今の僕の仕事は土日仕事の代わりに、平日は自由に休めます。
いわゆる「シフト」というやつ?
で、今月はヤバいですw
6連勤!6連勤!!6連勤!!!w
まるで、鋼の連勤術師!!
回転剣舞6連勤!!!
しかし、こういう休みが稀少な状態、20代の時もあったんですけど、
急に休みが来ると、もう、なにやっていいかわからないんですよねぇ。。。
いや、
「ブログ書けよ!」
って言われれば全くもってその通りで、まだ先月の御柱祭ファイナルのダイジェスト版も書けてない状態なんですけど。。。
頭が『仕事モード』から『休みモード』になかなか切り替わらないんですよねぇ。
切り替わるのに丸1日くらい必要な感じで(笑)
で、休みでも、掃除や洗濯はしないといけないわけで。。。
それも休み1日だけなら結構キツキツ。。。
というわけで、今日も一日、
「休んだ」
だけで終わってしまったわけです、ハイ!(笑)
で、また、明日から回転剣舞6連勤が始まるわけで。
「誰がこんなシフト組んだねん!!」
と言われれば、紛れもない僕自身なんですけど(笑)
で、今月も月末はまた下諏訪にたっぷり行こうかと思ってましたが、ちょっとやっぱりブログをいじってもいいかな?
7月はまた青春18きっぷの季節で、安く行けるしな〜
って、独り言になってしまいましたが、休んだら休んだで、今度は、
「働きたくないでござる!!」
状態になる(笑)
で、休み明けの次の日は辛い(笑)
なんの脈絡もなく▲西友の寿司。半額で200円弱。この値段でこの美味さは軽く犯罪。
思うに、脳内の「モード」が、
「仕事」
と、
「休日」
の2パターンあるんだろうな。
アドレナリンとセロトニンみたいな感じで。
『労働』は『アッパー系の麻薬』、『無職』は『ダウナー系の麻薬』だと思う。 - A1理論はミニマリスト
アドレナリンがずっと出てる時は、アドレナリン中毒みたいになってて、もっともっとアドレナリンを求めるんだろうな。
アル中がアルコールを求め続けるみたいに。
食べ続けるから、お腹が減るみたいに。
けど、一度、セロトニンモードになってしまったら、逆にアドレナリンモードに戻るのがしんどい。
ミニマリストや、バックパッカーや、ゲストハウス好きな人たちと話してると、普段の仕事モードの時と出会う人間と、話するスピードや、人生のスピード自体が違ってて、ちょっと前のめりに倒れそうになる。
少年バトル漫画読んでる途中に、コミックエッセイが出てきた感じで(笑)
そのギャプがイヤな人は、ずっと都会で働き続けたりするんだろうなぁ。
休日まで仕事してたり、職場に出てきたり、職場に電話してきたり。
高度経済成長期の日本は国民全体でそんなんだったんどろうなぁ。土曜日休みになったのも、90年代真ん中くらいからだしなぁ。
で、逆に田舎にこもって隠居のような生活になる人もいる。セロトニン中毒者。
都会でのバトルモードに疲れたんだろうな。
「お前たちはまた新しい敵を見つけて戦い続けるがいい、俺たちはもう飽きたんだ。」
みたいに(笑)
僕の旅で会った昔の友達も、仕事を辞めて、今は田舎で引きこもってるらしい。(バックパッカーにはよくある光景ですが。。。)
雑誌でいうとソトコト愛読者みたいな。
で、バトルな仕事モードも、スローライフな休日モードも、どっちも嫌いじゃない人が、都会で働いて、休日は田舎にこもったりする2拠点生活をしたりするんだろうなぁ。
まぁ、そっちのほうが、いわゆるマジョリティなんだろうけど、
最近の僕は、
仕事モードと休日モードで、頭を切り替えるのってしんどいなぁ、、、
とか思ってしまう。
ずっと休日モードで生きていきたいなぁ、
って思ってしまいます。
ダウンタウン松本人志も、グアムから帰る最終日に、
「なんで東京に帰らなあかんねん!食うに困ってるわけじゃなし!」
って思うらしいけど、僕が下諏訪から帰る時も全く同じで、めちゃくちゃブルーになりますwww
まぁ、バックパッカーやニートも、しばらく続けてたら飽きてくるんだけどもね。
というわけで、仕事モードと休日モードをコントロールして生きていくのが理想の人生で、
仕事モードになりたい時は仕事が出来、休日モードになりたい時はいつでも長期間仕事しなくて良くなる社会が▼理想社会だと思ってます。
働いたり、働かなかったり、が自由になる時代が来るべき。 - A1理論はミニマリスト
で、今まで僕は無理やり、この日本でそういう生き方をしてきましたよってことで。
あと、さっきググったら、2月も同じようなこと書いてたわw
何日も働き続けてて、急に休みになったら「ポカーン」とするよね? - A1理論はミニマリスト
しかも、画像も同じ西友の寿司ww
「まるで成長していない。。。」ww