▼おかげさまでYouTubeのチャンネル登録が5000人突破したA1理論です!
実はこの記事は今年春に5000人突破した時に書こうと思ってスマホのメモ帳に下書きしていたのですが、バタバタしている間に秋になり、現在は上記画像のように6500人を突破し、1万人に向けて日々動画を配信中です!
この記事ではそんな僕がここ1年ほどYouTubeと格闘してきて学んだことをすべてお伝えしようと思います!
YouTubeチャンネル登録者数を増やしたい方、YouTubeを始めたい方、YouTubeのコツをつかみたい方などの参考になれば幸いです!
最初にこの記事のミニマムなまとめ!
- チャンネル登録者数5000人突破したので、この記事では学んだことを箇条書きでお伝えします!
- 目指すのは常に次の動画の再生数の拡大!
- YouTubeはブログのような短期売却ビジネスではない。中長期の『ファンベース』マーケティング希望者に最適なメディア!
500人突破まではこちらの記事をご参照ください!
チャンネル登録500人突破するまでに学んだことは2023年7月に▼こちらの記事にまとめています!
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YouTubeチャンネル登録者数『500人の壁』を突破したので攻略法をまとめます!500人突破すると『成長曲線』!
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①目指すのは常に次の動画の再生数の拡大!
それでは今回はここから箇条書き形式で学んだことを列挙していきたいと思います!
まずはこの記事タイトルでも「YouTubeのチャンネル登録が5000人突破」と書いていますが、
そもそも指標として目指すのは常に『次の動画の再生数』の拡大!
です!
初心者ほど『チャンネル登録者数』が多いほど「すげー!」となりがちですが、『チャンネル登録者数』が多くても動画が回っていないチャンネルは多いです。(芸能人や有名人のチャンネルなど)
逆に『チャンネル登録者数』が少なくても常に数万再生、みたいなチャンネルもYouTubeには多いです!「顔出し」どころか「声だし」さえしていない「ずんだもん動画」とか。個人的にはこっちのほうが優秀!
なぜなら動画が回っていないとYouTube収益が落ち込み、収益が落ち込むとそのチャンネルの「持続可能性」がどんどん下がっていくからです。
ちなみに「収益」を指標にするのも僕は違うんじゃないかと思う派です。
なぜならYouTubeの広告収益は月によって違うからです。ちなみに広告収益が多いのは3月と12月でこれは年度末・年末決算の会社が多く広告費消化があるため。
それを知らずに「収益」を指標にしていると4月と1月は収益が前月と比較してガクッと落ち、そのショックで動画更新ストップしそうになるので要注意です!
なので自分自身でコントロール不可能な「収益」や、あまり意味のない「チャンネル登録者数」を自分自身の指標にするのではなく、自分自身でコントロール可能な『次の動画の再生数』や『今月の再生数』など「再生数」に目標を定めるべきかと。
「再生数」が拡大した結果、収益もチャンネル登録者数も増えていくので。
ちなみにYouTubeはブログの「PV(閲覧数)」と違って、視聴者さんにも「再生数」が見えるので、僕のチャンネルはロング動画のトークチャンネルということもあり、最後のおまけトークでこの「再生数」の話をしてコアな視聴者さんと目標を共有したりしていますw
個人的には「チャンネル登録者数」に関しては人に聞かれたら答える程度で、過度にアピールしたり意識する必要はないかと。見ればわかるし。
「収益」は自分しかわからないので、人に聞かれても「ぼちぼちですね」みたいに濁すのが「商売の鉄則」だと個人的には思っていますw
②動画はまずサムネから考える!サムネが9割!
