※単なる日記です。
平日休みのA1理論です。
年末年始に少し多く休んだので、その反動で、昨日までずっと働き詰めでした。
まぁ、好きな仕事をしてるし、職場にも慣れてきたのでそこまで苦ではないですが、やっぱり6連勤・1休み・6連勤とか、疲れますね。。。
で、今日明日の2連休とか、逆に違和感があって「ポカーン」としてしまいますw
なぜかいつもより早く起きてしまったりして、わけがわかりません。
なぜかいつもより早く起きる休日。
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2016, 2月 1
そして二度寝w
一度、7時くらいに起きたけど、また寝た。
やっぱり6連勤、1休み、6連勤なんていう無茶な働き方はダメだな(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2016, 2月 2
起きたら洗濯物干して、コンビニで仕事のFAX送って、本屋をぶらぶらしました。
本屋に行ったら買いたい本が多すぎた。
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) February 2, 2016
僕の「いつもの休日」が戻ってきました。
西友で適当な弁当とかいろいろ安く買って、家に戻って、食べた後、ブログを書いた。
昨日、書きたかったことの続き的な記事。
日本で『無能な働き者』が評価されてしまうのは「和を以て尊し」ルールに則ってしまうからじゃないかな? - A1理論はミニマリスト
その後、phaさんの「しないことリスト」を完全読了し、さっき、本屋で見つけた「20代で隠居」を改めて買いに行く。
ついに買った!
読むー!! pic.twitter.com/9OO44R7qj8— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2016, 2月 2
帰りにまた西友で適当な食べ物買って、家で「20代で隠居」を読む。
面白すぎて引き込まれる!
読みながら爆睡し、夜21時くらいにまた起きて、twitterをいじって、洗濯物を畳んで、三回目の西友へw
晩御飯に買ったのは半額の海鮮弁当。▼これ195円はコスパ良過ぎだと思う。
誰も興味ないと思うけど、こんな一日でした。
去年はニートだったので、急に働き出したらかなり大変だったけど、何日も働き続けてて、急に休みになったらやっぱり「ポカーン」とする。
「労働」が普通のモードになってしまって、「休み」を上手く楽しめないというか。。。
日本の高度経済成長期ってこんなんだったんだろうな。
僕が子供の頃の80年代はまだ土曜も仕事だったし、学校も昼までだった。
週休1日がデフォルトって、狂ってるなwww
うちの親父のような自営業は土日も働いていたりしたし。
おそらく、日本中がまだ「豊かさ」に飢えていたんだろうな。
だから「働く」ことも苦にならなかったし、それでお金が入ってくるなら万々歳、みたいな。
日本中が『労働』という▼『アッパー系の麻薬』に染まってラリラリしてたんだと思う。
『労働』は『アッパー系の麻薬』、『無職』は『ダウナー系の麻薬』だと思う。 - A1理論はミニマリスト
その時代の人たちからしてみれば、
「働かないほうがコスパいい」
って言ってる若造が信じられないんだろうな。
タイやベトナムとか行ったら働かないで昼間から遊んでるおっさん、いっぱいいるのにw
むしろ世界標準からしてみれば、働かないおっさんの国のほうがマジョリティだw
というのが、僕のこのブログの論調なんだけど、そんな僕でさえ最近は「労働の喜び」を知ってしまっていたりする。
なにが言いたいのかわからない記事になったけど、
「なにが言いたいのかわからない」
ということが言いたい記事ですw
そんな記事もいいじゃないか、たまには!
追記:
@sakenomitracy 俺も一昨年は嫌いだったからそうだったかも。やっぱり好きな仕事してると疲れるけど、苦にはならないんだと思う。
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2016, 2月 2