職場の同僚はドラクエウォークに引き続き、ハマってくれましたしねw
そして、2020年秋から僕が中学生の時からドハマリしていたドラクエ漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が再アニメ化になり、そしてこの2021年9月、まるでドラクエタクトのシステムを引き継いだような感じで『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 -魂の絆-』というスマホゲームが出ました!そしてやはりこれも、僕が少し人生(の生活改善)に疲れた時期だったので「ナイスタイミング!」と思いましたw
まず『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』自体が名作中の名作!!
『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』は1989年に週刊少年ジャンプで連載がスタートした、ドラクエの世界を新しいキャラで漫画化した作品です。当時は三部作だった『ロト伝説』がファミコン版Ⅲで終了し、Ⅳからの新しい『天空シリーズ』が始まるとともに、「いろんなドラクエがあっていい」みたいな空気になっていて、TVアニメでは『アベル伝説』、新しくエニックスが出した雑誌『ガンガン』では『ロトの紋章』という漫画が始まった頃でした。
ダイの大冒険に関しては当時、ほとんどの子供が読んでいた週刊少年ジャンプでドラクエ漫画を連載することでドラクエⅣの販促に繋げたかったようです。(じゃあ小学生に早朝から並ばせずに売ってくれよw)
1989年というと、ちょうど僕が主人公・ダイと同じ12歳の時でした。しかも、当時の僕はまるでダイのような性格で、しかも僕の本名にもちょっと似ていました。なのでめちゃくちゃ親近感を覚えました。レオナがまた当時のいとこ(黒田家)のねーちゃんに顔も性格もそっくりなんですよね。なのでアニメ内で名前を呼ばれるとドキッとしますw
でも、ぶっちゃけジャンプでの連載初期の頃は僕は「このマンガ、そんなに面白いか?あとポップ必要?」と思ってたのですが、フレイザード編の終わりあたりから絵も安定してきて、話も面白くなっていき、中二の頃のバラン編ぐらいはどハマりして、カサでアバンストラッシュの練習してましたねwまさに厨二病!w
でも高校生になってからはちょっと話の展開が伸びすぎて、他の漫画のほうが面白かったです。そして僕はそのうちジャンプも買わなくなり、ダイの大冒険の最後のほう(二回目のバーンパレス突入以降)は分からないままでした。20歳で東京に出てきてからは、田無寮の後輩がダイの大冒険にはまっていて、僕もそれでやっと最後まで読みました。最後のほうもめちゃめちゃ面白かったことをだいぶ後になって知りました。
そのダイの大冒険、昔も一度アニメ化していたのですが、当時は僕が好きだったバラン編の最初で終わってしまい、かなり悔しかったですね。
今回の新アニメは最近は意外と小学生にも人気が出ているらしいです。その理由はいくつかあると思うのですが、僕ら世代のお父さんが見ているのと、おそらくなんですけどやはりフレイザード編以降が面白いから、この春くらいから人気が出てきたんだと思います、あと、この夏のステイホームで YouTube で公式無料動画が出ていたのも大きいと思います。
それとスピンオフ作品の▼『勇者アバンと獄炎の魔王』も予想以上に面白かったです!2巻も買って読みましたが、若い頃のアバンが優秀すぎて相変わらず面白いです!(剣心の北海道編よりw)
『魂の絆』はこんなスマホゲームだった!
そしてこの9月、ついにダイの大冒険のスマホゲームが出ました!
アーケードゲームでは出ていたのですが(クロスブレイド)、ゲーセンではなく家でできるダイの大冒険のゲームというのは僕が知ってる限りこれが初で、むちゃくちゃ興奮しましたね!というのも中学生時代に「ダイの大冒険のゲームが出たら絶対買おう!」と思ったからです。43歳になってやっとその夢が実現しましたよ!もうすぐ44歳ですがw
というわけで、そのタイミングで僕の人生の心がざわついていた時もあり、いつもの『ドラクエ療法』の最新版として4日ほどぶっ続けで楽しみました。
しかし、このスマホゲーム、春くらいから出るぞ出るぞとずっと言われていて、確か6月ぐらいに Android 版のベータ版が出たと思うんですが、そこからほとんど音沙汰がなく、夏ぐらいに9月下旬に発売というのが決まりました。ぶっちゃけ配信直前まで「本当に出るのかな?」と思ってましたw
で、しかもゲームのシステムが僕が知ってる限り初めて知るシステムで、三車線で仲間と走りながら前に出てくる敵を倒して行くという、言葉で聞いただけでは、また画面をちょっと見ただけではよくわからないシステムとなっていました。さらにストーリーも「ふたつの世界を行き来する」という、これまたよくわからないストーリーで、実際にやってみるまでずっと僕の頭の中にはてなマークが浮かんでいましたが、やってみるとかなり面白いですねこれ!ぶっちゃけ、あまり期待してなかったのですがドハマリです!
