先週、イッキ読みしてしまった本がありました!
『減速して自由に生きる:ダウンシフターズ』!!
ちなみに海外初の「ダウンシフト」という言葉の意味は▼wikipediaによると、、、
Downshifting is a social behavior or trend in which individuals live simpler lives to escape from what critics call the rat race of obsessive materialism and to reduce the “stress, overtime, and psychological expense that may accompany it”.
要は、
「しんど隠者!」
ってことですww(説明がミニマム過ぎる!w)
実は僕はこの本の存在は1年ほど前から知ってましたし、実際に本屋で立ち読みした記憶もあります。
その時の感想は、
「なんか、自分とは合わない本だなぁ。」
と、思いました。
それはこの著者の髙坂さんと僕の、
「年齢」と「性格」と「生まれた家」の違い
に起因していたんだと、今の僕は思います。
髙坂さんは僕の7歳年上で、企業に就職したのは1993年。僕が高校に入学した年です。
この年は、いわゆる「バブルが弾けた年」とも言われていましたが、ゆっても90年代はまだまだバブルっぽかったと僕は思ってます。
僕が大学を卒業するのはその9年後で、この年は、いわゆる「就職氷河期」真っ只中の年と言われてます。
僕はこんなキャラなので、「自分より無能なオッサン」に頭下げて「会社に入れてもらう」なんてまっぴらごめんで、
「それなら、一生、フリーターでええわ。餓死したら餓死したで、それはそれでええ。」
と思って、就職活動も途中でアホらしくなって辞めてしまったw
黒田官兵衛と同じで、
「人に媚びず、富貴を望まず。」
の精神だったし、
なにより、大学を卒業したら▼旅がしたくて、旅がしたくて、気が狂いそうだったwww
9.11事件がそれに拍車をかけた。
そして、僕の親も、そもそも僕に大して期待してなかったし、そもそも自分の目の前の借金返済のことでいっぱいいっぱいで、他人の人生に口出しする余裕もなかったw
(口出ししてきても聞かんけどwww)
というわけで、この脱サラ本は、僕にとっては、
「なんだかなぁ。」
みたいな感じだった。
僕は軍師・軍人好きの「右翼チック」なところがあるので、そんな僕から見たらこの本は「左翼チック」にも見えた。
ですが、ミニマリストのオフ会とかでは、やたらこの本の名前が話題に上がったりする。
もちろん好評価で、だ。
で、
「もう一度、ちゃんと読もうかな?」
と、思っていた矢先に、同じ「ミニマリスト男子」(レアもの!)であり、同じ「オフ会好き」でもあり、さらに同級生でもある佐々木さんが、この髙坂さんの▼新刊を作ったという話を聞いて、急速に興味を持った!!
次の時代を、先に生きる。 - まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ -
- 作者: ?坂勝
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2016/10/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
しかも、タイトルも、表紙デザインも、▲これ、僕の超好みなんですけど!!
「ダウンシフターズ」の表紙はハードカバー版も文庫版も、なんかちょっとイケてないと僕は思っていましたが、この表紙はビジネス本チックで非常にいい!!
という話を佐々木さんにすると、ワニブックスさんから献本を頂けるようになったので、また、タダで気になる本をゲットです!w(つるセコー!!)
というわけで、今回はその前作であり、原点でもある『ダウンシフターズ』から、僕が心に残った部分がメインの読書感想文です!
この本は、全編に渡って、ものすごく濃密な本で、読むのにパワーがかなり必要になると思いました。
でも、読み終わった時には自分の人生をチューニングできるような、不思議な本です!
本の中の随所に出てくる、高坂さんが脱サラして始めた池袋の『たまTSUKI』というルイーダの酒場みたいなお店にも行きたくなります!ww
それではいきます!!
