今、発売している『CHINTAI首都圏版』が『ミニマリスト特集号』で、、、
なんと!表紙が▼佐々木さんです!w
というわけで、本屋に行ってきました!!
本屋さんなう!
リビセンが載ってるソトコトと、佐々木さんが表紙のCHINTAIがすぐ近くに並べて置いてある!(笑) pic.twitter.com/82mXA27nf6— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
あ、そうそう、昨日くらいに発売された▼『ソトコト2月号』にリビセンがちょっとだけ特集されています!
ソトコト2月号に上諏訪のリビセンが特集されてます!! / “最新号 2017年2月号[特集]地方のデザイン | ソトコト” https://t.co/zHexXKBHBn
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月5日
『地方のデザイン』に興味がある方にはソトコト編集長の▼この本もオススメ!
(あ、まだ書評記事書いてない。。。)
というわけで、、、
勢いで買った!(笑)
手拭い付き!! pic.twitter.com/mxU4bJhIen— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
こういう雑誌買うのは生まれて初めてかも!?
▼「ミニマリスト愛用品 特製てぬぐい」がおまけで付いてきましたが、、、
これって、
「ミニマリスト愛用品」
というより、
「髭仙人愛用品」
じゃねーか!w
(ありがたくもらっとくけどw)
で、本体の本のほうは11人のミニマリストインタビューや、髭仙人のモノ減らし入門等がついて、260円は結構、お得感がありました!
ミニマリストの本でこういう雑誌サイズの本は多くないのでそれもよかった!
(って、俺はアフィリエイトもない雑誌をなんでこんなにベタ褒めしてるんだか!wあ!本当に良かったからだ!ww)
けど、ひとつ言いたい!!
それはいいことだが、
その名前で紙媒体は恥ずかしくねーか?w
(ていうか、読んでるこっちのほうが恥ずかしいわ!w)
で、ここからが本題!
僕の感想は、、、
ミニマリストCHINTAI読了。
知ってる人多し(笑)僕が一番、良かったのは最後の鈴木さんの部屋だなぁ。
僕は部屋なんて寝れてブログが書ければいいと思ってるので、居住スペースもミニマムにして、家賃もミニマムにしたい。
学生寮時代、バックパッカー時代からなにも変わってない。 pic.twitter.com/e06fVkOsYp
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
鈴木雅矩さんは▼『アイム・ミニマリスト』も編集された元バックパッカーの編集者さんです!
YADOKARI著『アイム・ミニマリスト』を読むと生きるのがめっちゃ楽になるよ!未来の自分の生き方の参考にしよう! - A1理論はミニマリスト
▼こんな本も書かれています!へー!
僕が鈴木雅矩さんの風呂なし4畳半の部屋に惹かれた理由は、、、
ミニマリストというと、よくお部屋ガラーン系の人が特集されるけど、僕はお部屋ガラーン系には魅力感じない(笑)
もう本当『寝るだけ』の家がベスト!
それ以外のスペースは全て共有スペース!
で、僕の一番の理想はマスヤゲストハウスのMIXドミに住むことだ(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
僕の理想の家はシェアハウス、というより『ゲストハウスのドミトリー』なんですよねぇ。
本当、1畳くらいの『寝るだけ』のスペースだけが自分の空間で、あとのキッチン、トイレ、お風呂、リビング等はすべて共有スペース!
ま、要は僕の学生寮時代の生活スタイルそのまんまですわ!
部屋は『寝るだけ』の空間!
実際に、バックパッカー時代は1年以上、ずっとドミトリー生活でなんにも問題なかったし。
で、上にも書いたけど、
今の僕の理想はマスヤゲストハウスのMIXドミに住むことw
「一番の理想はマスヤゲストハウスのMIXドミ」って書いたけど、まぁ、下諏訪に住めるなら、なんだっていいんだけどね(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
これには賛同いただける方も!
確かに。その空間がもったいない。自分ならガラーンとしているその空間分の家賃を削りたい。 https://t.co/SIQ8bKdj3u
— if320 (@if320) 2017年1月6日
@if320 そうなんですよー!
先天的ミニマリストの僕は実家の部屋は既にガラーンとしてますし(笑)ただただ、家賃をミニマムにしたい!