これは最近は多くの方が理解し始めていますが、動画はまずサムネから考えるべきです。
僕は机に向かっている時よりも散歩中や寝ころびながらやシャワー中に考えることが多いです。
リベ大の両学長は「サムネが8割」と言っていましたが、個人的には「サムネが9割」くらいだと思います。(僕のチャンネルがトークチャンネルということもあります)
どれだけ内容が良くてもサムネをクリックされないと1秒も再生してもらえないので。
サムネは0から考えるより、特に最初は他のチャンネルの回っているサムネを徹底的にパクったほうがいいと思います。これはある程度回り出してからも同様で、他の動画のサムネは常に意識したほうがいいと思います。
特に僕のような音声のみの番組は撮影のための準備も動画編集の時間もほとんどないので、僕は常にサムネ(に紐づくトークテーマ)ばかり考えていますw
③回ったサムネの動画を横展開し続ける
これは特に僕が意識していることですが、回った動画の「内容」ではなく、「サムネ」に注目し、その回った「サムネ」に類似したテーマの動画を作るように心がけています。
要はマーケットニーズに寄せて寄せて動画を作る『マーケットイン』という考え方です。▼マーケティングの基本ですね。
逆にマーケットニーズを意識しない『プロダクトアウト』で漫然と動画をアップし続けていても「再生数」は上がっていきません。
④1000本投稿するために持続可能な環境を整える!
これはチャンネルのスタイルにもよると思いますが、持続可能なチャンネルにしていきたいなら1000本投稿を目指すつもりで身の回りの環境を整えたほうがいいかと。
具体的には仕事・生活スタイル・住む場所・友人関係・機材周りなどなどの身の回りの環境をすべて「YouTube1000本投稿するため」に変えてしまうのが手っ取り早いかと。
「意識を高く保つ」のも大事ですが、それだとしんどいので、環境そのものを変えることのほうが大事かと。
⑤時間があるときにTAIGAさんのYouTube攻略動画を見まくる!
▼TAIGAさんのYouTube動画は定期的に見まくるのをオススメします。個人的には家事中に流し聴きするのがオススメです!
▼最近はYoutubeマスターDさんのX(旧Twitter)の「一枚絵つぶやき」もすごく参考になります!自分のXアカウントに「YouTube」などのリストを作っておくのもいいでしょう。
⑥参考書は『YouTube大全』をメインに!年に1冊ほどいい本が出る!
僕は元ブロガーなのですが、YouTubeの参考書はブログの参考書より少ない印象です。ブログほどいい本はあんまりない感じ。
▼まずは鉄板の『YouTube大全』です。最近は時々Kindle Unlimitedで読めたりもします。
▼最近、僕が注目し購入した本!『YouTube大全』がガッチガチすぎると思った方は『YouTube大全』の少しマイルド版として購入するのもありかなと。
個人的にはYouTubeの参考書は1年に1冊くらいのペースでいい本が出る気がします。
首都圏にお住まいの方は池袋のジュンク堂書店のYouTube書籍の棚も参考にするといいと思います。あの棚は「わかってる」と僕は思いましたw
逆に初心者がやりがちなワナは「YouTube素人の友達やコメントの言うことを聞いてしまう」ことです。これダメ!絶対っ!!
友達やコメント欄から動画の内容の感想などはもちろんヒアリングするべきですが、YouTube素人があれこれチャンネル運営について言ってくるのは「聞く姿勢」だけは大人の対応として見せておいてガン無視がオススメです!常に「成功者のマネ」だけをするべき!
⑦リスペクトチャンネルをパクる!組み合わせる!改良する!
『リスペクトチャンネル』は初期は徹底的にパクったり、複数のリスペクトチャンネルを組み合わせたチャンネルにしてみたり、そこから進化発展させて改良していくのがいいと思います。内容も、サムネイルも。能や歌舞伎の『守破離』の精神で。
自分でゼロから始めるとなかなか伸びません。
ただし、自分が「どうしても今回はこれを出したい!」という想いがある場合は試しに出してみるのもアリです。そういう『プロダクトアウト』な動画であえて個性を出して他の動画やチャンネルと差別化するのはアリだと思います!
⑧自分のチャンネルの視聴者が見ている動画やチャンネルとの差別化を常に考える!
