『健康リテラシー90点』を目指す44歳男子のA1理論です!
今月、4年半ぶりに歯医者に歯科検診に行ってきたのですが、虫歯はあるわ、歯周ポケットは深いわ、歯と歯の間は磨けてないわで散々な結果でした。そこでその日から一念発起して情報を集め、自分なりの『歯みがき革命』を起こしてみたのでここに発表&情報シェアします!
健康リテラシーの向上を目指したい方、徹底的に歯周病対策をしたい方、歯間ブラシを使おうか迷ってる方などの参考になれば幸いです!
日本人の「歯みがき」は「歯みがき」になってない!「歯みがき」の目的は歯垢(プラーク)の除去!
世界でも綺麗好きで有名な日本人。元バックパッカーの僕も20代の時にいろんな国を旅しましたが、やっぱり日本人も日本もめちゃくちゃきれい好きでちゃんとしていると思いました。几帳面とも言えます。
「歯みがき」に関しても綺麗好きで、毎日3回、朝昼晩とみがく日本人が多いようですが、その割に日本人は外国人に比べて歯周病や口臭がある人が多く、歯周病も日本人の80%、口臭も日本人の80%がしているようです。まぁ控えめに言っても最悪ですねぇ。「平均的な日本人」は歯周病を患っていて、口臭がある、ということになります。
なぜ日本人は朝昼晩とちゃんと歯みがきをしているのに歯周病や口臭になっているのかというと、シンプルに日本人の「歯みがき」が「歯みがき」になっていないからだそうです。欧米人は歯みがきが1日2回の人が多いのに日本人よりはるかに歯周病も口臭も少ないそうです。
その理由は日本人がそもそも「歯みがき」の目的を「食べかすを取るため」だと認識しているからにあると言われています。これが根本的に間違っていて、本来の歯みがきの目的は歯垢(プラーク)の除去なので、そもそも日本人は根本的に目的が間違っているから、歯みがきの「質」が伴っていない。あと、歯間ブラシやフロスを使わないと歯と歯の間の歯垢(プラーク)はほとんど取れません。
この歯垢(プラーク)こそが虫歯や歯周病や口臭の原因、ひいては鼻づまりや口呼吸、糖尿病などの全身疾患の遠因にもなっています。なので「歯みがきの質」と「人生の質」は比例するとも言えます!
と、かくいう僕も▼この記事に書いたように、先日4年半ぶりに歯科検診に行った結果がボロボロだったので、44歳にして『歯みがき革命』を起こしてみました!今回のこの記事ではその『歯みがき革命』の際に調べたことや、試行錯誤したことなどを書いていきます!
最初にこの記事の参考文献!
この記事は以下の書籍や各種サイトや動画、歯医者さんと話したことや、医療系ブロガーなどと話ししたことなどの情報を参考にしてまとめました!歯みがきのステップについては「くすりの福太郎」に貼ってあったG・U・mの『オーラルケアのおすすめ手順』も参考にしました。
書籍に関しては池袋のジュンク堂書店の歯科本コーナーでもいろいろ読みました。歯に関する本は高齢者向けが多いのですが▼この本が飛び抜けて現役世代や全世代に響く内容だと思いました!歯のリテラシーや歯みがきに関する本でどれか1冊買うとしたらこの本をオススメします!この本を読むと歯科矯正もしたくなりますw
あとは▼この2冊ですが、まぁAmazonや楽天ブックスの中古本でもいいかな。付録のワンタフトブラシやデンタルミラーは薬局や歯医者さんでも購入できます。
「歯みがき」と「人生」の質は比例する!
というわけでこの記事のタイトル通り、「歯みがき」と「人生」の質は比例する理由を以下にご説明します!これがわかれば「歯みがき」ほどコスパ良過ぎる時間投資はないと思えるはずです!
