ミニマリズム ミニマリズム-ミニマリズム論 人生 人生-考え方

21世紀は「コミュニティの『生産性』」が高い場所に人は集まる!その「コミュニティの『生産性』」の上げ方を考えてみた!

2月15日~17日まで、愛知県の二つのゲストハウスで行われた2泊3日の▼このイベントに参加してきました!!

ゲストハウスガイド100出版記念イベント最終回 【FootPrints】 | FootPrints

 

ゲストハウス×ミニマリズムで『世界』を捉えなおすイベント!

ゲストハウスガイド100  - Japan Hostel & Guesthouse Guide -

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ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

 

だりさんと佐々木さんがトークをするということで、いろんな方が集まり、ど平日のイベントにも関わらず、どちらも満員御礼!

しかも全国から参加者が集結して、当日も、終始、なごやかな雰囲気で行われました!

 

昼間のイベントも、町歩き、有松絞り体験、島散歩、と、終始楽しかったです!!

そして、会場であるMADOさんも、ほどほどさんも、素泊まりのゲストハウスのはずなのに食事がめちゃくちゃ美味しかった!!

 

美味しすぎてみんなで▼ウェーイ!!ww

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これで最終回とかもったいない!!

是非、北陸編とか、東北編とか、四国編とかもやって欲しい!!w

下諏訪編も是非是非!!ww(ゲスハの極み!アッ―!!)

 

まぁ、イベント詳細はダイジェスト版記事に譲るとして、、、

 

 

この、だりさんと佐々木さんのイベント、僕は昨年の千葉のイベントにも参加しましたが、昼間の町歩きとか島歩きはアホっぽいことばかり言ってる2人ですが(僕もですがw)、

本番の夜のイベントはスライドショーで、いろいろ生き方を考えさせられるんですよ。

大げさに言うと、ちょっとした、

『生き方ゼミ』

みたいな感じ?

 

けして、

『授業』

ではなく、

『みんなで考えてみよう!』

みたいな感じで、僕はめっちゃ好きですねぇ、こういうの!!

 

 

今回は、

 

有松のゲストハウス『MADO』さんで行われた1日目は、

「ゲストハウス×ミニマリズム 〜所有から共有へ〜」

がテーマ!!

 

本で言うと▼こんな感じ! 

シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略

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  • 作者: レイチェル・ボッツマン,ルー・ロジャース,小林弘人,関美和
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
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南知多ゲストハウス『ほどほど』さんで行われた2日目は、

「ゲストハウス×ミニマリズム ~はたらく楽しみ~」

がテーマでした!!

 

本で言うと▼こんな感じ!

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる

 

 

 

どちらも、2人の人生からわかったことの『発表』であり、実況中継していた僕のtwitterにも「いいね」がいっぱいつきました!!

 

いやはや、このスライドとか、トーク内容とか、

文字起こししてkindle版で出したらそこそこ売れるんじゃないか?

って出来でした!!

 

トーク中、2人から僕にもちょくちょく話が降られたりしたのですが、参加者は、

「なんだ?このおっさんは???」 

って思ったことでしょうw

 

 

でまぁ、今回の記事では、そこで話した内容と、その後、旅の途中、もしくは旅が終わって、名古屋駅前のビーズホテル『らくだの湯』に入っている時、そして、その後、夜行バスで揺れながら考えたことを整理してみようと思いました。

 

まぁ、うろ覚えなんですけど、僕が1日目のイベントの車座になった時にしゃべったことは、

20世紀は「モノ(プロダクト)の『生産性』」が高い場所に人は集まって行ったけど、21世紀のこれからの時代は「コミュニティの『生産性』」が高い場所に人は集まりだしていくんじゃないか?

ってことです。

 

例えば、下諏訪は戦前は製糸工場、戦後は精密機器の工場があったからこそ、全国から人が集まって来た。

僕が生まれ育った姫路の町も、「鉄は国家なり」の時代に、『新日鐵』という「プロダクトの『生産性』」が激高い企業が来たから、その周辺に下請け、孫請け企業までできて『企業城下町』が形成されたわけで。

(僕が子供の頃は姫路城がある姫路駅前より、新日鐵の工場付近のほうが盛り上がっていた気がした。まさに企業城下町!)

 

 

けど、2017年。

ここに来て、そもそもの、

「プロダクトの『生産性』」がカンストしつつある

と、僕は思う。 

 

モノのマーケットニーズが飽和し、モノは「作れば作るほど余る時代」になってきた。

 

20世紀は、二度の世界大戦があったこともあり、

「プロダクトの『生産性』」

が貧弱な時代だったと思う。

 

なので、どんな人間でも、

『生産性』を上げるための「関わりしろ」

があったんじゃないかな?

ひたすら手を動かしていたら、モノは作れたし、作れば作るほど、売れた。

若者は「金の卵」だったし、もちろん、全員、今で言う「正社員」だ。

 

ただ、プロダクトのニーズが高まれば高まるほど、

プロダクトの生産技術

は高度化していった気がする。

 

モノを生産することは、年々、高度化していったと思う。

その技術を持つ者ほど、年収は上がっていったのだとは思うけど、、、

 

 

僕の意見を言うと、

20世紀前半の『第一次産業革命』(軽工業メイン)

20世紀後半の『第二次産業革命』(重工業メイン)

2000年~2010年までの『第一次IT革命』(PCメイン)

を経て、

2010年~2020年くらいまでの『第二次IT革命』(スマホメイン)

において、

「プロダクトの『生産性』」はカンストするんじゃないか?

