まず、今の僕の状態から。
新宿区民。
39歳の7月に派遣会社を退職し、8月から国民健康保険に切り替え。
その後、しばらくして国民健康保険の納付書が送られてくる。来年3月まで分。
それを毎月、月初にコンビニ窓口で支払っていた。
10月に40歳に。
で、11月14日本日、13時頃、散歩から帰ってくると、、、
なにこれ!?
って思った。
で、開けてみると、、、
と、今月11月から来年3月までの新しい納付書が入っていたのだが、、、
まぁ、
「40歳になった翌月なので、介護保険料が追加されたのかな?」
とは思ったし、この紙にもこんな記載があったけど、、、
いや、もっと、こう、なんというか、こういう『一斉メール』みたいな感じじゃなくて、、、
「A1理論(仮名)様 年度の途中で40歳になりましたので、国民健康保険料の変更を行いました。翌月からはこちらの納付書をお使いください。」
くらいの個別の用紙とか、一言でいいから入っててもいいんじゃないの??
少なくない金額が上がるんだからさぁ。
さらに、困ったことは、、、
僕は毎月5日くらいにその月の国民健康保険料を翌月の家賃を振り込むことにしている。
理由はシンプルで、毎月5日が、僕のクレジットカードの引き落とし日だから。
(5日が土日祝の場合は翌平日。)
この5日に毎月の『固定費』をいっきに払うようにしている。
月末ギリギリだと慌てたり、忘れたりするかもしれないし、月末まで、
「ああ、あれ、振り込まないと。。。」
と考え続ける脳内リソースがもったいない。
家賃に関しては早めに振り込んでおけば、大家さんや不動産の評価も高くなり、2年ごとの更新月に家賃を値切りやすくなる。
(東京は年々、家賃相場が下がってるので値切ることはなにも不自然なことじゃない。)
で、話を元に戻すと、、、
今月は11月6日(月)にすでに国民健康保険料を納付しているのに、また11月の納付書が来てしまってるんですけど、、、
「ああ!!もう、役所行こう!!!」
と、せっかく、部屋着に着替えたのに、また着替えて、この変更後の納付書と、変更前の納付書を持って、区役所ではなく、とりあえず、近くの戸塚出張所へ!
平日なのでかなり空いていて、番号札取るとすぐに呼ばれた。
窓口で、まず、
「こういうのが届いたのですが、『なぜ』でしょう?」
と聞く。
「しばらくお待ちください。」
とのことで3分ほどイスで待つ。
で、番号が呼ばれ、
「A1理論(仮名)様は40歳になりましたので、介護保険料が上乗せされました。」
とのこと。
やっぱり。
それならそれでいいけど、別紙かなにかで一言でいいから同封しろよw
で、
「わかりました。もうひとつ質問なのですが、11月の国民健康保険料は、すでにまえの納付書で納付させて頂いているのですが、これはもう一度、11月分をお支払いするべきなのでしょうか?」
と聞いた。
するとまた、
「しばらくお待ちください。」
とのこと。
これは5分ほど待ったかな。
で、番号が呼ばれ、
「それでは、改めまして11月分の差額の納付書をお送りいたします。」
とのこと。
なるほど。
ってか、そんなこと、ここに聞きに来ないとわかんねーじゃねーか!!w
そして、あとひとつ、
「まもなく、失業保険の申請をするのですが、ハローワークの受給資格者証をもらって区役所に提出すれば、また再計算になるのでしょうか?」
と聞くと、
「そうです。提出はここ(戸塚出張所)でもできます。」
とのこと。
というわけで、
11月の介護保険料のみの納付書を待つことに。
いやはや、疑問点は区役所や出張所でガンガン聞いたほうがいいですね。
その時間がなければ、せめて電話しましょう!
この記事がどなたかのお役に立てれば幸いです。
2017年11月24日追記:
この差額分の納付書は2日後くらいにすぐ送られてきました。
介護保険料払ったから、誰か俺を介護してくれ(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年11月16日
なに言ってるんだ、俺はw