(以下、引用部分の太字・大文字・改行等は私、A1理論の装飾です)
10年前まで勤め人として働いていた私は、29歳のときに600万円の年収をもらい、日々頑張っていました。
40歳の現在(2010年当時)、1人で小さな商売を営んでいて年収は350万円位、時間も有り余っています。
まさに「ダウンシフター」と呼ばれるにふさわしい減収と減速です。であるのに、それが自ら望んで選択した豊かな暮らしであると言ったら、信じてもらえるでしょうか。
信じるもなにも、僕は20代30代、ずっと年収350万前後ですw
しかも、働かずに旅してたり、mixiにハマってたり、花やしき貸し切りオフ会してたり、ボーっとしてたり、職業訓練校行ってたり、ブログ書いてるだけだったり、と、空白期間がいくつもあるw
つまり、最大で年収350万円~450万円くらいで、最小は年収0円www
で、それがずっと僕の望んだ暮らしだった。
っていうか、
僕なんて、勤め人は絶対に無理だろう。
派遣だって、かなり自由にやらせてもらえる仕事でないと無理だwww
(それでもすぐに辞めるけどwww)
でもまぁ、世の中の「普通の人」には僕のこんな生き方、理解してもらえないんだろうなぁ。
僕はよく、
「日本人より、ベトナム人やフィリピン人に近い」
って よく言われるもんなぁ。
先祖が600年くらい、南国・宮崎で暮らしていた名残か??
しかも、僕は30代前半まで、稼いだカネから生活費を引いたぶんは、ほぼすべて「学費の借金」と「親の借金」という『双子の赤字』返済に消えていたんだから、30代前半までのキャッシュフローは、ずっとゼロ!
なので、
稼げば稼ぐだけ貯金できる今は▼本当に夢のようです!
借金を返済するだけで『世界が輝いて見える』よ!! - A1理論はミニマリスト
だから「ダウンシフト」という言葉にずっと違和感があった。
「俺はビンボーだけど、年々、生活は向上しとるわい!」
って思ってた。事実だし。
子供の頃から疑問に思っていたことが2つありました。
1つ目は、モノがたくさんあることの疑問でした。例えば母親に連れられて街に買い物に行くと、鶏肉屋さんにたくさんのお肉が並んでいます。私は不思議でした。誰がこんなにたくさんの鶏を育てて、誰がこんなにたくさん殺して、誰がこの店まで運んできたのだろう。売れなかったら、このお肉は捨てられてしまうのだろうか。そうだとしたら、あまりにもかわいそうではないか。
「これ、すげえな。。。」
って思いました。
僕は今も昔も、鶏も魚も、
「美味しそう。。。」
としか思えないww
豚や牛はあんまり食べないけど、それでも「かわいそう」とは思えない。
これは高坂さんの「ダウンシフター」たる天性の素質なんだろうなぁ。
2つ目の疑問は、なぜ大人子供たちに、いい高校に進み、いい大学に進み、いい企業に就職することを期待するのか、というものでした。
これも僕は思わなかった。
親が勉強を強要しなかったのもあるけど、『勉強』自体に意味がないと思ってたw
「『勉強』なんて、単なるクイズじゃねえか!そんなもん、すればするほどアホになるわい!!」
って▼思ってたw生意気なガキだwww
『暗記』は「脳内メモリの無駄使い」。 - A1理論はミニマリスト
そんな僕が勉強して東京の大学に行った理由は一つだけで、
「姫路にいたら気が狂って死にそうだったから」
だwww
もちろん、入学後は、バイトや旅で忙しく、学校に行っても、パソコンルームに直行で、学内掲示板に駄文を書き散らして、気が済んだら帰宅していた。
なぜか?