歯みがきで全身の健康を維持する!(歯周病が糖尿病と鼻づまりの悪循環を引き起こす)
▼この記事でも書きましたが歯周病は糖尿病を引き起こし、しかもその糖尿病は歯周病を悪化させる、という悪循環を生みます!またさらに歯周病は鼻づまりを引き起こし、鼻づまりは口呼吸、ひいては歯周病をさらに悪化させます!『糖尿病』も『鼻づまり』もどちらも「万病の元」系の病気です!
そう考えると、まるで『歯周病』はメビウスの輪の真ん中にいて、その両輪に『糖尿病』と『鼻づまり』がぐるぐるとデフレスパイラルを起こしているようなもので、この状況を改善する方法はシンプルに3つです!
①『口呼吸』をミニマムにする!
②『歯周病』をミニマムにする!
③『糖尿病』リスクをミニマムにする!
①『口呼吸』をミニマムにする! に関しては上記の記事をご参照ください!
③『糖尿病』リスクをミニマムにする! に関してはこのブログ内の『内臓脂肪ミニマムクエスト』系の記事をご参照いただければと思います!
今回のこの記事では②『口呼吸』をミニマムにするべく、僕がどうやって『歯みがき革命』を起こしたかを次の項で書いていきます!
歯みがきで自分の歯を維持する!
「歯は1本100万円の価値がある」とよく言われますが、歯は爪などと違い、失うと修復できないので、何億出しても失った「自分の歯」は戻ってきません。また歯が1つ抜けると、その周辺の歯もどんどん抜けていくようです。そして老人になり、歯が無くなると、友人たちとの食事会にも出席できなくなり、どんどん孤独になっていくようです。そもそも『孤独』こそが人生最大の難敵です!
どこかに書いてありましたが「人生で失ってショックだったモノ」は歯が1位で、髪の毛や体型よりもショックなようです。まぁ体型や髪の毛はそこそこ元に戻せたりしますしね。なので「自分の歯」をキープするのはめちゃくちゃ大事!失ってから後悔しても遅すぎます!!
歯みがきで生涯医療費をミニマムに!
歯周病がミニマムになれば『糖尿病』と『鼻づまり』という『万病の元』の悪循環を絶てるので、生涯医療費がミニマムになります!
これは『インデックス投資』に少し似ていて、『歯みがき革命』という「指標」をできるだけ人生の早期に策定してしまって、あとは毎日コツコツとその「指標」にそって歯みがきし続けると、毎日、少しづつ『複利』効果が効いてきて、最終的な人生の医療費を押さえられる。逆にそれができていないとせっかく老後2000万円をつみたてNISAで確保していても医療費として溶かしてしまう可能性があります!
インデックス投資やつみたてNISAで老後の2000万円を確保し、『歯みがき革命』によってその2000万円を医療費で溶かさないようにすることが人生100年時代の最適解だと僕は考えます!!
歯みがきで人生時間を確保!
病気で失うモノはおカネだけではなくて、莫大な人生時間を失います。通院、治療時間、入院、病院での待ち時間、病院への行き帰り、通院や入院の準備。歯みがきで病気をミニマムにすることでこれらの無駄な時間もミニマムにできます!!
歯みがきで人生の苦痛時間をミニマムに!
で、それらの時間にさらに『苦痛』が伴っているのが辛いですね。人生の理想は「寿命=健康寿命」となることで、残念ながらそれができない人が多いのでおそらく尊厳死(安楽死)が度々、議論になるのだと思います。歯みがきを頑張ることはもう人生の絶対条件かなと!
歯みがきで口臭をミニマムにして『人間関係リテラシー』を上げる!
他人の『口臭』。これは指摘する人間にも勇気が必要です。人間関係が壊れる可能性が極めて高いからです。でも指摘しないと自分はずっと「スメルハラスメント」を受け続けることになる。なので多くの人は「その人からそっと離れる」が最適解になるんじゃないでしょうか?ちなみに僕もそうですwちなみに「嗅覚」は他の五感と違い、直接、脳のメモリに刻まれるので、一度「臭い人」という印象がついてしまったらなかなかリカバリーが難しくなります。
そうなると、また「孤独」が忍び寄ってきて、人がいなくなるから孤独になり、孤独だから余計に人がいなくなる、というこれまた人生の悪循環に陥ります。繰り返しますが『孤独』こそが人生最大の難敵です!