チャンネル登録者数が増えてくるとチャンネル登録者の分析が『YouTube Studio』という画面やアプリで出来るようになります。
そこに自分のチャンネル視聴者が見ている動画やチャンネルが表示されるので、その動画やチャンネルとの差別化を常に考えるべきかと。
特に上位表示される5つの動画やチャンネルですね。そこに「再生数を増やすコツ」のヒントが隠れているかなと。
ただ初心者が勘違いしがちなのは、それらの動画やチャンネルは「ライバル」であると同時に「仲間」でもあるということ。なぜなら『関連動画』で同じマーケットの視聴者を分け合えるので。
例えるなら同じ『ラーメン博物館』に「しょうゆラーメン」「みそラーメン」「しおラーメン」「とんこつラーメン」「つけめん」などを並べる感じで。
『ラーメン』という大カテゴリの中では「仲間」なので、その中で自分のチャンネルを差別化する感じです。
ちなみに僕は現在は大カテゴリでは「政治系トークYouTuber」になると思いますが、類似チャンネルとの差別化ポイントは、
小カテゴリでは『大阪万博』『維新』
世代では『氷河期世代』
動画の尺では『ロング』『作業用移動用』
トークのテイストでは『ネタ多め』『笑い多め』『演技多め』
と他のチャンネルと差別化しています。
『ニーズがあるジャンルでオンリーワンに』を目指すべきかと!
⑨ここ10年でYouTube視聴者の主役は①キッズ→②ティーン→③現役世代→④高齢者へ!
ここ10年ほどのYouTuberの歴史を振り返ると、以下のような動画の傾向があるかなと。
①2015年頃からはキッズ(小学生以下)向け(ヒカキンTVなど)
②2018年頃からはティーン(中高生と大学2年生くらいまで)向け(レベゼン系やコムドットなどのYouTubeアイドル系)
③2020年頃からは現役世代(20代から50代)向け(中田敦彦YouTube大学・リベ大・本要約系など)
④2025年からは高齢者(60代から100代)向けになっていくと予想
①と②は家庭でのWi-Fiの普及、③は4G回線の格安化とコロナ禍、④は高齢者へのスマホ・タブレット大幅普及がトリガーになっているかと。
そうなると日本語で日本人に動画を発信し続ける場合、ものすごいスピードの少子化で加速度的に人口が減り続けるキッズやティーン向けよりも、人口ボリュームが多い氷河期世代や団塊世代を狙ったほうがいいのではないか?というのが僕の戦略です。
しかも年齢層が高いほど広告単価が高く、かつ激しい動画よりも落ち着いた『ラジオ』を求めている人も多いので僕のような編集ミニマムのトーク動画連発チャンネルと相性がいいです。
ただし高齢者はYouTubeメンバーシップやKindle本にはなじみが薄いのでそことは相性が悪いですね。「YouTube動画の再生」「コメントする」以上のスマホ操作はできない感じw
⑩出来れば友達も巻き込む!
これは僕のスタイルに近いですが、近所に住んでる学生時代の友達やブログ仲間などの友達も時々『ゲスト』として呼んで巻き込んでしまっていますw
これは初期に参考にさせて頂いた▼アサカワズさんのチャンネルの影響ですが、めちゃくちゃ楽しいですw
特にコアな視聴者さんは『ゲスト』に有名な人よりも、「うp主の友達(一般人)」などを望んでいる可能性が高いと思います。
「再生数」自体は回らないのですが、コアな視聴者には喜ばれます。一種の「ファンサービス」ですね。
出演してくれた友達には「すごい面白かったです!」みたいなYouTubeコメントのスクリーンショットをLINEなどで送るとめちゃくちゃ喜ばれます!
⑪『コンテンツの好み』✖️『声の好み』✖️『顔の好み』の総合点で決まる!
人には『好み』があるのが世の常だと思います。異性の好み、味の好み、街の好み、生活スタイルの好み等々。
YouTubeのチャンネルだけに限って言うと僕は最近は『好み』が3要素あると思います!というのも、、、
『コンテンツの好み』✖️『声の好み』✖️『顔の好み』の総合点でそのチャンネルが好きかどうか決まるんじゃないかな?
