最近、毎晩「たんたんブログ」を読まないと眠れなくなってしまってるA1理論ですw
毎晩、たんたんの愚痴を読まないと1日が終わらなくなってきた(笑)たんたんマジック!!(笑)あと、内容とは別に、とりあえずブログタイトルに『ミニマリスト』ってつけときゃあいいんだよ(笑) / “ブログで愚痴を書いたことによって得ら…” https://t.co/BjBUk2EKvo
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年4月30日
ダメな職場はどんどん辞めたほうがその職場のためにもなる!(笑)しがみつくから、結局、自分のためにも、職場のためにも、社会のためにもならない(笑) / “休みの日や給料だけをモチベーションにして働くのは難しいんじゃないかと思う -…” https://t.co/w1dMg9IaUh
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年4月29日
いや、読んだら読んだで心配してしまって、眠れなくなったりもするんですがw
▼この記事とかww
【ストレス】仮病で早退した数日後に胃腸炎にかかって仕事を休んで分かったこと - ゆとり男とミニマリストの融合ライフ
しっかりした『ミニマリスト女子』に比べ、「ブログが続かない」ことに低評がある『ミニマリスト男子』ですが、たんたんはブログが続いていて、しかも仕事の愚痴記事が多いのですごく親近感がありますw
@tantan4423 ミニマリストと言いつつ、仕事の愚痴しか書かないブロガー仲間だからなw
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年4月30日
@tantan4423 貯金もミニマリスト!(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年4月30日
@tantan4423 俺も、怒鳴ったり、机蹴ったり(笑)
ま、ジョブズもそんなDQNだったらしいから良しとしよう(笑)— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年4月30日
まぁ、ブログを始めた理由が「A1リスペクト」とかどこかで書いてた気がするしなw.『ミニマリスト』でとりあえずアイキャッチして、仕事の愚痴を書いて読者獲得する『A1メソッド』の後継者か!?w
(ってこんなこと書くなよ!俺!w)
しかし、まぁ、日本人は会社にしがみつきますよねぇ。
かく言う僕も7月21日までは今の仕事続けたいw
なぜなら、その日で有給消化するからw
そのあとは派遣切りされてもいいw
むしろ、派遣切りされたほうが会社都合退社ですぐに失業保険(雇用保険)出るし、俺の場合はさらに60日延長される可能性も高い。そこから職業訓練校に行けばさらに延長だし、さらに、求職者支援訓練もある。(さすがにそれまでには働きたいけどw)
その間にブログ収入上げて、最悪、ブログ収入だけでも生活できるようになれば、
「働いても、働かなくてもいい。」
状態になるし、下諏訪に移住したら生活費は半分になる。さらに毎日温泉だw
このように、僕の場合はいつも「戦略的な期間限定しがみつき」だw
いやー、本当、仕事なんて辞めたもん勝ちですよ!!w
無理は良くないw
ましてや身体を壊してまでするもんじゃない。
おカネより『健康』のほうが百億万倍大事ですから!!
だって、死んだら天玉そば食べれないし、ゲストハウスにも行けないし、下諏訪にも行けないし、ブログも書けない、ブログ仲間とウェーイ!!も出来ないんだよ!!w
まもなく発売のソトコト6月号は再びゲストハウス・ガイド!!絶対に買う!絶対にだ!!(笑) / “次号予告 2017年4月号[特集]多様性を育てる社会 | ソトコト” https://t.co/uqR1N3EJgZ
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年4月30日
仕事なんて、コロコロ変えればいいと思う。
むしろ、ロックマンのように、その仕事マスターしてしまえば、そのスキルを武器に、さらに高いスキルをゲットしに行けばいいと思う。
で、それでも辞めれない人に向けて書くと、、、
仕事を辞めることは、
「その会社のためにもなる」
と考えてみてはいかがでしょう?