って思う。

 

モノを持っていることなんて、なんの自慢にもならなくなり、2020年頃になったら、

「まだモノなんか持って消耗してるの?」

みたいになってくるのかもしれない。

「モノを持たないことがサイコーの贅沢!!」

みたいな!w

(まぁ、「先天的ミニマリスト」の僕は20世紀からずっとその考え方ですがwww次の時代を先に生き過ぎているなw)

 

 

で、僕がゲストハウスを巡ってて思うのは、

これからは「コミュニティの『生産性』」が高い場所に人は集まってくる

ということだ。

 

さらに、

そうなると、再び、女性が活躍できる時代になるんじゃないかな?

とも思う。

 

 

戦前の軽工業はともかく、

武器の『生産性』の競争だった戦中、

重工業の『生産性』の競争だった戦後、 

プログラミングの『生産性』の競争だったIT革命の時代、

この時代は、

男子の得意分野だった『数学』の時代

だったんじゃないかなって思う。

 

男女の脳みそはそもそも構造が違う。

脳についてはまだまだわかっていないことも多いけど、完全に僕の意見を言うと、

男子は『デジタル』を『デジタル』に理解することが得意

女子は『アナログ』を『アナログ』に理解することが得意

なんじゃないかな?

って思う。

 

これは工業高校や大学の理工学部が男子ばかりだったり、文学部や芸術学部に女子が多いことからもそう思う。

 

 

「プロダクトの『生産性』」が重要だったここ数世紀の人類は、完全に「男子の世界」だったのかもしれない。

 

論理的思考能力がすべてで、数学の証明問題を解ける人間こそが重宝されたんじゃないかな?

21世紀に入ってからも、プログラマやSEもその延長で、

「プロダクトの『生産性』」を上げるためにはコミュニケーション能力は二の次、三の次!!

みたいな。 

 

なので、論理的思考能力の高い男子から、有名大学→有名企業に入社し、それを筆頭に下請け、孫請け等の企業ヒエラルキーが出来上がっていたし、それを基準に「商工会議所」等の組織もできているような気がする。

カルテル・トラスト・コンツェルンも、基本的に論理的思考能力を元に形成されているんじゃないかな?

 

で、こんなことは20世紀までは、

「あたりまえのこと」

だったと思う。

 

で、そういう時代だから、女子は、

「論理的思考能力が低い人種」

とされて、介護・看護・保育等の、大変な仕事の割に給与が低い仕事に就かされていた気がする。

 

 

しかし、時代は変化する。

「プロダクトの『生産性』」がカンストした時代においては、論理的思考能力の優位性は低くなってくるんじゃないかな?

って、僕なんかは思ってしまう。

 

むしろ、

「コミュニティの『生産性』」

が重視される時代において、

重要視されるのは、論理的思考能力ではなく、コミュニケーション能力なんじゃないかな?

って、ゲストハウスに行く度に、よく思う。

 

 

モノを持っていることも、モノを作る能力を持っていることも、たいして自慢できない時代。

 

大事なのは、

「どんな人とも仲良くなれる能力」

「言葉や行動から思考(心)を読み取る能力」

なんじゃないかな?

 

 

今回の旅で、知多半島で泊まった「くるみ庵」という宿のオーナーのおばさんが言っていた言葉、

「動物が好きな人はマナーがいい。」

 

これは、

動物の『アナログな部分』を『アナログに理解できる』能力がある人は、宿主の気持ちも推測する能力を持ち合わせている可能性が高い

ってことなんじゃないだろうか?

 

 

でも、じゃあ、

『デジタル』を『デジタル』で理解する男子脳 

よりも、

『アナログ』を『アナログ』で理解する女子脳

のほうが優勢に立つか?

と言うと、僕はそうは思わなくて、

どちらも同じくらいの地位になる

んじゃないかと思う。

20世紀が『アナログ』→『アナログ』の地位が低すぎただけで。

 

 

で、僕の意見を言うと、時代が変わろうと、一番、『生産性』を高めれる個体は、

『デジタル』と『アナログ』を脳内変換できる機能を持っている人

だと思う。

男女関係なしに。

 

この世で起きている『アナログ』的な事象を『デジタル』に変換して計算できる人。

もしくは『デジタル』な数字を『アナログ』なこの世界に当てはめて考えることができる人。

 

『営業』と『エンジニア』の両方の特性を持つ『セールスエンジニア』みたいな。

『魔法使い』と『戦士』の両方の特性を持つ『魔法戦士』みたいなw

 

『デジタル』を『デジタル』で処理する能力なんて、そのうちコンピュータに抜かれる。 

あくまで「プロダクトの『生産性』」が低かった時代に重宝された能力だ。

 

それよりも、炭素を含む「有機物」である人間にとって、大事な能力は、

『アナログ』×『デジタル』変換能力

であって、その能力は、

「コミュニティの『生産性』」が重視される21世紀 

においても最重要視される『能力』であるように、僕は思います!

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