なかなか言いきりますな!リヒテンベルクさん!!
ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク - Wikipedia
さすが、学生時代から死ぬ直前まで書き溜めたノートが死後に発見され、そのノートは『A』からアルファベットが振ってあり、親族により出版されたんだけれども、出版当初から、『G』と『H』のノートが紛失しており、『K』の内容の大部分も破損していて、、、
それらには微妙な内容が含まれていたため、親族が秘匿したと考えられている
だけのことはある!!
ていうか、それが▼これか!w
Amazonカスタマーレビューの、
『賢人によるツイッター』
にワロタ!w
これは徒然草的なやつだなw
死後に勝手につぶやき公開
みたいなw
しかし、タイトルの言葉、
「こういうふうにすることもできたろうに」と、思い悩み考えこむことは人間のする最悪のことである。
『最悪のこと』と断言しちゃってるのはちょっとどうかと思わなくもないけど、
でも、後悔ばっかりしてる人にはこれくらい断言しちゃったほうがいいんでしょうねぇ。
ナポレオンも▼こう言ってますしね。
過ぎたことで心を煩わされるな。(ナポレオン) - A1理論はミニマリスト
人生、いくらでも修正は効くし、
むしろ人間は生き方を修正しながら生きていくべきなんだろうな。
iOSと同じで、常にバージョンアップを繰り返していくべきなんだろうな。人間って。
後悔なんてしてる時間があるなら、その『バグ』を修正することに頭を悩ましたほうが、より生産的で建設的なんだろう。
と、言葉にすると、当たり前のことを書いているような気がするけど、
これがなかなか出来ない大人が多い気がする。
僕は、まぁ、ブコメで、
「この人、能天気すぎる!」
って書かれるくらいの無駄にポジティブ人間だから、あんまり思い悩むことはないけど、、、
ずーーーっと過去のことをグチグチ言ってる人がいる。
まぁ、たぶん、
単純に「ヒマ」なんだろうな。
「やりたいこと」があって、それのことだけを考えて向かっていれば、常に自分を、更新、更新、更新、してるから、過去を振り返ることがあったとしても、グチグチにはならないような気がする。
荒木飛呂彦は、コミックスの作者コメントかなにかで、
「自分は物忘れが激しい」
と書いてたけど、人生なんて、それくらいでちょうどいいんだろうな。
過去の汚点なんて、断捨離!!
「今日、生まれた!」
くらいに考えるくらいでちょうどいい。
実際、
「朝と共に、人間は毎日、生まれ変わる。」
っていう人もいるくらいだし。
ココロもカラダとともに新陳代謝しないといけないんだろうな。
で、ここで荒木飛呂彦のことを書くついでにいろいろ調べてたら、荒木飛呂彦動画見まくってしまって、ブログ書くのが完全にストップしてた(笑)
ブログで荒木飛呂彦のこと書いてたら、途中で荒木飛呂彦の動画を見まくってしまった(笑)
「将来の夢は?」
「漫画を描き続ける。」こういう生き方をしたい、というか、しよう!!
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年9月22日
で、
こういう生き方が理想なんだろうな
と僕は思った。
『将来の夢』
を持つのも大事だけど、すでに今時点で、その理想の中にいるというか、今の状態こそが『なりたかった自分』であり、それを続けていくことこそが将来の夢、みたいな。
まさに▼岸辺露伴じゃないですかw
将来の夢に向けて生きている
もしくは、
今時点で自分が思い描いていた状態にあるのならそれを維持するために生きている
なら、
過去を思い出してグチグチ考える時間がもったいないんじゃないかな??
で、
こういうことをどれだけ言葉を尽くして言っても、
ずっと過去のことをグチグチ言ってる人はいる。
もう、それが『習慣』になっちゃってるんだろうな。
僕もそういう人を励ましたりしてた時期もあったんだけど、で、確かに一瞬だけポジティブにはなるんだけど、
また直ぐにグチグチ状態になる
みたいな。
で、僕は最終的にはその人と距離をとりました。
結局、ネガティブな人といっしょにいたらネガティブが感染るし、ポジティブな人のポジティブパワーより、ネガティブな人のネガティブパワーのほうが強いように僕は思った。
ポジティブパワーは1回1回MPを消費するけど、ネガティブパワーは常に再生し続ける、みたいなw
なので、ポジティブな人はネガティブな人と距離をとるのが結局は人生コスパいいと思うし、
ネガティブな人はずっとネガティブなままだとポジティブな人も最終的には去っていくよ!
ってことで!
なので、
「こういうこともできたろうに」
ではなく、
「こういうことができたら、今よりもっと面白くなる!!」
と考えたほうが、人生はもっともっと、楽しくなるよ!
ってことで!!
って、こんなブログマネタイズもせずに、親和性の高い人に『読んでもらうため』だけにブログを書いている痛いオッサンの記事が、『バズってどうする!?』