いくら『コンテンツが好み』でも、『声が好み』じゃないとか、『顔が好み』じゃない(なんかむかつく顔)とかならチャンネル登録される可能性は低いかもしれません、もしくは登録後に解除されるかもしれません。
逆に『コンテンツは特に好みじゃない』というチャンネルでも、とにかく『声が好み』『顔が好み』でチャンネル登録される可能性もあると思います。これは異性・同性に限らずです。特にトーク動画は就寝中や運動中の聴き流し需要もありますから。
もしこの3つのスロットガチャで決まると仮定した場合、僕の戦略はシンプルにスロットの数を減らす、つまり『顔の好み』を減らして、『コンテンツの好み』✖️『声の好み』の2ガチャにしちゃうことです。
理由は『顔が好みじゃない』で登録されないのは僕はアホらしいと思うのと、顔出ししてしまった場合、将来的な仕事や私生活にに支障が出る可能性もあります。またシンプルに毎回収録前に髪の毛や顔や背景を整えないといけないのが面倒だからです。
そこまでしてもその人の『好み』にそぐわないと登録してもらえないw再訪してもらえないw
さらに『声の好み』のスロットガチャも減らして「ゆっくり動画」「ずんだもん動画」にする人もいますが、これだと編集にかなりの時間がかかります。クラウドワークス等に外注するとお金がかかります。また視聴者は「ずんだもんファン」にはなっても作成者自体のファンにはなりにくいかと。
なので個人的な最適解は、
『コンテンツの好み』✖️『声の好み』
の2つのスロットガチャが一番バランスがいいと思っています。(でも将来的にはわかりません)
⑫「視聴者」「YouTube」「自分」の『三方よし』を常に追求!
『YouTube初心者あるある』は「視聴者」のことばかり考えてしまって「YouTube」さんに嫌われたり、広告付けさせてもらえなかったり、BANされたりすることかなと。
あくまでYouTubeというプラットフォーム上にコンテンツをアップしているので「視聴者」さんも大事、「YouTube」さんも大事。
そして意外と「自分」も大事です。やっぱり「自分」が好きな事、楽しんでできること、今まで長年やってきたこと、自然体で出来ることじゃないと動画が続かないかなと。
まさに近江商人の『三方良し』の精神を常に追求すべきかと。
有名な『孫氏の兵法』で、
「敵を知り、己を知れば、百戦百勝!」
という言葉がありますが、YouTubeだけに関していえば、
「視聴者を知り、YouTubeを知り、己を知れば、百戦百勝!」
といった感じです!
⑬ネガティブコメントはミュート!でも『ちょいクレーマー』は『信者客』にする!
視聴者さんのコメントに関してはチャンネル登録者500人くらいまではネガティブコメントが付きまくります。まさに「初心者潰しのトンパ」みたいな感じでw
でもチャンネル登録者が増えるとネガティブコメントは勝手に減っていきます。これはチャンネル登録者数が多いと下手なコメントはやりにくくなるのと、コアなファンの方が勝手にYouTube側に通報してくれるからかなと。
なので初期のネガティブコメントは自分で手動でミュートしていきましょう。特にいきなりケンカ腰のコメントはミュート!
ただ、ケンカ腰ほどではない『ちょいクレーマー』くらいなコメントは逆に「丁寧に返信対応」することで『信者客』化することも可能かと。これは店舗接客経験ある方ならご存じかと思います。これはリアル世界と同じです!
⑭スランプは必ず来る!スランプの時ほど頑張る!あえて弱音を吐く!
「どんなチャンネルでもスランプは来る」とよく言われます。スランプを乗り切るコツは、
スランプの時ほど頑張る!