ちなみに自分の『口臭』には慣れてしまって気付かない人が多いようです。なのでやれることはひとつ!『歯みがき革命』で口臭をミニマムにすることだけです!!
歯磨きを7ステップに増やして『オーラルケア』にグレードアップ!
というわけで、ここからは僕の具体的な『歯みがき革命』について書いていきます!
この『歯みがき革命』は2022年4月15日から初め、今現在で2週間弱というところで、だいぶ慣れてきました。今後またツールや方法が独自進化するかもしれませんが、今時点での僕のやり方をお伝えします!みなさんもぜひ試行錯誤してみてください!ちなみに僕は今までは歯ブラシとすすぎうがいの2ステップだけだったのですが、『歯みがき革命』でいっきに7ステップになったので『歯みがき』というより『オーラルケア』かもしれません。
また各種書籍を読んでいると歯みがきは1日2回くらいでいいらしく、さらに『夜の歯みがき』を重点的にすべきとのことです。その理由は睡眠中は唾液が出にくくなり細菌が繁殖しやすいからです。なので夜に寝る前の歯みがきが最重要!!
で、その歯みがきは『質』が一番大事なのですが、時間にするとやはり毎日10分以上はかけたほうがいいと思います。ちなみに僕のブログ仲間のもーいさんは毎晩、歯みがきに20分くらいかけているそうです!今回の僕の『歯みがき革命』も、もーいさんのアドバイスをかなり参考にしました!
①マウスウォッシュ
まずはいきなり歯ブラシでブラッシングをせずに液体ハミガキや洗口液で1分間、強めのブクブクうがいをするのがセオリーのようです。歯みがきというより口全体のオーラルケアが大事で、そのためにはマウスウォッシュの液体を口の隅々や歯と歯茎の隙間まで染み渡らせることが大事なようです。
僕はもーいさんのご推薦で▼この右側の『コンクールF』を選びました。もーいさんが昔住んでいたシェアハウスでモデルの女性も使っていたそうです。この後の歯ブラシで使う歯磨き粉は▼この左側の『ジェルコートF』がおそらく最適なのでこの2つはセット購入がオススメです!どちらも税込1000円以上するので一見、高そうに見えますが、これひとつで約360〜700回使用出来るので実はコスパ最強とのこと!!逆に普通のマウスウォッシュや歯磨き粉よりもコスパがいいです!僕も最近、それを実感しています!!
ちなみにこのマウスウォッシュの水を少し残しておいて最後の⑦すすぎうがいに使うとより効率的だと思います!
②歯間ブラシ
歯と歯の間と歯茎の間の三角地帯。ここは歯ブラシだけでは磨けず、歯垢がめちゃくちゃ溜まります。僕も今回、歯医者さんに行く直前に歯を磨いていったのに、歯医者さんでは歯間ブラシでごっそりと歯垢が出てきてめちゃくちゃ恥ずかしかったです。歯間部の歯垢除去率は歯ブラシのみではたった61%で、歯ブラシ+フロスで79%、歯ブラシ+歯間ブラシで85%とのこと(G・U・mの『オーラルケアのおすすめ手順』『日歯保存誌2005年』より)。
なので最低でも歯ブラシと歯間ブラシは併用、ベストは歯間ブラシ→フロス→歯ブラシですね。歯ブラシより先に歯間ブラシやフロスを使うのは歯の間まで歯磨き粉のフッ素などを行き渡らせるためなのと、歯ブラシのまえに歯間ブラシやフロスを行うほうが歯間ブラシやフロス忘れも防げると思います。米国歯周病学会誌でも「フロスは歯磨きの前に行うことが最も効果的に歯垢を除去する理想的な順序である」という研究結果が報告されているそうです。
