給料日まで生き延びろ!夢追う貧乏人が餓死しないための7つの食料対策!! - A1理論はミニマリスト
意外と「キャベツのペペロンチーノ」の世間的知名度が低いと感じたので、今日は実際に作ってみました!
さらに「鍋は持っていないけど、フライパンは持っている人」用に今回は鍋は使わず、フライパンのみで作ってみました。これは僕も初挑戦です!!
にんにくもチューブのニンニクで代用しました。これも初挑戦!(冷蔵庫に眠っていたので)
また、ジャポネ風味なので味は醤油で整えます。オー!これぞまさに黄金の国ジパング!!ヤマタノオロチ!!パープルオーブ!!
【材料】
キャベツ 下の写真参照
パスタ 下の写真参照
ニンニク(チューブでもOK!女性や営業マンならニンニクの代わりに「しょうが」でもいいかも)
醤油 適量
味の素 適量
【あればベター】
輪切り唐辛子・バジル・海苔等
▼キャベツとパスタを買ってきました。チューブにんにくは賞味期限が切れていますが、気にしませんw
ちなみにキャベツ半玉で87円、パスタ一袋で131円でした。
キャベツは1玉で買うとその後、キャベツ地獄の日々がはじまったり、冷蔵庫の主として君臨し続けたりするので多少割高でも一人暮らしなら半玉で十分かな、と思います。
僕のような▼ミニマル冷蔵庫の人はなおさらです。
ちなみに一人暮らしの冷蔵庫は2ドアではなく、ミニマル冷蔵庫&電子レンジとか、ミニマル冷蔵庫&トースターにしたほうがコスパいいです!
パスタは束になって紙でくくられているものよりも▲のような束になってないほうが量を調整できて、安くてお得!一番安いパスタでも十分美味しいです。(今回のも一番安いやつ)
まず最初に▼キャベツをこれくらいに切って、残りは冷蔵庫へ。
今回は1日1食を想定してパスタの量を多めに作ります。量でいうと▼これくらい。
えっ!?こんな画像をアップしてお金が欲しいんじゃないかって!?
いや、お金振り込みたいなら振り込んでもいいよ!wオレだよ!!オレオレ!!
フライパンに水を入れて十分沸騰させてからパスタを投入します。
パスタの入れ方は最初、▼このように縦にフライパンに束を突き刺して、、、
▼少し強く、上からギューーーっと押さえます。お湯に浸かってる先のほうから柔らかくなっていくので、写真のようにインディアンテントみたいな形になってきたらパッと離します。
▼そしたらこのようにフライパンからはみ出しせん。はみ出した場合は先のほうが焦げてしまうのでこの入れ方で投入しましょう!これは鍋の時も同じです!
▼「まだちょっと硬いかな?」くらいでお湯を適量捨てましょう。大体2~4分くらいでOK!このあとキャベツを入れるので捨て過ぎに注意です!もし「捨て過ぎたかな?」と思った場合は順次水を足していきましょう。
▼先ほどのキャベツとチューブのにんにくを投入です!このあとひたすらまぜまぜ!途中で醤油、味の素を少しずつ投入、味見をしながら薄いようなら醤油と味の素を交互に少しずつ入れて行って、好みの濃さになったら完成!適当に火を止めながらフライパンの「余熱」をメインで作りましょう。にんにくのせいでキャベツがフライパンにくっつき始めたら水を追加しましょう。
▼一人暮らしなのでフライパンのままいただきます。もし輪切り唐辛子、バジル、のり等があればトッピングします。
▼さー、フライパンだけでも美味しくできたかな、、、
美味しい!!!
フライパンのみでも十分美味しくできますね!!
▼日清焼そばのような袋のインスタント焼きそばを作れる人ならこの『キャベツのペペロンチーノ(ジャポネ風味)』のほうがお金・時間・手間・栄養を考えたらコスパがいいと思います。
自分で一日一食サイズに作っておいて言うのもなんですが、かなりボリュームがありました!!
お金がないときは本当に1日これだけで乗り切れそうです。
僕はさっき▼小倉トースト2枚も食べたのでお腹がはちきれそうです!w
暑い日の朝食やおやつには『冷やし小倉トースト』が美味しい!(ただし食べ過ぎには要注意!) - A1理論はミニマリスト
ちょっと今から、エスタークとウォーキングしてきます!!