かなと。
逆にいうとスランプで動画更新ストップする人が多いので、そこを乗り切れるとまた伸びていくのかと。
僕の場合は「おまけトーク」で「今、スランプです!」とか言ってしまいますw
それで良かったことは今年の夏に「スランプです!」と言うとコメント欄で、
「今はパリオリンピック中なので多くの人がテレビを見ているので他のYouTuberさん達も苦戦しているみたいですよ!頑張って!」
と視聴者さんからアドバイス&励ましを頂けたことです!実際、パリオリンピックが終わるとまた伸びていきました!
特に僕の場合はテレビを持っておらず、周りの友達もオリンピックに興味がない人が多いのでこれは盲点でした。
今、スランプの人は素直に動画の後半で「今、スランプです」と弱みをさらけ出してみるのもいいかもです!
⑮YouTubeメンバーシップ+Discordアプリでコアなファンに声援をもらい続ける!
YouTubeメンバーシップは2023年からチャンネル登録500人からできるようになりました。
僕の場合は、
「チャンネル登録1万人超えたら考えようかなぁ」
と思っていたのですが、YouTube側からメール営業が来て、一定期間中にYouTubeメンバーシップを始めるとボーナスももらえるということで予定を切り上げてYouTubeメンバーシップを始めました!
他のYouTuberさんも「YouTube側からメンバーシップお誘いのメールが来た!」みたいなことを動画内で言っている方もいて、僕もメールが来たときは「ああ!これか!」と思いましたw
いろいろ調べていると、どうやらチャンネル登録者数の25%くらいの方が常に視聴しているチャンネルにはYouTube側からその「営業&ボーナス」のメールがくるようです。
YouTubeメンバーシップは他のメンバーシップのサービスに比べると、手数料の3割くらいをYouTubeさんが取っていくので手数料は比較的高いものの、YouTubeというメジャーなプラットフォームと、GoogleIDにクレジットカード番号等を登録している人の多さを考えると、少なくともYouTubeメインに活動している方は他のメンバーシップサービスよりはYouTubeメンバーシップがいいのでは?と思います。
YouTubeメンバーシップの大きなメリットはDiscordというコミュニティアプリとの連携が容易なことです。設定しておけばYouTubeメンバーシップを退会した方はDiscordからも自動退会になります。
僕は2年前に「noteメンバーシップ」+「Slack」で『A1サロン』を作ろうとして頓挫してしまったのですが、無事に「YouTubeメンバーシップ」+「Discord」でリベンジ出来て大満足です!
特にDiscord内でコアなファンの方から常に声援をもらい続けられるのが大きいですね。ブログ、特にワードプレスは『陸の孤島』と呼ばれるほど孤独な作業なので。。。
僕の場合はブログを書いてもYouTubeコミュニティやメンバーシップ上にリンクを貼ると感想がもらえるのもありがたいですね!
まさに僕がずっと目指していた中長期の▼『ファンベース』マーケティングです!
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『ファンベースなひとたち』はアフターコロナの人々の生き方の方針を示してくれる丁寧な1冊でした!
いやー、なかなか素晴らしい1冊に出会えました! 僕が今年読んだ本の中でもかなり上位にランクインです! それは▼『ファンベースなひとたち』というマンガ(コミックエッセイ)と文章が組み合わさった本です ...
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YouTubeのしくみ(アルゴリズム)は、意識しなくても自然に中長期の『ファンベース』になるようになっていると思います。
逆にブログは超短期でバズらせたり、短期でSEO上位表示してモノを売りさばいたあとにドメイン売却、みたいなビジネスモデルで僕には合わなかったです。
個人的には人生後半はおカネよりも、こういう『自分軸のコミュニティ』のほうが大事になってくると思います!
最後にこの記事のミニマムなまとめ!
- チャンネル登録者数5000人突破したので、この記事では学んだことを箇条書きでお伝えします!
- 目指すのは常に次の動画の再生数の拡大!
- YouTubeはブログのような短期売却ビジネスではない。中長期の『ファンベース』マーケティング希望者に最適なメディア!
という感じです!この記事が皆様のお役に立てれたなら幸いです!