当時の僕の寮にはネット環境もなかったし、僕自身もPCを持ってなかったからだwww
「会社辞めよう。もう、いいんだよ」
自然と涙が溢れ出しました。会社を辞めれば、すべての悩みが解決するじゃないか。何を怖がっていたのだろうか。もう他人からの評価で生きることから卒業したい。自分で自分を評価できる生き方をしたい。そんなふうに想いが降りてきたのです。
その決意の固さに自分がびっくりしたほどでした。
これも僕にはない感覚だなぁ。
僕はどっちかっていうと、バブル入社組のオッサンとかをハナっからバカにしていて、そいつらに頭を下げること自体が「我慢ならん」ほうなので。
むしろ▼みんな、なんで我慢できるのかのほうが不思議だwww
若者の夢を潰そうとしてくるのは『手に職がなく、ツブシも効かないオッサン』なのでは? - A1理論はミニマリスト
なので、仕事辞める時も、派遣会社の対応が納得いかずに扉を全力で蹴ったり、派遣先でモノを投げたり、クライアントを殴ったり小突いたりして、「キレて」辞めることばっかりだwww
なので、僕は髙坂さんとは逆で、むしろ、
「『世界』はもっと『俺の言ってること』を理解しろ!!」
とか、思ったり、実際に言ったりするwww
僕と同じ姫路出身の軍師・黒田官兵衛と同じで、
天下最も多きは人なり、最も少なきも人なり。(黒田如水) - A1理論はミニマリスト
▲って思ったりもする。
僕は高坂さんとは真逆で、完全に自己評価が高過ぎるDQNです。
本当にありがとうございます。
こんなにモノを持っていても、購入する前と後の興奮事以外には、満足を得られたことがありませんでした。
それどころか、ますますモノが欲しくなります。もっと高機能なモノが欲しくなります。なぜか、遊びに行く事は、イコール、買い物すること。すでにあるモノたちを使うための時間を惜しんで、更に買い物をしているのです。
これも▼『先天的ミニマリスト』である僕にはない感覚だなぁ。
先天的なミニマリストと後天的なミニマリストがいると思った。 - A1理論はミニマリスト
『先天的ミニマリスト』は花京院典明の気持ちがめちゃくちゃわかる。 - A1理論はミニマリスト
そもそも、▼「モノを買う」という行為自体がめんどくさいwww
僕が「モノ」を買わない、たったひとつの理由。 - A1理論はミニマリスト
僕は、
『先天的ダウンシフター』
だとも言えるのかもしれない。
(言えないかもしれないww)
離職を親に相談したら、絶対に反対するでしょう。
ですから、退社手続きを済ませたのちに親に報告し、こう言いました。
「もう、金のために生きることをやめるんだ。」案の定、父は呆れ返りました。
何のために大学まで出したのか。なぜ安定を自ら捨てるのだ。金がなくてどう生きてゆくんだ。
これも俺にはない感覚だなぁ。
もし、親が俺の人生に口出しして来たら、
「黙れボケィ!死ねボケィ!!」
と、キレて終わりだwww
これ、単なるバンカラな蛮習人やがな。。。(御庭播州)
というか、この「バンカラ気質」なので、過労自殺とか考えなくここまで来れたんだろうなww
でも、多くの日本人は上記の髙坂さんと同じような感じの人が多いだろうから、過労自殺しそうになったら、
「ああ、A1理論のように好き勝手生きても、死なないんだ。。。」
と▼思い出して頂ければこれ幸いですw
人類自体が存在意義ないんだから、普通に生きてもダメに生きてもどっちでもいいと思う。 - A1理論はミニマリスト
そう言えば、昔、インドのゲストハウスで会った、20代の元サラリーマンが、
「親に会社を辞める報告を成田の公衆電話からした。
『オレ、会社辞めてしばらくインドに行くから。携帯も解約したから。そんじゃ。』
みたいな。」
と言ってた話をきいても、僕は、
「ふーん、、、でも、そんなこといちいち親に言う必要ないやん。」
って思ってた。
あ、ちなみに今も、僕は親からのメールは基本的に無視してます!w
呑み屋業界では、「触れてはならない3つの話題」があると言われます。
「野球」の話、「政治」の話、「宗教」の話。
酒の席でこの3つの話題を出すと、口論や喧嘩になる可能性が高いからです。例えば、「私が巨人が嫌いだ」と言ってしまえば、プロ野球全盛時代だったなら、国民の半分を敵に回すことになります。東京ならなおさらです。ビジネスにとっては痛手になります。
しかし私は、好きも嫌いも何でも言います。政治の話もします。宗教の話題にも触れます。仮に私が「巨人は嫌いだ」と言って、国民の半分が私の店を嫌うことになったとします。日本の人口1億2000万人の半分とは6000万人です。
残り6000万人の日本人の中から、たった5人だけ当店に来てくれれば私の暮らしは成り立ちます。
うーーん、僕はここら辺から髙坂さんの論に共感し始めます!