ちなみに歯間ブラシを使い始めると最初は血が出ることが多いですが、そのうち出なくなります。僕も数日で血は出なくなりました。また40歳以下だと歯と歯の間が詰まっていて歯間ブラシがうまく入らない場合があるのでその場合はSSSサイズの先端を使うか、フロスをメインにするといいでしょう。歯並びが悪い部分もフロスがメインになります。詳しくは歯科定期検診で歯医者さんとご相談ください。またサンスターのYouTube動画が分かりやすいです。
歯間ブラシで大事なのはプラスチックの部分が当たるまで思いきり歯間に挿入するのではなく、毛の先端部分でブラッシングすること。そして、ただ歯と歯の隙間に歯間ブラシを入れるだけではなく、ちゃんと右側と左側を1回1回丁寧にブラッシングすることです。ベストは歯の裏側からもブラッシングすることらしいのですが僕が使っている▼小林製薬の『糸ようじ』ではちょっと難しいかな。。。
もーいさんオススメの▼このタイプの歯間ブラシなら繰り返し使えるし、歯の裏側からもブラッシングが可能かと。
ちなみに僕は現在は小林製薬の『糸ようじ』使用中ですが、使い捨てはなんだかもったいないので洗って複数回使っていますw
③フロス
歯と歯の間の歯間ブラシでは磨けないエリアはフロスを使います。これも大きく▼2つのタイプがあり、糸だけのタイプは肘くらいまでの40cmで切り、両手の中指に巻いてから歯間を掃除します。詳しい使い方はやはり歯医者さんで相談したり、サンスターのYouTube動画などをご参照ください!
④歯ブラシ(みがき方を再度確認)
今までの歯ブラシのブラッシングもこの機会に一新したほうがいいでしょう。またこの歯ブラシのブラッシングだけで5分以上を費やしたほうがいいと思われます。具体的な方法は歯医者さんなどで指導してもらったり、サンスターのYouTube動画を繰り返し見て覚えるのもいいでしょう。
歯ブラシ自体の選び方は「ふつう」か「やわらかめ」で、ヘッドの大きさは前歯2つ分、1ヶ月を目安に交換するといいでしょう。(古い歯ブラシは部屋の掃除用にとっておくと便利です!)
歯ブラシの持ち方の基本はペンを持つように軽く持って、微振動です。歯ブラシをチカラ任せにゴシゴシとやっちゃう人がいたり、僕も時々やってしまうことがあるのですが、歯垢は「ノリ」のようなモノなので優しく微振動でこすり取っていくのが最適解です。
歯みがき方法は時代によってもベストな磨き方は違ってきます、1990年代は歯を縦にほうきで吐くような歯みがき方法がテレビでも推奨されていましたが、今は推奨されていないようです。古い方法で歯を磨いている方は最新の歯みがき方法にアップデートしましょう。
また歯ブラシを持つ利き手側の奥歯はブラッシングが行き届かなくなりがちなので特に念入りに磨きましょう。僕も右奥歯が歯周病になっています。。。持ち手を変えるのもいいでしょう。そして前歯の裏側は歯ブラシを縦にしてブラッシングしたほうがいいようですが、これも歯並びによっては方法も変わってくるので詳しくは歯医者さんにご相談ください。
そして歯磨き粉はフッ素入り、出来ればフッ素多めの歯磨き粉がベストです。そうなるとやはりコスパという意味でもマウスウォッシュとセットという意味でも▼このコンクールの『ジェルコートF』がベストかと思います。
ちなみにミニマリストの中には歯磨き粉をつけないで歯みがきしている方も多いと思います。僕も2015年のミニマリストブームの時にミニマリスト気取りで歯磨き粉なしの歯みがきに切り替えましたが、、、今回、いろいろ調べたり歯医者さんにも相談した結果、歯磨き粉は付けたほうがよく、そして必ずフッ素多めが最適解と学びました。となるとやはりコンクールの『ジェルコートF』になりました。
⑤ワンタフトブラシ
今回、僕も初めてワンタフトブラシ(ブラシ部分が小さいブラシ)を使ってみましたが、基本の使い方は▼以下の通りです!
