※身バレを防ぐためのフェイク大盛りの記事です!
※勢いで書きます!
新しい仕事、本日本番2日めのA1理論です!
いやー、今回の仕事は外に出ることが多いので、かなり熱中症対策に気を付けてます!
まだ慣れてないのか、終業後はどっと疲れてしまってます。
早く帰って、寝たい。
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年7月4日
どう考えても、暑過ぎる。
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年7月4日
今日は早く帰れた。
20時就寝が目標!!
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年7月4日
でも、やっぱり20時就寝は早すぎるし、シャワー後は身体がまだ暑いので、クーラー&扇風機ガンガンで、
「ブログでも書こうかな?」
って思ってPC立ち上げ。
ちなみに、現在、衣服はかなりミニマムです!
(自分の家で裸になってなにが悪い!!w)
ま、そんなおっさんの風呂上り姿はどうでもよくて、、、
あと、2日めにしてサボり方も大体、覚えた(笑)
3時間くらいでテキトーに業務終わらせて、スマホでブログ書けるな、これ(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年7月4日
なんとな~く、2日めにして、ゲームのルールを理解しつつある俺、やっぱり俺は天才だなw
今週号のハンタ、やっと読めた!
いきなり名言があった!
「そもそも人間自体が一貫性とは程遠い生き物なのに。」冨樫とかな(笑)
描く描く詐欺!(笑)— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年7月4日
業務中に余裕でハンタも読んでしまいましたよ!w
(第四王子の念獣、アレだよねぇ???)
で、今日は仕事自体をちゃっちゃっと終わらせて、ドトールでちょいウダウダしていました。
※身バレを防ぐためのフェイク大盛りの記事です!
で、その時、
「これ、今、ブログ書けるよなぁ?」
って思ってしまいましたww
パソコンを持ち歩く業務ではないですが、当然、個人のスマホは持ち歩いているし、当然、はてなブログアプリは入っている。
ブログまでいかなくても、twitterで旬な一定のテーマについてつぶやいて、帰宅後にそれを貼り付けるだけの「簡単なお仕事」で1つのブログ記事になる。
そんな記事でも、twitterしてない人や、twitterしててもフォロワー多すぎてタイムラインを追いきれてない人には、
「twitterをまとめてくれてありがとう!」
って言われたりする。
(『セルフtogetter』!w)
『雇われモバイルボヘミアン』
に、俺はなる!!(笑)これ、最強じゃね?(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年7月4日
なので、
『雇われモバイルボヘミアン』
って、割と最強な気がする。
定期的にブロガーの間で起こる議論に、
「ブログで食っていけるかどうか?」
ってことが議題に上るけど、その議論が起こる根本原因って、
「日本社会の『正社員』制が一度降りたら、復活できなくなる。」
という、
『関ヶ原体制』と(僕に勝手に)呼ばれている、日本社会のクソ仕様にあると思う。
たぶん、アメリカ人とかアジア人から見たら、日本人はなんでそんな議論してるのかわからないんじゃないかな?
日本社会が、
『社畜』か『ノマド』か?
の二者択一になってしまってるから『生きにくい』わけで。
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でも、僕は『社畜』なんてマジ勘弁だし、ブログだけで生きていく『ノマド』も意外と無理だ。
なぜなら、『社畜』は論外で、ブログはグーグル先生の機嫌や、Amazon先生の給与出し渋りによって、収入に『波』があるからだ。
僕から言わせれば、『社畜』なんて21世紀の人間の生き方じゃないし、かといって『ノマド』も不安定過ぎる。
トマトの人みたいに実名・顔出しで都会の人の悪口言って永遠に炎上商法続けるのも、、、ねぇ?
なので、『雇われ人』と『ノマド』のいいとこ取りの、
『雇われモバイルボヘミアン』
って最強なんじゃないかな?
時は『人手不足』!