これは実際、最近、職場で仕事を辞めることを決意した若者と話しながら思ったことですが、、、
今の日本は労働者が仕事を選ぶ時代だ。
日本人が、
「この仕事、もういいです。」
となると、その『枠』は外国人労働者になる確率が高くなる。
これは「都内のコンビニ」と同じで、昔は、
「チャラい金髪のにーちゃんを雇えばいいや!」
みたいな感じだったけど、今はチャラいにーちゃんでも『日本人の若者』の時点で各業界で引く手あまただw
もっと言えば▼地方に行けば家賃はめちゃ安だ。
外国人労働者も外国人労働者で、母国ではエリートだろうし、日本でがんばってはいるんだろうけど、そもそもアウェイの時点で『アウェイの洗礼』があるし、しかも日本社会はお客さんの力が強すぎて、外国人労働者でも最近は離職率が高くなってる。
ま、元々、終身雇用なんてない国で育って来てるし、異国のブラック企業が潰れようが、そんなこと、知ったこっちゃないわなwww
ていうか、最近は外国人労働者も取り合いになりつつあるしw
というわけで、
「私がいなくなったら、この会社どうなるの!?」
とか考えなくていいw
一人くらいいなくなってもどうにか回るし、回らなければ潰れるだけだ。
むしろ、ダメな会社が潰れるのは『自然の摂理』だw
ちなみに会社に『承認欲求』『認知欲求』を求めるのはコスパ悪いので、それよりも▼ゲストハウス巡りしたほうがいいよw
一度、泊まったことのあるゲストハウスには『ルーラ』で飛べるようになるよ!『ルーラ』で飛べる場所が増えれば増えるほど人生は楽になる! - A1理論はミニマリスト
過労自殺したくなったらゲストハウスに逃げ込め!今まで悩んでたことがアホらしくなるよ!働くことも!(笑) - A1理論はミニマリスト
ダメな職場からはカネをマキシマムにふんだくって、クラウドファンディングとゲストハウスに投資して『新しい時代』を加速させよう!! - A1理論はミニマリスト
あと、▼これは超リアル!!w
合わない店はすぐに辞めてもいい - セラピストミキコの店長奮闘記
早く辞めれば良かった
結局、最後にはオーナーと喧嘩をして辞めました。
「今日限りで辞めます。」「そんなの社会人として通用しない!!」とかいろいろ言われて、「病気の人に、何を言ってもしょうがない。」と辞めさせてもらいました。
(何故か、私は病気扱いされた・・・)
本当は、2週間くらいで辞めれば良かったのです。
変な根性論に惑わされていた自分と私はどこでもやっていけるという謎の自信が当時はあったので、辞めたら負けだと思っていたのです。
ブラック企業で働いている時点で『負け』なんです!!
とっとと辞めましょう!!w
大体、今の日本企業なんて、大概、
『バブルの時代の負の遺産』
だし、その日本企業で調子乗ってるのは、大体、バブル入社組の40代半ばのおっさん連中じゃないか。
そんな40代半ばのおっさんが勝手に立てた売り上げ目標とか、
現実離れも甚だしいw
旧約聖書に出てくる▼『バベルの塔』と同じく、、、
実現不可能な天に届く塔を建設しようとして、崩れてしまったといわれることにちなんで、空想的で実現不可能な計画を比喩的に「バベルの塔」という。
1000ピース ジグソーパズル めざせ! パズルの達人 バベルの塔(50x75cm)
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現実離れした『バブルの塔』にも、現実を突き付けてやるべきなのだ!!
が、日本の労働者が仕事を辞めない限り、『バブルの塔』は崩れない。
日本の労働者が辞めない限り、日本企業は永遠に「バブル時代」という太平の眠りから覚めないし、バブル時代に悠々と新卒入社したおっさんは永久に若者に偉そうに言い続けるのだ。
そんな「バブルボケ」している企業を甘やかす必要は全くない!
仕事を辞める理由は、
「この会社があんまりにも『バブルボケ』してるんで!」
でいい。
甘やかしちゃあだめだ。
「いつまでも『バブルのスネ』をかじってちゃあいかん!」
ということをわからしめないといけない。
▼ジョセフ・ジョースターもこう言ってるじゃないか。(この時点で隠し子いるけどw)
あなたがダメな職場を辞めることで、その会社は頭を冷やすでしょう。
もっとダメな人が入ってきて、
「ああ、●●さんがいればなぁ。。。」
と思ったり、それでさらに人が辞めるかもしれません。
そしたら経営姿勢を少し見直すかもしれません。
で、そういう企業が増えて行ったら、
「ブラック企業だらけ」
の日本という国も、少しは労働環境が良くなるかもしれません。
で、日本の労働環境が良くなれば、世界中の企業の労働環境が良くなるかもしれません。
フラット化している世界で、そこそこのプレゼンスを保つ『日本』という国の企業が、すべからくブラック企業の昨今、その「日本企業というブラック企業集団」を少しでも変えることができるのは、あなたの勇気ある退職なのかもしれません。
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てなことをいくら書いても、仕事を辞めない人は辞めないし、しがみついて、しがみついて、しがみついて、最終的に病んでしまい、延々と実家ニートになったりもするんですけどねw
まぁ、それはそれで、やっぱり労働力が1人分減って、日本の労働環境はまたひとつ良くなるのですがw
というわけで、
ダメな職場は、とっとと辞めましょう!!
それが、その会社のためにも、日本のためにも、世界人類のためにもなります!!!w