いやー、暑いですね!!
▼今年の夏、特に7月は猛暑らしく、、、
twitterでも、みんな「暑い!熱い!」と言っています。
熱中症にはくれぐれもご注意を!!
という僕も、今日の日中はめちゃくちゃバテてましたw
外出するのは論外な暑さで、家で冷房をつけたら、今度は冷房にやられてバテバテ、、、
みたいな感じで、日中はずっと寝ていましたw
「これじゃいかん!!」
と思って作ってみたのが、、、
『冷やし甘酒豆乳』
です!!
今では冬に飲まれることが多い『甘酒』も、
江戸時代は夏の飲み物で、街中に「甘酒屋さん」があったらしいです。
俳句でも『甘酒』は「夏」の季語らしいですからね!!
というわけで、
『冷やし甘酒豆乳』の作り方は簡単!!
材料は、
①酒粕 適量
②豆乳 適量
③砂糖 適量
④水 適量
です!!
(はらぺこグリズリーに怒られそうなくらいのテキトーレシピだなw)
まずは甘酒のもとである「酒粕」を用意します!
僕はいつも通り、冬に諏訪で買っておいた▼「真澄」の酒粕です!!
▼鍋に水とちぎった酒粕を入れます!
これはお好みで!今回は甘酒成分控えめにしようと思ったので水は1カップ程度、酒粕はひとちぎりくらいです!(これは作る度に自分の好みがわかってくると思います)
▼そのまま沸騰させながら菜箸で酒粕を小さくします。
味噌のようにこしてもいいかもです。
▼沸騰し、酒粕が細切れになったら火を止めて、、、
▼砂糖を入れます!これもお好みの量で!!
▼この時点ではまだまだ熱いのでしばらく放置。別のちょっとした作業とか用事を済ませてもいいかもです。豆乳がないならこの時間に豆乳を買いに行ってもいいかもです。
冷えてきたらコップに甘酒を入れて、▼豆乳を投入!!ww
▼完成です!!
僕は残ってもそのまま冷蔵庫に保管できるようにビンで飲みます!!
暑過ぎて夏バテ気味だったから、真澄の酒粕で、
『冷やし甘酒豆乳』
作ったったー!!元気100倍!!
残りは冷蔵庫に保管!! pic.twitter.com/AOO30r7uqn
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2018年7月16日
▼僕は半分ほど甘酒が残ったのでビンに入れて冷蔵庫で冷やしました!
その後、近くの西友に行ってみると、
▼意外と夏でも酒粕売ってますね!!
▼Amazonだとこの辺かな??
▼麹から甘酒を作りたい方はこちらでも!
(甘酒は酒粕から作るタイプと麹から作るタイプがあります!)
▼Amazonだとこれらが近いかも。
酒粕や麹から作るのがめんどくさい方は、
▼液体の甘酒もありますが、比較的割高になります。
このタイプでは個人的には▼八海山甘酒がオススメ!!
▼粉末や固形タイプは保存に便利です。
Amazonで結構、甘酒売ってますねぇ。
甘酒Amazon!!w
(なんのこっちゃ。。。w)
で、僕の気分的には、、、
『冷やし甘酒豆乳』の夏バテからの回復力が驚異的過ぎた!!(笑)
ドラゴンボールの『仙豆』に近いな!(笑)
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2018年7月16日
『冷やし甘酒豆乳』で瀕死の状態からイッキに回復したことにより、驚異的なパワーアップを果たしたA1理論!!
果たして、悟空は、、、
(悟空かよっ!!)— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2018年7月16日
あ、仙豆も▼Amazonで売ってたww
『冷やし甘酒豆乳』の二杯目飲みながらブログ書くー!!
冷蔵庫に入れておいたから一杯目より冷えてて美味しい!! pic.twitter.com/yAL0FLQu6F
— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2018年7月16日
というわけで、
イッキに夏バテから回復しましたよ!!
さすが甘酒豆乳は、
▼ブッダが瀕死の状態から回復した幻の栄養ドリンク『醍醐』に近いと言われているだけのことはあります!!
(「醍醐味」という言葉はここから来てます!!)
というわけで、
今年の猛暑は『冷やし甘酒豆乳』で乗り切りましょう!!