どの業界も人手が足りなさ過ぎて、シニア労働者や外国人留学生を刈り取ろうとしている状況だ。
少子化が加速している時代、この『人手不足』はあと30年は続くんじゃないかな?
そんな時代に、心身共に健康な日本人の20代~40代なんて、雇う側からしてみれば喉から手が出る程欲しいだろう。
(実際、僕も「辞める!」って言ったのに引き止められて今の新しい仕事をしているわけだし)
しかも、今までの業務経験もある、つまり、
『connecting the dots』
が多ければ多いほど、給与も高くなる!
20代30代はおカネよりも、自分が心から『好き』なことで将来の『connecting the dots』を稼ごう!! - A1理論はミニマリスト
ただし、
その仕事が永久に続くかと言えば、それは甚だ疑問だ。
ていうか、そもそも、
『仕事』自体が永遠に続く!
と錯覚しているのは、20世紀の日本人の悪いクセだ。
『仕事』なんて、永遠に続くわけがないのだ。
なぜなら、人類が生きている限り、テクノロジーは必ず進化する。
人間は『脳が大きいこと』以外に特に取り柄のない種だからだ。
テクノロジーが進化すれば、当然、「要らないモノ」が出てくる。
そうなると、顧客『ニーズ』は激減するのだ。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -
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そもそも『ニーズ』自体がないのに、『仕事』が永遠に続くわけないのだ。
僕がモノを買わないのは、モノなんて買ったら負けだと思ってるから。
モノを買うというより、カネを使ったら負けだと思ってる。
って、ミニマリストというより、単なるケチな関西人やな(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年7月4日
つるセコー!!(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年7月4日
「国民がミニマリスティックになったら国の経済が回らない!」
とか言ってくる奴らには俺はこう言う、
「知らんがな!wwww」
と(笑)国民個人の緊縮財政で回らんようになる国なんか、はよ潰れろ!(笑)
そんな国が本当に潰れたら俺はこう言う!
「ざまぁwwww」
と!(笑)— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年7月4日
なので、
これからはすべての仕事は▼『短期バイト』化するのだ!
『すべての仕事は短期バイト』と割り切って賢く生きたほうが21世紀は人生コスパがいいと僕が思う理由。 - A1理論はミニマリスト
『短期バイト』にフルパワーを出しちゃあいけない。
『短期バイト』の最適解はIT系の資格試験や大学入試と同じで、
「ミニマムな労力でギリギリ6割合格」
だ!
その理由は3つある!
1つめは、一個人がどれだけ頑張っても、プロジェクトは終わる時は終わるからだ。
特に大企業のプロジェクトは半年や四半期ごとに予算が決まってるから、その予算が降りないと、一個人がどれだけ頑張ったところで意味ない。
2つめは、足元を見られる。
「あ、そんなに頑張るんだ!?じゃあ、これもできるよねぇ?」
みたいになる。
つまり、雇う側からしてみれば「コスパ最強!」になってしまうんだ。
労力は出し渋り、かつ、時給は『アッサラーム商法』で交渉だ!w
派遣会社との時給交渉は『アッサラーム商法』でぜんぜんOK! - A1理論はミニマリスト
3つめは、『優秀なこと』がバレる。
軍師・黒田官兵衛も『優秀なこと』が上司(クライアント)の秀吉にバレたから、警戒されたわけで。
▼いつものw
www.youtube.com
『雇われモバイルボヘミアン』は徹底して「ミニマムな労力でギリギリ6割合格」で、クライアントに対しては常に『愚鈍』を装うべきだ!
