GWに親が東京に来たので、ギリギリ押し押しのスケジュールで運航しております、IEEE WCET受験!!
とうとう明日5月9日受験日(自分で決めた)の前日になり、やっと『模擬試験』ができました!!
この『模擬試験』とは2月27日・28日の講習会の時にもらったバウチャーでIEEEのサイトからログインしていつでも自宅で受けることができます。
講習会に出なければ50ドルするのでこれをもらうだけでも講習会に出る意味があるとも言えます。
ちなみにまず最初にサイト自体に会員登録のような登録が必要です。(これはバウチャーの紙に記載せれていませんw)
その後、登録したメールアドレス宛にメールが飛んでくるので、そこに記載されている「ログオンId」と「パスワード」で『模擬試験』開始できます。
この『模擬試験』は2時間で75問を解きます。
しかし一番の目的は問題を解くことではなく『模擬試験』集めw
この75問をPCにデータとして保存しておいていつでも見返せるようにしておけば万全です!
画面を保存するのに今回、僕は『WinShot』というソフトを使いました!これおすすめです!!
↓使い方はこちらが詳しいです!!
ただ、ひとつ注意点が!↑のページの一番下に、
『あとは撮影したい画面を表示させてキーボードの「Print Screen」ボタンを押すだけ!簡単ワンタッチ撮影!』
とありますが、ノートパソコンの場合は③「Print Screen」にチェックマークを入れても、キーボード左下の「FN」ボタンと「Print Screen」ボタン同時押しが必要になります。
これはもしかしたらメーカーや型番によって変わってくるかもしれませんのでできない場合はググったりいろいろ試したりしてみてください。(僕のPCは東芝)
あと、↑のサイトにも書いてありますが『WinShot』は起動しても一見、何も起きていないように思えますが左下のタスクバーに常駐していればOKです。
僕はその2点で右往左往してしまい、PC再起動したりして『模擬試験』始めるまでに1時間ほどロスwww
そうそう、指定フォルダー内にデータが自動的に入っていきますが、最初は「WS000000.JPG」二番目は「WS000001.JPG」のように入っていきます。
なのでこれを問題の番号と同じにしておいたほうがわかりやすいです。なので「WS000000.JPG」は適当な画像を取って、問1を「WS000001.JPG」でスタート。
(最新のデータを削除するとまたその削除したデータの番号から始まります!便利!!)
画像はチェックボックスになにも入れないで保存したほうがいいです。
で、合計2時間あるので、最初の1時間は合計75問を保存!保存!!保存!!!ww
僕はひたすら無心で「FN」ボタンと「Print Screen」ボタンを押し続けましたw想定問題のルーズリーフに続いてまたしても単純作業www
ネックなのは次の試験に進むのにどこかチェックを入れないといけないところ。
なので僕はここは適当にチェック入れましたw
で、75問を保存したら、次はひたすら「戻る」ボタン連射で問1まで戻って、やっと本番の『模擬試験』開始です!w
で、肝心の『模擬試験』ですが、、、
英語ではあるものの、問題自体は『想定問題』といっしょじゃん。。。。
選択肢まで。。。。
まぁ試験にはありがちですが、応用情報技術者試験の午前問題のような過去問と同じ問題もかなり出るのかもしれません。
それなら前日の今夜は、
・過去問と同じ問題に対する対策は『想定問題』で選択肢を見ただけで反射的に答えを選べるくらい、幽遊白書の海藤レベルに千本ノックを昇華。特に間違った問題を繰り返し解くためにルーズリーフをわける。
・過去問にはないいわゆる「初見問題」対策は一昨日の『創作問題(もどき)』を繰り返し熟読し、特に僕の得意分野である固定ネットワークとモバイル通信に関しては可能な限り多く得点できるようにする。
という作戦で行こうと思います!!ちなみに『計算問題』に関しては過去問は丸暗記!!
では、そんな感じで、明日は緊張しすぎずに受験してきます!!!