基本は普通の歯ブラシでは磨きにくい歯と歯ぐきの間、奥歯の奥、八重歯などの歯並びの悪い部分などに使います。より詳しいみがき方はやはり▼この本を参照するのがいいと思います。
ワンタフトブラシは薬局で自分に合うモノを見つけるといいと思いますが、毛先が山型になっていたり、Amazon評価の高いモノを選ぶといいと思います。もーいさんオススメは▼こちら!
⑥舌苔とり
お次は『舌苔とり』です。口呼吸をしている人はこの舌苔がつきやすく、さらに口臭の原因の約60%が舌から発生しているとのことで、舌苔がごっそりと付いている舌はダメっ!絶対!w
しかし、この舌苔とり、僕も今まで何度かやったことあったのですが、従来のブラシタイプで舌をブラッシングしていると「オエッ!」ってなってしまうのですぐに諦めて試合終了してしまっていました。
が!今回!▼この『舌クリーナー』を使ってみると「オエッ!」ってならなかったのです!!大発明じゃないですか!これ!!僕は初回はごっそり取れて我ながら引きましたw
ただこの舌苔とり、やりすぎは禁物らしく、毎回、舌クリーナーで2、3回なでるくらいでいいようです。毎日、舌苔とりしているとあまりつかなくなってくるので、毎日の舌苔とりはミニマムに留めましょう!
⑦うがい3回でゆすぐ
最後のゆすぎは歯にフッ素を残すために少量の水で3回でいいらしいです。その水も最初のマウスウォッシュの残りだとベストですね!というわけでこの7ステップで完了です!!
慣れてきたらYouTubeや音声を聴きながらナイトルーティンに組み込む!
僕も『歯みがき革命』後の最初の数回はぜんぜん慣れてなかったですが、慣れてくるとYouTubeなどを聴きながらできるようになりました。今はほぼ「ナイトルーティン」というか、もう「家事」に近いですね。そうなると歯みがきの10分以上、目や耳は空いているのでYouTubeや音声を聴くのがオススメです!特に脳みそは睡眠中に記憶を定着させるので、この寝る前に学習系・暗記系の動画や音声を聴くのがオススメです!
もし現在、資格試験などの勉強中ならこの歯みがきタイムの10分間はかなりのチャンスタイムなので、その資格関連の動画や音声を流し続けるといいでしょう。オーディブルなどの音声定額サービスに入っている方はこの歯みがきタイムに聴くのもいいと思います。
僕のオススメは▼この記事に書いた健康系のYouTube動画を2倍速で聴くことですね!『歯みがき革命』の最初の頃は歯みがき系の動画を繰り返し聴いたり観たりするのもいいと思います!
やせるYouTube!スキマ時間にダイエット知識を入手しよう!
さらに個人的なオススメは『本要約チャンネル』を2倍速で聴くことですね。健康系の本の紹介が多いので夜の歯みがき中の約10分間強で毎晩1冊、健康本を読めるような感じです。時点でやはり中田敦彦さんの健康系動画、そしてフェルミ漫画大学の健康系動画です!(勝間さんの動画は短くて少し不向きかと)
ダイエット中の夜はとっとと歯を磨いてしまうのがベスト!
ちなみにダイエット中はとっととこの10分以上の歯みがきをしてしまうのがベストです!夜にモノを食べるのが太る原因で、10分以上かけて歯を磨いちゃえばもうモノを食べる気が失せますからw
この記事のミニマムなまとめ!
というわけで、この記事のミニマムなまとめです!
●歯みがきの目的は歯垢(プラーク)の除去!
●歯垢が歯周病や口臭を引き起こす!
●歯周病は「鼻づまり」と「糖尿病」に悪循環を引き起こす劇的にヤバい状態!
●歯みがきと人生の質は比例する!
●歯みがきのステップを増やそう!慣れたら動画を見ながらみがこう!
という感じです!この記事が皆様の歯と身体全体の健康、そして健やかな人生のお役に立てれば幸いです!