剣心も、常に、
「働きたくないでござる!」
って言い続ける『るろうに』じゃないとダメで、
「元・人斬り」
っていうのがバレちゃあダメなんだ!w
本当に頭のいい人間ほど、自分の『頭の良さ』を隠して生きてるよ! - A1理論はミニマリスト
この時代、
『短期バイト』なんぞにガチになった時点で『負け』なのだ。
しかも、▼今年度(2017年度4月)から30歳以上は会社都合退社なら雇用保険が150日給付になった。
30歳~44歳の方に朗報!会社都合退社時の失業保険(雇用保険)の給付日数が増えたよ!! - A1理論はミニマリスト
ということは、
半年働いて、プロジェクト終了で会社都合退社、
1ヶ月は離職票待ち(約2~3週間)と待機期間1週間、
5ヶ月(150日間)は雇用保険給付、
という年間サイクルを永遠に繰り返すことも可能になったのだ。
つまり、
常に半年しか働かない。
さらに、オプションで職業訓練校や求職者支援訓練校等で、『connecting the dots』を増やすのもアリだ!
「それって、アリとキリギリスの『キリギリス』じゃないか!!」
って言う人がいるかも知れないけど、
それは違う。
キリギリスは1年中、ずっと遊んでたじゃないか。
逆に、アリも雪が降ってる冬の間は夏の貯蓄があるので働いていない。
アリは夏の間だけ働いている、つまり、仕事の要点だけをミニマムな労力でこなして、冬は巣の中でのんびりしている。
つまり、半年だけアリのように働いて、半年はゆっくりするのが今も昔も理にかなってるのだ。
バブル時代の日本が当時の諸外国から嫌われたように「狂っていた」のだ。
春夏秋冬、1年中働き続ける人生には、
アリアリアリアリアリアリアリアリ、アリーベデルチ!(さよならだ!)
なのだ。
むしろ、1年中働き続けるアリになろうとしても、これからの日本ではそうなれない。
なぜなら、『仕事』自体が流動化していくから。
なので、
これからの日本人は、強制的に『蟻編』に『突入』なのだ!!
だから、
『雇われモバイルボヘミアン』
が最強!!!
なんじゃないかな?
いや、確かに15年くらい前から▼『週末起業』なる概念はあったけど、
モバイル機器の発達により、
与えられた仕事をミニマムな時間でギリギリ6割合格で終わらせて、余った時間をマキシマムに有効利用する!
という戦略が可能になった。
なんでそんな戦略に出るのかというと、
今の時代、『時間』こそが人生最大の『リソース』なのだから
だ!!
なので、やっぱり、
『雇われモバイルボヘミアン』
こそがこの時代の最適解なんじゃないかな?
で、『雇われモバイルボヘミアン』であることで、固定給や雇用保険が入り、最低限の生活は保障されるので、
そのぶん、ブログには比較的、好きなことが書ける。
で、そのブログで構築するのは、
マネタイズではなく▼『サードプレイス』だ!
サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」
- 作者: レイ・オルデンバーグ,マイク・モラスキー(解説),忠平美幸
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2013/10/26
- メディア: 単行本
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この時代、仕事やブログがちょっとくらい上手くいかなくたって餓死する確率は極めて低い。
大事なのは自分と親和性の高い人が集まる▼『サードプレイス』の構築なのだ!!
今の日本で仕事なんて頑張っちゃダメ!頑張るのはミニマリスト生活と『サードプレイス』の構築! - A1理論はミニマリスト
黒田官兵衛の言う▼天下に『最も少なき人』を、ネット・スマホ・ブログの力をマキシマムに利用して集めるのだ!!
天下最も多きは人なり、最も少なきも人なり。(黒田如水) - A1理論はミニマリスト
「プロダクトの『生産性』」
をマキシマムに上げる時代は20世紀で完全に終わった。
これからの時代は、
「コミュニティの『生産性』」
を上げること自体が人生で一番重要で、それには、
『雇われモバイルボヘミアン』
という戦略が最適解のように僕には思える。
でも、それは僕が2017年7月4日時点でそう思うだけで、
以後はどう考えるかはわかりませんw
なぜなら、ビルが言うように、
『そもそも人間自体が一貫性とは程遠い生き物』
だからです!w
(なんでもいいから冨樫は10週は描け!w)