あと、労働も!(笑)— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
僕の▼ミニマリスト6分類で言うと、、、
ミニマリストを『家』別に5タイプに分類してみたよ!それぞれのタイプの愛読書も紹介!(追記で計6タイプになりました) - A1理論はミニマリスト
僕は『神田川系』ミニマリストと、『ドミトリー系』ミニマリストの間をうろちょろしているんだろうな
思った。
実家にいた時も、本以外のモノはあんまりなかったし。
@if320 いや、うちも両親とか、姪っ子の家とかはモノが溢れてる(笑)
僕の部屋(っぽい部屋)にはなんにもない(笑)
ていうか、僕が実家にいた痕跡がほとんど残ってない(笑)— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
今の実家に僕が住んでいた痕跡を探すのは困難ですw
(一応、卒アルや卒業証書はありますw)
で、ちょっと考えた。
俺は元々、モノに興味がなさ過ぎるんだろうな。
服やアクセサリーのブランドの名前さえも全く覚えられないし(笑)
興味があるのはこの『世界』そのものと、その『世界』を見た自分自身がアウトプットするコンテンツなんだろうな。
ま、一種のナルシストだ(笑)
自分以外興味なし!(笑)— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
僕はモノ覚えが悪い。
というより、興味のないことはすぐに「キャッシュクリア」してしまうw
なので、ブランド品に興味がある・ない以前に、ブランド名が覚えられないw
「それ、なんのブランドだったっけ?服?香水?アクセサリー?」
みたいなことがよくあるw
僕にとっては「服」は「服」でアルゴリズムがカンストだし、「香水」や「アクセサリー」は即断捨離対象物だw
で、僕が興味があるモノは、この『世界』そのものと、その『世界』を見た僕自身がアウトプットするコンテンツだ。
それが、学生時代は学内掲示板であり、卒業後は、メルマガ→mixi日記→はてなブログと、転々としてきた。
ギリシャ神話のナルシスが湖に映った自分に惚れてしまったように、僕はスマホ画面に映る自分のブログ文章に惚れ惚れしてしまって、それに比べたら他人が作ったモノにはさほど興味がない、もしくは興味があったとしても所有したいとまでは思わない。ましてやおカネを出してまで!!
単純にモノの好みだけで言うと、新しいモノよりも古いモノのほうが好きだ。
「古きを好む」と書いて▼「好古」!(超ミニマリスト!w)
特に「レトロカワイイ」モノが好きなんです!!
でも、それは定期的に上諏訪の「リビセン」の2階や、下諏訪の古道具屋さん「ninjinsan」に行けばいいだけで、購入することはほとんどない!w
むしろ展示品の移り変わりを見るのがとてもとても好きだ!w
というわけで、俺がミニマムにしたいのは『家賃』と、『生涯労働時間』ってことで!
ああ、しかし、この考え方はずっと昔から変わってない(笑)
だって、もっと旅したいし、もっとブログ書きたいもん!!(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
元々、部屋にモノがいっぱいあった人は、
「お部屋スッキリ系ミニマリスト」
に憧れるのかもしれないけど、元々、物欲がない僕は特に憧れない。
田舎の家はモノがないと冬は寒かったりしたので、
「寒そう。。。」
とか思ってしまうし、
「この空間の家賃がもったいない!」
って思ってしまうw
なので、僕が断捨離したいのは、今も昔も、
『家賃』と『労働』
ってことで!
まぁ、僕はアラフォーになっても旅好きの貧乏学生寮生のままですわw
「働きたくないでござる!絶対に働きたくないでござる!」
「ゲスハの極み!アッ―!」
って感じで!w
岸部露伴の生活が理想だな。
あと、ヘブンズドアーも欲しい(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年1月6日
理想は、
「岸辺露伴の生活」
なんだよなぁ。
週3、4日くらいぶっ続けでブログ書いて、残りの日は旅行とかして遊んでる
みたいなw
アシスタントは雇わず、仕事は全部、一人称で完結、みたいな。
それで『ヘブンズドアー』もあればネタ収集には困らないんだが、、、w
というわけで、僕が手に入れたいのは、
「モノがない生活」
ではなく(というかずっとモノないしw)、
「好きなことだけをして生きて行く生活」
なんだろうな、と、再認識しました!!
(知ってたけど!)