個人的には「ドラクエウォーク」と「ドラクエタクト」と「ダイの大冒険」と「謎の三車線ゲーム」を足して4で割ったような感じですねw
ドラクエタクトにハマらなかったエスタークは今回もやってくれないのですが、前の職場の仕事仲間はドラクエタクトから引き続き無事にハマってくれて、最近ではもう頻繁に LINE で情報をやり取りしていますwまるで小学生ですねwその人とは仕事を辞めてもずっと繋がっていたかったのですが、まさに『魂の絆』という言葉がぴったりですねw
ゲームの詳細は他のブログや動画や公式サイトに譲るとして、この記事ではやはり今回のテーマでもある『ドラクエ療法』について書いていきたいです。ドラクエは僕の人生の10代から40代まで貫く一つの大きな「癒やし」になっていると思います。
男の人生はやはり、バトル、バトル、バトル、の人生だと思うのですが、ぶっ倒れてもその毎ターンごとに回復呪文をかけてくれるようなドラクエは、「人生にゲームオーバーはない」ということを教えてくれます。
堀井雄二先生の言葉こそがまさに『ドラクエ療法』!
ドラクエの生みの親の▼堀井雄二先生。
僕やエスタークが生まれた兵庫県も、また今の僕やエスタークが住んでいる東京の高田馬場という街も、この堀井雄二先生にゆかりのある場所なんですよね。僕も子供の頃、「ポートピア」博覧会に行きましたし、「オホーツクに消ゆ」というファミコンソフトでは高田馬場のさかえ通りの架空の店が出てきます。
堀井雄二先生が高校生の時に漫画家になりたくて高田馬場にある某漫画プロダクションに訪れた時に、その漫画家に「今の時代は大学は出といたほうがいい。」と言われ、その高田馬場にある某大学に入学し、漫画研究会に入ったことも有名です。(その後、「漫画を描くには時間がかかる!」と言ってジャンプのライターからゲームデザイナーに。)
そのドラクエ生みの親の堀井雄二先生はインタビュー記事で「エンターテイメントとは?」と聞かれて▼こう言ってます。
そうですね……あえて悪く言うと、きっと「現実逃避」なんですよ。これはゲームに限らず小説も映画もそうで、現実で嫌なことを一瞬でも忘れて没頭できる――まずは娯楽の役割は、ここにあると思います。
でも、僕はプレイヤーが現実に戻ってきたときに、逃避した場所で何かを得ていてほしいな……とも願っています。ゲームを振り返って「ああ、やっぱり人生って楽しいな」と思って欲しい。あるいは人生に行き詰まったときに、ふと何か解決するヒントになって欲しい。
【堀井雄二インタビュー】「勇者とは、諦めない人」――ドラクエが挑んだ日本人への“RPG普及大作戦”。生みの親が語る歴代シリーズ制作秘話、そして新作成功のヒミツ
もうこれは名言中の名言ですね。まさに僕の今までの人生はこんな感じです。
ロール(役割)をプレイング(演じる)と書いて『ロールプレイング』。おそらく、人生自体も結局、ロールプレイングなんでしょうねぇ。堀井雄二先生もtwitterの自己紹介で「人生はロールプレイング」と書いていますし。
最近、『親ガチャ』という言葉が流行っていますが、人生は『親ガチャ』に限らず、『兄弟ガチャ』『親戚ガチャ』『地域社会ガチャ』『学校ガチャ』『クラスガチャ』『仕事ガチャ』『職場ガチャ』と、もうガチャの連続で、そのガチャの結果によって演じる役割が変わってくる。
人間は結局、ガチャで与えられた「ロール」を「プレイング」しているだけだと思います。
なので人生に行き詰まったら、そのロールを一旦、変えてみる、というのも一つの手段かなと思います。
転職とか、引っ越しとか、長い旅とか、そういうのもロールを変えるひとつの手段なのかもしれませんが、ドラクエは家にいながらにして、もしくは外出先でもお手軽にスマホで別のロールにシフトしてくれる。さらにそのゲーム内でも別の職業につけたりする。お手軽な『演者変え』なんだと思います。
上記の堀井雄二さんのインタビュータイトルにもありますが、「勇者とは、諦めない人」。ロールを変えても諦めなければ人生は続けられると僕は思います。
そして奇しくも今回の『魂の絆』PVでも▼勇者ダイは堀井雄二先生と同じ言葉を叫びます。「諦めない」!
