今日、ふと仕事中に思った、
「なんで、俺はこんなにポジティブなんだろう?」
とw
▼「さぁ、才能(自分)に目覚めよう」という本についている「ストレングス・ファインダー」診断によると、、、
ミニマムな労力で自分の『才能』を発見し、それに人生エネルギーの99%を「楽しく」投資して『コスパのいい人生』をおくる方法 - A1理論はミニマリスト
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
- 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2001/12/01
- メディア: 単行本
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『ポジティブ』というのもひとつの「才能」らしく、▼僕はその『ポジティブ』が2番目に強い才能らしいです。
でも、「才能」だけで片付けてしまってはつまらないので、
いろいろ考えてみたところ、、、
結局、僕は他の日本人と違って、
「自分」と「他人」を比べない人間
なんじゃないかな、と思う。
これは住んでる&働いている街の影響もあるのかもしれない。
僕の住んでる&働いている▼「新宿区」は日本一外国人比率が多い街だ。
東京都の外国人比率番付 - 都道府県・市区町村ランキング【日本・地域番付】
このサイトでは7.889%となってるけど、大久保や高田馬場駅前周辺に関して言えば、30%くらいが外国人のような気がする。
僕も20代ではいろんな国を旅したけど、外国人は自分と他人を比べない人間が多い気がする。
比べても仕方ないからだ。
もちろん人によるけれども、自分が与えられた人生を全うすることだけを考えて生きている人が多い気がする。
さらに、新宿区はニューヨークやパリみたいな「人種のるつぼ」みたいな街で、いろんな国の人間が混在して生きているのだから、そもそも、自分と他人を比べることの意味が微塵もない。
そんな暇あるなら「自分の人生」を生きるべきだ
と考えている外国人が多いような気がする。
※個人の意見です
で、そんな外国人が多いもんだから、住んでる日本人もDQN変わり者が多い気がする。
「他人の人生」を生きるなんてアホらしい。
そんなエーテルが流れている街だ。新宿区は。
※個人の意見です
僕はそんな新宿区に長年住んでいて、しかも今は職場も新宿、さらに大学も新宿にある某変態大学だww
つまり、人生の半分くらいを新宿区で過ごしている。
なので、そもそも「自分」と「他人」を比べるという発想がないと思う。
時々、「自分」と「他人」を比べている人を見ると「うわぁ。。。」と思って、距離をとろうとしてしまう。
まぁ、しかし、そもそも僕が新宿区に惹かれてきた要因は、そもそも僕自身が、「自分」と「他人」を比べない人間なんだと思う。
多分、幼少期から、
「自分」と「他人」は違う生き物だ
と、無意識に考えていたんだろうな。
なので、そういう人が多く集まる新宿区に惹かれて行ったんだと思う。
僕の知る限り、日本の中でそういう「協調圧力の低い場所」は新宿区と下諏訪だ。
僕は新宿区を勝手に▼「日本のブルックリン」、下諏訪を勝手に「日本のポートランド」だと思っているw
日本の『ブルックリン』に住んで働き、時々、日本の『ポートランド』でスローライフ、がめっちゃ楽!! - A1理論はミニマリスト
なので、生きようか死のうか迷ってる人は、騙されたと思って、新宿か下諏訪に住むといいよw
で、そんな「自分」と「他人」を比べない僕が比べているのは、
「今日の自分」と「昨日の自分」なんじゃないかな?
と思う。
「昨日の自分」よりも、「今日の自分」がパワーアップしているからこそ、常にポジティブでいられる気がする。
ましてや、「親の借金」と「学費の借金」という『双子の赤字』のことばかり考えて生きていた▼30代前半までの自分の生活と比べると、今の生活は楽園過ぎる。
借金を返済するだけで『世界が輝いて見える』よ!! - A1理論はミニマリスト
しかも、その頃に比べたら、今は「はてなブログ」もあるし、「ゲストハウス」も日本中にできてきた。
これは常にニヤニヤしてしまう時代に他ならない!!
「結婚してないじゃないか!」
とか言う人間にはこう言おう、
「んなもん、知らんがな!」
だ。
僕が最近、仲良くしている下諏訪の中田五郎さんは50代半ばで最近、結婚した。
僕はたぶん、一生、独身だと思うけど、僕も、もし結婚するとしたら50代で30代の女性と結婚すると思う。
もちろん子供無しで、別財布、そして僕がふらっと旅に出て2年くらい帰って来なくても怒らない女性だw(僕にとっては、「嫁」より「旅」のほうが10000倍くらい大事なんでwww)
「人口が減れば日本の国力が下がるだろうが!」
と言う人がいるならこう言おう!
「んなもん、知らんがな!」
とwww
人口が減るのなんて、そんなのは日本政府の失策でしかない。
子供を作るより、作らないほうが「コスパがいい」と国民が判断したんだからしゃーないだろwww
事実上の「薩長幕府」である日本政府が倒れようが、ぶっ潰れようが、そんなことは僕の人生にはなーーーーーーんにも影響がないw(むしろざまぁみろwwwww)
ていうか、一国民に政府の存亡がかかってる時点で、
そんな国は「詰んでる」のだ。
企業だろうと、サービスだろうと、国家だろうと、
僕は「詰んでる」状態のコミュニティには▼微塵も興味がないwwww
組織が構造的に『詰み詰みルート』に入ってきた時は秒速でバックれたほうがいい理由。 - A1理論はミニマリスト
そして、そもそも一国民が国家がどうとか考えることが、僕から言わせれば▼「厨二病」の一種なのだ。
国家主義は幼児の病気である。それは人類のハシカである。(アインシュタイン) - A1理論はミニマリスト
国も、宗教も、文明も、人類自体も、滅びる時は一瞬にして滅びる。
それは時代の「流れ」であり、▼「自然の摂理」だと僕は考える。
少子化は『自然の摂理』!人間ごときが『自然の摂理』に逆らうことのほうがよっぽど罪!! - A1理論はミニマリスト
なので、個人の力の及ばないことに逆らっても人生コスパが悪い。
「自分」と「他人」を比べるなんて、その最たるものだ。
そんなことより、
「今日の自分」と「昨日の自分」を比べて、その「差分」に満足したほうが人生コスパがよく、ポジティブに生きれるよ!!
ってことで。
▼『日記の魔力』の表三郎は、
落ち込んだ時は日記を開いて過去の自分を振り返ると、
『案外、自分はよくやって来たじゃないか』
と思って元気になれるらしいけど、、、
そう考えると、僕も、18年ほど、
学内掲示板→メルマガ→mixi日記→はてなブログ
と、まぁ、日記のようなものを18年ほど書いてきて、時々、過去を振り返ったりしているから、もしかしたら常にポジティブでいられるのかもしれない。
つまり、僕にとっては、▼ブログは人生の『業務日報』なのだ。
ブログは人生の『業務日報』!自分の『夢』に近づいていく過程を記録し、ブログ仲間や読者とシェアしよう! - A1理論はミニマリスト
というわけで、
「自分」と「他人」を比べるのはコスパ最悪!!
で、
「今日の自分」と「昨日の自分」を比べるのはコスパ最強!!
ってことで。
で、その「今日の自分」と「昨日の自分」を比べるためにはブログ、特に▼「はてなブログ」は最適なツールだと僕は思っています!!
はてなブログを利用してミニマムな労力で『ポジティブ人間』になる方法 - A1理論はミニマリスト
あと、▼この曲の歌詞が最近の僕は大好きです!
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