この部分なんて、まさに『A1理論』じゃないですか!?ww
僕も、ブログで儲けたければ、マジョリティが喜ぶ、「俗なこと」を記事にしてバズを狙えばいいだけだと思っている。
でも、そんなことしょうもないし、そんなのはやりたい人がやればいいと思っている。
チェーン居酒屋と同じですな。テレビや漫画を読んでる大衆向けのブログを書けばPVは上がっていくでしょう。
でも、それじゃあ「自分と親和性の高い人」に出会えない。
「自分と親和性の高い人」って日本人のインターネット人口1億人のうち、1万分の1の約1万人くらいしかいない気がする。
でも、その1万人が毎日、読みに来てくれれば、毎月30万PVだ。
で、実際には検索流入やユニークユーザーの過去記事回遊もある。
そしたら、ブログで月10万円くらい稼げればいいだけで、下諏訪なら月10万円で余裕で生きていける。
「自分と親和性の高い人」と人生の時間を共有することほど「豊かな人生」はないと僕は思っている。
高坂さんにとって、その手段は「お店」で、旅好きな僕にとっては、その手段は「ブログ」だったのだろう。
(まだまだ「ブログ飯」にはほど遠いけど、まぁ、ぼちぼちやっていきます!)
(「ミニマム主義」を唱えた)源さんのブログから言葉をお借りします。
何のためにどのくらいもうけるのか。
ミニマム主義ではその「何」は「幸せ」です。
幸せに暮らすにはどのくらいの収入があればよいのか。
そのためにはどのくらいの売り上げが必要なのか。
そうやって考えていくとやる事がどんどん明確になっていきます。
これは僕の言葉で言うと『ゴール設定』ですな。
ミニマムに生きている人は、この『ゴール設定』が明確で、その『ゴール』に向かって▼ミニマムな労力で辿りつくことばかりを考えているような気がします。
闇雲にマキシマムなお金を稼ぐより、シビアにミニマムライフコストを算出し、それに向かってミニマムな労力で生きていったほうが「人生コスパ」がいいと、人類は気づき始めてきたように僕には思えます。
(ま、俺はずっと前から気づいていたけどね!!)
『年収が高い人』より、『少ないお金で生活できる人』にシビれる!あこがれるゥ!! - A1理論はミニマリスト
世界が変わるスピードが速まるのは、変革の必要性を感じて行動する人が全体の5%を超えた時だと言います。
5%になるまで長い時間がかかるのです。
今、持続可能な社会に向けて行動し始める人がどんどん増えてきました。5%までは来ていませんが、その臨界点が近いことは確かです。
なるほどねぇ。
5%が▼『キャズム』なのか。
キャズム Ver.2 増補改訂版 新商品をブレイクさせる「超」マーケティング理論
- 作者: ジェフリー・ムーア,川又政治
- 出版社/メーカー: 翔泳社
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ミニマリストや、ゲストハウスがどんどん増えてきつつあるのも、
変革の必要性を感じて行動する人
が少しずつ増えてきているからなんじゃないかな?
って、僕なんかは思ってしまいます。
だって、僕は1998年から、ネット上に同じようなことばかりずっと書き続けていますが、最近になって、やっと僕の言っていることを「理解」してくれる人が増えてきましたから。
たまTSUKIには面白いことをしている人が集まってきます。
店内に偶然にして居合わせる人たちを、私の独断で「ひきあわせたら化学反応が起こりそうだ」と判断したとき、互いを紹介してしまいます。
満席の時などは、「皆さん、今日はオモシロイことをしてる人たちばかりなので、自己紹介タイムにしましょう。」と突然切り出すこともあります。
へー!!
まるで『交流型ゲストハウス』じゃん!!