『魂の絆』から現実世界に持って帰れる「ビジネス的なモノ」!
で、そこ(現実世界と違うロール)から持って帰ってこれるモノは、結構多いかなと僕は思っています。
というわけで、ここからは最新作の『魂の絆』から現実世界に持って帰ってこれるモノを「ビジネス的なモノ」と「メンタル的なモノ」にわけてそれぞれ列挙していきたいと思います。まずは「ビジネス的なモノ」から!ただ、これらは実際にゲームをプレイしたほうが実感できると思うので、ここでは要点だけをお伝えします!
●最新のマーケティング手法
これは実際にプレイした僕の同僚も言っていましたが、「よくマーケットを理解しているなー。」って感じです。
僕のような昔からのダイの大冒険ファン、最近のダイの大冒険ファン、昔からのドラクエファン、最近のドラクエファン、スマホゲーム全体のファン、ソーシャルゲーム全体のファン、星ドラのファン、ドラクエウォークのファン、ドラクエタクトのファン、稲田浩司ファン、鳥山明ファン、鳥山モンスター好きの女性ファン、他にもいろんなファンのニーズを取りこぼし無く拾おうとしている。しかもゲーム内でブラスじいちゃんにアンケートさせるのも上手い!
元々、漫画のダイの大冒険の成功自体がドラクエファンとジャンプファンの両方を取り込んだことにもよるのかも。とりあえず、ゲーム設計の基本が「マーケティングありき」なのが賢いと思った。
●最新のマネタイズ手法
僕は今回、初めて「動画CMを見ることでスタミナが回復する」というマネタイズ手法を知りました。(他のスマホゲームではあるらしいのですがドラクエ系では初なのでは?)
YouTube広告みたいで面白いです。しかもマーケティングが絞られているのでターゲット層に的確なCMを流せる。スマホゲームしない本好きの僕にAmazonオーディブルのCMが流れた時はびっくりしましたよ。僕がGoogleIDでログインしているからでしょうか?cookie見られてそうw
●最新のゲームクオリティ
ゲームの動画演出もすごいですね。ドラクエウォークの2年前と比べてもかなり進化している気がします。キャラの必殺技もそうですが、モンスターにブレイクした時に一瞬、時が止まるんですが、それがもう3Dというかめちゃくちゃ臨場感があるんですよねぇ。厨二病歓喜すぎますw
●最新のスマホクオリティ
僕は実はこの『魂の絆』を遊ぶために楽天モバイルでOPPOを契約したのもあるのですがw一番安いOPPOスマホでも普通にサクサク遊べるのがすごいですね。『魂の絆』自体もすごいのですが、最近のスマホのクオリティがヤバいですwコスパ最強過ぎるw国民のほぼ全員がこんな高性能マシンをポケットに入れていると考えたらいろんなビジネスができそうですね。
●メディアミックスの強さ
昔は漫画やアニメの「キャラゲー」はつまらないゲームの代表格だったのですが、ここまで面白いとは。僕も想像以上でした。
そうなると、元々の漫画の良さも引き立ちますねぇ。ストーリーモードなんて、僕は10代の頃から何度も原作(ジャンプ&コミックス)読んだし、コミックスも全巻実家にあるし(30代で買いそろえた)、去年も、今年も全巻読破し(スマホに入ってる)、さらにアニメも全話見たはずなのに、それでもストーリーに見入ってしまいますw
これでまたダイの大冒険ファンが増え、学校や職場で話しし、さらにまたファンが増える、というメディアミックスの強さを存分に発揮していきそうです。
『魂の絆』から現実世界に持って帰れるメンタル的なモノ!
と、先に「ビジネス的なモノ」というサラリーマン的な話をしましたが、この記事の本テーマである「メンタル的なモノ」で『ドラクエ療養』ができる作品だと僕は『魂の絆』をプレイして思いました!その理由を以下に列挙します!
●前に進んでる感
『魂の絆』は「大爆進RPG」とも言われているだけあって、前に進んでいる感が半端ないです。人生が停滞している人は是非!
●強くなるための四苦八苦策
レビュー動画を見ると「ルールが複雑過ぎる」と言ってる人もいて、ドラクエタクトしたいた僕は慣れてしまっていましたが、そこが面白いんですよねぇ。「強くなろう」として四苦八苦する様が、人生みたいで。
●『現世の仲間』に固執しない
ここでいう『現世』とは我々の世界のリアルな人々ですね。ゲームという仮想世界がないと現実世界の仲間に固執してしまいがちだと思います。
友達、仕事仲間、家族にあまりにもフルコミットし過ぎちゃって、期待し過ぎちゃって疲れる。むしろ『現世』もひとつの仮想世界で、友達も、仕事仲間も、家族も、そこに出てくるゲームキャラでしかないと割り切ってしまうとかなり楽ですw
個人的には『現世』の友達、仕事仲間、家族は20世紀の資本主義にマインドコントロールされ過ぎだと僕は思っていますwそういう「世界設定のゲーム」だから仕方ないですねw『魂の絆』のキャラを強くした方が賢明ですねw
●今のパーティー編成が目的とあってるかどうか
このゲーム、『目的』によってパーティー内のキャラ選定の基準が変わりますし、主人公の職業によっても変わります。またガチャの武器によっても変わります。でも、大事なのは『目的』を見失わないこと。
それは『現世』のパーティ編成も同じで、今のパーティーが『目的』に対して適切なのかどうか、今一度考え直してみてもいいかもしれませんね。
●人生はガチャを回し続けるしかない
上にも書きましたが、人生は『親ガチャ』に始まり、『兄弟ガチャ』『地域社会ガチャ』『学校ガチャ』『クラスガチャ』『職場ガチャ』と、ガチャの連続で、そのガチャで当たった武器でベストを尽くすしかないと思います。これは今の日本に始まったことではなく、古今東西そうだと思います。
そうなると、「ハズレガチャ」だったとしたら、何度もガチャを回し続けるしかないと思うんですよ。住む場所を変えてみたり、仕事を変えてみたり、友達を変えてみたり、生活習慣を変えてみたり、食習慣を変えてみたり、読む本を変えてみたり、見る動画を変えてみたり、口癖を変えてみたり。
回せるガチャは回し続けるしかないと僕は思います。
●人生は経験値と所持金を上げ続けるしかない
そしてガチャ回しと同時に、人生は経験値と所持金を上げ続けるしかないと思うんですよね。それによって、ハズレガチャでも見出してくれる人もいるはず。農民出身の秀吉が信長に見出されたように。
●ひとつのクエストに行き詰まったら別のクエストをやってみる
で、この『魂の絆』やドラクエタクト特有なのですが、いろんなクエストやイベントが同時多発的に起きているんですよね。これを「めんどくさい」と思う人も多いようですが、逆に言うと、いろんなチャンスのあるクエストがいつもどこかで同時多発的に起きているということ。これも人生と同じで、ひとつのクエストで行き詰まったら、また別のクエストに挑めばいいと思うんですよね。そしたら意外と別のクエストではあっけなく強そうな敵が倒せたりもする。
これは原作のダイの大冒険でヒュンケルが言うセリフなのですが「戦いには相性がある」と。この時のパーティ中で最強と思われたラーハルトはミストバーンにかなわず、光の闘気におおわれたヒムならかなり楽勝、みたいな。これはドラクエタクトにも言えるし、『魂の絆』にも言えるし、人生にも言えると思います。
●ひとつの能力パラメータに固執しない
これも上と同じで、「戦いには相性がある」ので、自分の中のひとつの能力パラメータには固執しないほうがいい。むしろ自分の『才能』は自分で気づいていないことの方が多い。上がらないパラメータに固執するより、簡単に上がるパラメータがあるならそっちを伸ばすべき。戦士が必死に魔法の練習してもあんまり意味ないのです。
人生に傷つき、迷った時は「アバンの書 空の章」の言葉を深く味わうべき。