東京にはなかなか『交流型ゲストハウス』がなくて、僕はわざわざ田舎のゲストハウスまで行ってるんだけど、東京の、しかも池袋にこんな場所があるなんていいなぁ。近くてw
ミニマリストも多く出入りしているみたいだし、今度、行くときは誘ってください、佐々木さん!!ww
私がお客様に伝える事はシンプルです。
葛藤はその人だけの悩みではなく、社会全体で多くの人たちに起こっていること。
その原因の多くは、巨大化しすぎた経済にあること。
だから、自分だけを責めないでほしいこと。
頑張って耐えても、会社や政治が守ってくれるとは限らない時代になったこと。
であるならば、自分で好きなように仕事をして、シンプルに生きればいいこと。
より少なく生きれば、より多くの豊かさに近づくこと。
ミニマム主義なら、夢を実現しやすいこと。
これは、過労自殺や、そこまで行かなくても過労で鬱気味になっている人には是非、伝えたい言葉ですねぇ。
しかも、この言葉は、僕みたいな、ハナっから日本社会がアホらしくてふらふら旅している「るろうに」や「スナフキン」みたいな風来坊からの口からではなく、
日本社会で心から苦しんだ経験がある高坂さんの口から出ている言葉であることに意味がある。
ちなみに、自営業家庭出身の僕なんかは、
「会社」や「政府」なんていうのはハナっから信用していないww
なぜなら、日本社会自体が、関ヶ原の時代から「なにも成長していない。。。」な▼『関ヶ原体質』だから。
日本企業の時点で『欠陥組織』なんだから、職場の人間の言うことなんてすべて聞き流せ!w - A1理論はミニマリスト
「日本政府」なんて、単なる「薩長幕府」に過ぎない。
口先だけの「四民平等」を唱えているクセに、その内実は「正社員」「契約社員」「派遣社員」という身分制度でカーストを固定させようとしている封建体制そのものじゃねえか!
俺から言わせれば、そいつら「薩長幕府」のほうが、よっぽど「ニセ官軍」だ!!
ゲスハの極み!アッ―!!
なので、僕はハナっから「ミニマム主義」であって、90年代、00年代は『変態』の一言で片づけられていた人種なんだろうけど、やっと「ミニマム主義」を理解してくれる人が現れて、いやはや、長生きはするもんだなぁ、とww
というわけで、今、仕事で病んでる人にこそ、この『減速して自由に生きる:ダウンシフターズ』を読んで欲しい。
僕自身も、髙坂さんに賛成する部分と、「そうかな?」と思う部分もあります。
ただ、それは時間をかけて僕が「納得」していく部分もあるだろうし、そもそも「言葉」で理解するものではないのかもしれません。
大事なのは、
この本を読んで、今の自分の考えを「書き綴る」こと
なんじゃないかな?
って思いました。
「書き綴る」ことで、少なくとも「楽」にはなると思います。
なので、僕のこの記事も、ちょっと「自分語り」調で書いてみました。
まぁ、僕のブログはいつも「自分語り」ですがww
だって「自分」が好きだもん!!
って、こんなふざけたヤツでも、今のところ39年ほど無駄に生きてきていますし、まぁ、毎日▼玉子が食べれるほどには飯を食えています。
「玉子が食べられる」だけで十分『幸せ』だ。 - A1理論はミニマリスト
この21世紀という「飢えない時代」に生まれてきたことに僕は感謝感激で、せっかくそんなラッキーな時代に生まれたのだから▼人生を思いっきり楽しみたいと思っています!!
21世紀に『食っていけるかどうか?』を考えるのは意味がないので、そんな無駄な時間は断捨離すべき! - A1理論はミニマリスト
というわけで、佐々木さん▼『たまTSUKI』に連れて行ってくださいよ!!ww
常識をうたがい、足るを知る。『減速して自由に生きる』高坂勝さんに、ダウンシフトの極意を聞いてみました | greenz.jp
次の時代を、先に生きる。 - まだ成長しなければ、ダメだと思っている君へ -
- 作者: ?坂勝
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- 発売日: 2016/10/26
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