そして原作のダイの大冒険には人生に疲れた時の『ドラクエ療法』にぴったりの言葉がいくつも出てきます。僕が特にオススメしたいのはダイ達の師・アバンが書いた『アバンの書 空の章』の言葉です。
「傷つき迷える者たちへ。敗北とは傷つき倒れることではありません。そうした時に自分を見失った時のことを言うのです。」
「強く心を持ちなさい。あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と力量を考えなおしてみなさい。自分にできることはいくつもない。」
「一人一人がもてる最善の力を尽くす時。たとえ状況が絶望の淵でも――必ずや勝利への光明が見えるでしょう!」
「アバンの書 空の章」より
これ本当にそうですね。堀井雄二さんも、そしてダイも言っている「勇者は諦めない」という言葉通りですね。さすが勇者の家庭教師!w
おそらく、「敗北」とは「負けた」と思った時にパニクって絶望してしまうことなんでしょうね。日本人はよく「もう死のう」みたいなマインドになりがちだと思います。でもこれだと侍の切腹の時代となにも変わっていない。
やはり、ドラクエタクトや『魂の絆』と同じく、自分のひとつの能力パラメータに固執せず、複数のクエストに挑戦し、経験値や所持金を上げ、ガチャを回し続けるしかないのでは?傷つき倒れた時こそ「ガンガンいこうぜ!」ではなく、「いろいろやろうぜ!」という感じで。
「『勇者』とは『勇気ある者』!」という言葉が原作にもこのゲームに出てきますが、結局、『勇気』とはその時の瞬間風速的なモノではなく、今まで諦めずにコツコツと積み重ねてきた行動の『結果』として現れるんだろうなぁ。
というわけで、このブログ記事も長くなってしまいましたが、その理由は僕自身がまた人生に傷つき倒れた時にこの記事を読み返すためでもありますw「セルフアバンの書」ですwまた、最近、仕事で大変な目に遭い、傷ついた仲間に向けたメッセージでもあります。
まぁ、人生で一番大事なことは、ダイの新アニメのOP曲にもありますが「僕が僕を愛し抜くこと」なんでしょうねぇ。(今日からOP曲が変わるらしいですが)
今回の僕の『ドラクエ療法』タイムライン!まずは『ドラクエ療法』に至るまで!
というわけで、最後に需要があるのかないのかよくわかりませんが、僕の今回の『ドラクエ療法』に至るまでと、療養中のtwitterのつぶやきを載せておきます!まずは『ドラクエ療法』に至るまでの『ざわざわ編』です!
なぜかこの日は朝から情緒不安定でした。
まぁこの辺でだいぶ回復していたんですけどねw美味しいは正義!!
『魂の絆』で『ドラクエ療法』開始!
というわけで、配信開始直後に『魂の絆』をOPPOにダウンロードしてさっそくプレイ開始!(Android版はチュートリアルから先に進めない不具合があったようですが僕は問題なく進めました。)
まぁ、これは全員に当たるんですけどねw勇者の基本武器。
これ、かなりレアなので、当たってめちゃラッキーですよ!これで僕のアバン先生はアバンストラッシュ打ちまくってくれるので、基本的に主人公が勇者と戦士の時は常にアバン先生が「相棒」ですw
しかし、そういえば僕は中学の時、このアバン先生の剣が描かれたポスターを机の前に貼っていたなぁ。
「男の価値とはどれだけ『過去へのこだわり』を捨てられるかで決まると思っている」ワニ。
これも『ドラクエ療法』的には大事な言葉ですな。
そして敵の時はめちゃくちゃ強かったのに仲間になるとレベルが低く、雑魚敵に瞬殺されるヒュンケルw不死身なんじゃねーのかよw
というわけで、だいぶやりこんで仲間も増やしたので、そろそろライトユーザーになろうと思っていますが、この記事を書き終わった頃にちょうど午前4時で日付リセットされるのでまたデイリークエストをやってしまいそうなA1理論でしたw
皆さんも人生に行き詰まったら、またこの記事に戻ってきてもらえればと思います!僕はいつでも『リリルーラ』でこの記事に戻ってきます!(アバン先生、好きすぎだろw)
2021年10月3日追記:
というわけで、一旦、封印。10/19のフレイザード編で再開するかもしれないけど、予定は未定。